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呪い唄 長い腕II
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呪い唄 長い腕IIの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.38pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1件 1~1 1/1ページ
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長い腕II(仮)のタイトルを初めて見たときは まさかと思いましたが、本当に続編でした。 前作から10年以上経っていても、続編としての違和感は感じられません。 敬次郎の復讐はまだ続くと期待しました。 敬次郎の仕掛けた罠と、オカルト部分が絶妙だった前作に比べると 本作は現代と幕末が交互に書かれていても、 きれいにまとまったとは思えず、2つの話のような印象でした。 呪い唄かごめかごめが、いろいろな意味を隠しているのは斬新な話ではないことや 序盤で火災の話が出ながら火災が罠でないことなども含め 期待を上回るとは思えなかったので☆3にしておきます。 | ||||
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