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舟を編む



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【この小説が収録されている参考書籍】
舟を編む

舟を編むの評価: 4.19/5点 レビュー 616件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.19pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全487件 81~100 5/25ページ
No.407:
(5pt)

久々に没頭しました。

原作を手にしたのは、これで二度目です。最初の時は私の個人的理由で読んだというより眺めたといった感じだったのでしょう。先年テレビで放映された映画版見てとても感動し、最近新しい切り口のドラマを見て、再読する気持ちになりました。人の内なる熱量が他者に伝わる様と、辞書と言うものを世に送り出すことの意味を、その送り出された辞書を使うことの意義を改めて強く感じました。とても魅せられた一冊でした。
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No.406:
(5pt)

辞書作りは大変

本書は、辞書作りが如何に大変か教えてくれる。
言葉は人それぞれで異なる。それを統一できれば良いのだろうが、それは至難の技である。
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No.405:
(4pt)

日本語の素晴らしさ

日本語の素敵なところがたくさん書かれてます。映画化さらたり、ドラマ化されるたびに、読み返したい本です
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No.404:
(5pt)

「言葉」って改めて大事。

心の奥底にあるものに出会うきっかけを感じさせてくれる。ドラマでは更に珠玉の台詞が目白押し。目白押しの語釈って何だろう。
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No.403:
(5pt)

辞書に深い関心を持たせてくれます。

辞書作りは世の中では余り話題にならない。でも、そこには深淵な努力があるのは容易に感じられる。そこに目を向けお仕事小説に纏めた著者の眼力や創作力には驚かされる。「大渡海」、「辞書は言葉の海を渡る舟だ」。まさにその通りだと思う。でも、本文に出てくる「ヌッポロ一番、しょうゆ味」などの表現はどうかな。肩の力を抜ける様にしたのだと思うが、言葉を大事にするならもう少し工夫できなかったのかなと思う。
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No.402:
(4pt)

どうせ、主人公は相当なイケメンですから・・・

なんか、独特の、のんびり感というか、のほほん感と、扱っている素材の割には、がっつり深入りせずに、平易な言葉で淡々と進んでいく感じが、面白い感触の作品でした。

主人公が辞書編集部に引き抜かれ、新しい辞書づくりが始まるのが第一部。その十数年後の辞書発売間際のバタバタが第二部。大きく2つの時間断面に集約させて、間をすっぱり省いたのは、すっきりして良かったと思います。

しかし、あんなラブレター?でうまくいったのは最大の謎で、実は主人公はめちゃくちゃイケメン説を、提唱せざるを得ない状況です。

蛇足:
本書を読んでまず最初に感じたのは「辞書づくりは、なんてアナログだよ」です。デジタル的な手法を用いている痕跡がほとんど見当たらないのですよね。老国語学者の最後の仕事でもあり、従来型の手法による丹精込めた職人的な辞書づくりを踏襲したと言うことだとは思いますが、このような辞書づくりはますます希少になっていくんだろうなと。その一方で、本書内では一切触れられていませんが、今後、辞書づくりがどのように変化していくのかについて興味が湧きました。諸外国では、辞書づくりは国の威信をかけた、国で使用する言葉の定義を行う国家事業であるのに対して、日本では、出版社による民間事業であるという指摘はたいへん興味深いです。私自身の経験からも、最近はもっぱらWEB辞書ばかりで、紙の辞書はさっぱり使用しなくなっていますし、少なくとも紙の辞書の売上は今後減り続け、事業的に厳しくなるであろう事を考えると、国語辞書は、学者が国のお金で地道につくっていくような流れになっても仕方がないかなと。その他の、流行語辞典、もろもろの専門用語辞典などは、民間がそれぞれ工夫して、特色を出して、利用者のニーズを汲み取って、採算を取ればいいですよね。
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No.401:
(4pt)

辞書作りの裏側

今までの辞書・辞典を何気なく使用していたが大変な苦労・努力・労力画あると判ります。タイムリーにBSでも放映されているので良かったと思います。
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No.400:
(5pt)

最近、本を読むことが少なくなっていましたが

辞書と聞いて難解な古語を想像した、読書家というわけではないが様々な本を読んできた中で、難解な用語や、初めて聞く解説が心地よく流れるように進んでいく気持ち良さ、NHKドラマの一話で原作が読みたくなって直ぐに購入しましたが、ドラマを見た方、見てない方の関わらず、おすすめな一冊です。
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No.399:
(5pt)

生き方を考えさせられる

大変面白かったです。

辞書の編纂を仕事にしている主人公と、その関わりを紡いでいます。

毎日、同じことの細かい繰り返し作業ですが、楽しんで向き合っている様子が伝わってきます。

個性も様々な人間模様ですが、辞書作りを通じて、家族のようなチームを作っていく感じも温かです。

改めて、言葉の大切さ。
伝えることの大切さを、学んだ気がします。

個人的に、猫と長く生活しておりましたので、外猫さんと一緒に暮らしている描写も癒しのスパイスになりました。
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No.398:
(5pt)

辞書を触りたくなった

辞書作りにどれだけの情熱がかけられているかを知った。当たり前だが、どんなものにも作り手がいて、その作り手の想いが込められていることに改めて気付かされた。これくらい没頭できるものがあることが羨ましくも思う。
18日からNHKでドラマ放送するようですので、楽しみにしています。
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No.397:
(5pt)

映画化作品になる訳だ!!

三浦しをん先生は以前から好きで遂に読むべきタイミングだ!、と感じたので拝読した。とてもすきです。
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No.396:
(5pt)

ちょっとネタバレ。

この本は紙で読まないと価値がない。

あと、できるだけ後半は一気に読んで欲しい。

主人公は後半、デザインや紙質に強いこだわりを持つ。

本を読み終わり表紙を見直すと、そこには必ず
衝撃的な物が待ってるはずだ。
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No.395:
(5pt)

好きな本

紙物も持っていますが、いつでも読めたらいいなと思って探したら電子版もあったので購入しました!
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No.394:
(5pt)

言葉の持つ力はすごい

辞書編集部の皆が一丸となって、情熱を持って取り組む姿が素敵。 涙あり笑いあり、とてもユーモラスで楽しめる要素満載でした。 不器用な馬締まじめが、恋には直球行動に移したのは驚き。馬締やるやん!カッコいい! 馬締のファンになりました。 そして、言葉でつながり始まっていく素晴らしさ、深さを感じ胸が熱くなりました。
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No.393:
(5pt)

コスパ最高!

本の状態はこれって中古品て?感じコスパ最高
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No.392:
(5pt)

泥舟ではなかった

本書が出た時、『大言海』の大槻文彦を連想してしまった。きっと暗い小説で編む舟も泥舟だろうと、敬遠。でも、内容はそうではなかった。少しばかり後悔。
経糸は古典的なラブストーリー、緯糸は国語辞典の編集作業。ふたつの糸が巧みに編みあげられている。編集部が木造2階建ての洋館で、下宿が木造という舞台設定もいい。ペイパーベースの辞書編集が昭和を感じさせる。
『広辞苑』編集者の平木氏による解説は、最初に読むべき。三浦しをんの取材のしかたもわかっておもしろい。
辞書とラブストーリーとくれば、本屋大賞に選ばれるのも当然。小説としては、かなりくさいけど。
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No.391:
(4pt)

言葉

本文 一字一句 言葉を 表現を 噛み締めて ワクワクして 読み終えました。
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No.390:
(5pt)

辞書を作る人に敬服

辞書をつくるのって、本当に大変なんだなとおもいました。というか、言葉への執着、これがないと、できないのでしょうね。よい意味で、日本語を本当に愛している人たちのお話。
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No.389:
(5pt)

紙版も買います

Kindleで読みましたが、この本はずっと傍に置いておきたい本だなと感じました
おりに触れて読み返したいです
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No.388:
(5pt)

辞書編纂作業の彼が恋をした。

著者が作中の人物に命を吹き込む最初の作業が名前を付けることだが、辞書を編集するという途方もない地味な仕事にあたるのが馬締(まじめ)光也である。そんな名前があるのか?とググッたら全国で50人ほど居るらしい。⁡
⁡⁡
⁡ そのマジメくんが恋をした。巻末にラブレター全文が載っているのは著者のサービスだ。クソ真面目すぎて笑ける。しかしその女性は彼の部屋に深夜忍んでくるのだ。もう羨ましい限りである。⁡
⁡⁡
⁡ 単調になりがちな辞書編集をここまで面白く仕上げた。本屋大賞受賞はうなずける。
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