虎よ、虎よ!

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評判

虎よ、虎よ!の評価:

4.04/5点 レビュー 69件。 B ランク

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平均点4.04pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全195件 161〜180 9/10ページ
No.35
(5pt)

SFって面白いなという感慨が味わえる

クラークの「幼年期の終わり」やスタージョン「人間以上」を押しのけてヒューゴー賞を受賞したという、非常に評価の高い作品だ。
 ジョウントという空間移動手段が日常となった時代に、復讐に燃える異形の主人公が地球と宇宙を舞台に活躍する。超能力を基本とした仕掛けがチープに陥りそうなところを、テンポの良い展開と登場人物のキャラクターでうまく切り抜けているように思える。寺沢武一「コブラ」などの作品を読むときに感じるのと同じ、小さい頃に思っていた「ひとりの超人的なヒーローが宇宙を舞台に活躍するフィクション」がここにある。
 科学的合理性、深遠なテーマやメッセージを備えた作品ももちろん面白いのだが、その入り口にあったのは必ずこうしたワクワク読める作品だったと思う。SFって面白いなぁ、と感じさせる。そんなところが高い評価を得ているのではないだろうか。
 復讐心が自己回帰していくエンディングも素敵だ。そういえば小学生の時に、この作品のモチーフとなった「厳窟王」を夢中で読んだものだった。
虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2)より
4150116342
No.34
(1pt)

そんなに面白いかなぁ

うーん、以前から薦められていたんで読んだんだけど。

前評判が高すぎた事と、「当時」今からずいぶん過去の作品という事を考慮しても、そんなにすごい面白いとは思えないんだけど…。
むしろ…ごめん、あんまり面白くないんだけど。
ラストがどうの…という好みの問題では無くて、単に読んでてのめり込めない。

設定のSFっぽさも中途半端だし、何よりも登場人物の心の動きが唐突過ぎて共感も理解もしづらい。
心の動きというのは唐突だったとしても、そうなる理由というのは小説ならば書かれなければストーリーとして成り立たないと思うが、この話ではその部分は大抵、放棄されている。

「SF版厳窟王」と言われているが…デュマの描いた厳窟王の緻密な描写や、人物の感情の書き込み、風刺ユーモア、エンターティメント性、などとはかけ離れているし、結局はストーリーも、その話の中に流れる意図も全く違う。

好みもあるから…と、思ったのだが、あまりにも高評価過ぎるので、これから読もうか迷っている人には、一応こんな感想もあるよと伝えたいと思って書きました。
虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫SF)より
4150102775
No.33
(1pt)

そんなに面白いかなぁ

うーん、以前から薦められていたんで読んだんだけど。

前評判が高すぎた事と、「当時」今からずいぶん過去の作品という事を考慮しても、そんなにすごい面白いとは思えないんだけど…。
むしろ…ごめん、あんまり面白くないんだけど。
ラストがどうの…という好みの問題では無くて、単に読んでてのめり込めない。

設定のSFっぽさも中途半端だし、何よりも登場人物の心の動きが唐突過ぎて共感も理解もしづらい。
心の動きというのは唐突だったとしても、そうなる理由というのは小説ならば書かれなければストーリーとして成り立たないと思うが、この話ではその部分は大抵、放棄されている。

「SF版厳窟王」と言われているが…デュマの描いた厳窟王の緻密な描写や、人物の感情の書き込み、風刺ユーモア、エンターティメント性、などとはかけ離れているし、結局はストーリーも、その話の中に流れる意図も全く違う。

好みもあるから…と、思ったのだが、あまりにも高評価過ぎるので、これから読もうか迷っている人には、一応こんな感想もあるよと伝えたいと思って書きました。
虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2)より
4150116342
No.32
(5pt)

これが、SFだ!

ベスターの長編第2作。歴代SFベスト5入りの常連として有名な名作で、よく言われる評が、「10年に1度の傑作」。
 30数年前、初めて読んだSF「宇宙船ビーグル号 (ハヤカワ文庫 SF 291) (ハヤカワ文庫 SF 291)」(A.E.V.ヴォクト)で、世の中にこんな面白い種類の小説があるのか、とSFにのめりこんだが、なかでもこの「虎よ、虎よ!」の衝撃は特に忘れがたい。
 読了の瞬間、自分のいる場所がわからなくなった、と言っても信じてもらえるだろうか。ストーリーもほとんど憶えていないが、これが「世にも珍しい、再読を許さない傑作」であるとわきまえているので1度しか読んでいない。むしろ設定やストーリーといった、小説としてのパーツやテーマなどを分析しだすとアラばかり目につくだろうこともよくわかる。
 つまり、これは「体験」なのであって、二度はないし、繰り返しもないのだ。そしてこれこそがSFの感動なのだ。
 小説として読むなら、この前作にして作者の初めての長編SFである「分解された男 (創元SF文庫)」が断然お勧めである。わかりやすいし、実にエネルギッシュな傑作。これ1冊でもSFの歴史に名を残すと思われるのに、ベスターはさらに先に進んで、第2長編で不朽の名声を手に入れることになった。ただし、満々たる自信でもって発表されたこの作は発表当時、激しい毀誉褒貶(最高!と、最低!)にさらされ、現在の評価が定着するまで10年以上かかっている。(そして毀誉褒貶はおそらく、今も変わらない!)
 最高のSF作家としてはベスターの名は挙がらないかもしれない。ベスト10には入れても、レムやディックといったノーベル賞級の作家と同列とはいかないだろう。しかし単独作品としての「虎よ、虎よ!」は、すべてのSF作品を超えて世界最高・唯一無二といえる。この、類のない強烈な感動はSF以外の「普通小説」では存在しないのだ。この作こそが「SFだ!」といえる。
 ちなみに、「虎よ、虎よ!」を「アメリカSF唯一の傑作」とたたえるSF作家サミュエル・R・ディレーニイの「バベル17 (ハヤカワ文庫 SF 248)」をご存知だろうか。これは舞台が「虎よ、虎よ!」、ストーリー展開が「分解された男」というベスター・リスペクトの最高の1作である。
バベル17 (ハヤカワ文庫 SF 248)
虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫SF)より
4150102775
No.31
(5pt)

これが、SFだ!

ベスターの長編第2作。歴代SFベスト5入りの常連として有名な名作で、よく言われる評が、「10年に1度の傑作」。
 30数年前、初めて読んだSF「宇宙船ビーグル号 (ハヤカワ文庫 SF 291) (ハヤカワ文庫 SF 291)」(A.E.V.ヴォクト)で、世の中にこんな面白い種類の小説があるのか、とSFにのめりこんだが、なかでもこの「虎よ、虎よ!」の衝撃は特に忘れがたい。
 読了の瞬間、自分のいる場所がわからなくなった、と言っても信じてもらえるだろうか。ストーリーもほとんど憶えていないが、これが「世にも珍しい、再読を許さない傑作」であるとわきまえているので1度しか読んでいない。むしろ設定やストーリーといった、小説としてのパーツやテーマなどを分析しだすとアラばかり目につくだろうこともよくわかる。
 つまり、これは「体験」なのであって、二度はないし、繰り返しもないのだ。そしてこれこそがSFの感動なのだ。
 小説として読むなら、この前作にして作者の初めての長編SFである「分解された男 (創元SF文庫)」が断然お勧めである。わかりやすいし、実にエネルギッシュな傑作。これ1冊でもSFの歴史に名を残すと思われるのに、ベスターはさらに先に進んで、第2長編で不朽の名声を手に入れることになった。ただし、満々たる自信でもって発表されたこの作は発表当時、激しい毀誉褒貶(最高!と、最低!)にさらされ、現在の評価が定着するまで10年以上かかっている。(そして毀誉褒貶はおそらく、今も変わらない!)
 最高のSF作家としてはベスターの名は挙がらないかもしれない。ベスト10には入れても、レムやディックといったノーベル賞級の作家と同列とはいかないだろう。しかし単独作品としての「虎よ、虎よ!」は、すべてのSF作品を超えて世界最高・唯一無二といえる。この、類のない強烈な感動はSF以外の「普通小説」では存在しないのだ。この作こそが「SFだ!」といえる。
 ちなみに、「虎よ、虎よ!」を「アメリカSF唯一の傑作」とたたえるSF作家サミュエル・R・ディレーニイの「バベル17 (ハヤカワ文庫 SF 248)」をご存知だろうか。これは舞台が「虎よ、虎よ!」、ストーリー展開が「分解された男」というベスター・リスペクトの最高の1作である。
バベル17 (ハヤカワ文庫 SF 248)
虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2)より
4150116342
No.30
(1pt)

言われているほど面白くはない

「まったく面白くない」ということはない、ないのだが、
平均的な評価が高すぎるように思う。
普通にSFをよく読んでいる人なら
ディティールが甘すぎるように感じられるだろう。
精神によって物理的な移動を行うというアイデアが古い。
科学的な説明が一切ない。
今は亡き精神万能主義の末裔で、
アイデアにリアリティがないために「ざんねんでした」感が全編に漂う。

序盤は物語の展開が遅く、イライラする。
物語に引き込まれる感じがしない。
後半はまったく説明が不足で読み応えがない。
作者に文学を書く者としての基本的な素養が不足している。
(もちろんそんなものが不要であるほどにアイデアが優れている場合もあるが)

んー、発想が中学生なんですよ。
ライトノベルと実質的に変わりがない。
もちろんはじめからライトノベルとして読めばそこそこ楽しめるんだけど、
そんなものはぜんぜん期待していない。
この本からわかることは
ライトノベルは捨て去られる程度の価値しかないということ。
将来に渡って記憶に残ったりしない。
軽すぎる。
虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫SF)より
4150102775
No.29
(1pt)

言われているほど面白くはない

「まったく面白くない」ということはない、ないのだが、
平均的な評価が高すぎるように思う。
普通にSFをよく読んでいる人なら
ディティールが甘すぎるように感じられるだろう。
精神によって物理的な移動を行うというアイデアが古い。
科学的な説明が一切ない。
今は亡き精神万能主義の末裔で、
アイデアにリアリティがないために「ざんねんでした」感が全編に漂う。

序盤は物語の展開が遅く、イライラする。
物語に引き込まれる感じがしない。
後半はまったく説明が不足で読み応えがない。
作者に文学を書く者としての基本的な素養が不足している。
(もちろんそんなものが不要であるほどにアイデアが優れている場合もあるが)

んー、発想が中学生なんですよ。
ライトノベルと実質的に変わりがない。
もちろんはじめからライトノベルとして読めばそこそこ楽しめるんだけど、
そんなものはぜんぜん期待していない。
この本からわかることは
ライトノベルは捨て去られる程度の価値しかないということ。
将来に渡って記憶に残ったりしない。
軽すぎる。
虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2)より
4150116342
No.28
(5pt)

もう一度、未読に戻りたい

中学時代の初読以降、何回読んだかわかりません。
これほど取り込まれた小説はありません。

年齢に応じ、心に残るところが変わります。
娯楽として面白く、私にとっては深みもあります。
(最初は、風呂に潜って息を止めてみました。)

詳しく感想を書きたいのですが、ネタがばれないようにやめます。

ただ、私はこれ以降、30年以上SFを読み続けてしまいました。
でも、虎よ!虎よ!は一冊しかない。
未読の方には、是非おすすめしたい一冊です。

私も、未読に戻りたい。
虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫SF)より
4150102775
No.27
(5pt)

もう一度、未読に戻りたい

中学時代の初読以降、何回読んだかわかりません。
これほど取り込まれた小説はありません。

年齢に応じ、心に残るところが変わります。
娯楽として面白く、私にとっては深みもあります。
(最初は、風呂に潜って息を止めてみました。)

詳しく感想を書きたいのですが、ネタがばれないようにやめます。

ただ、私はこれ以降、30年以上SFを読み続けてしまいました。
でも、虎よ!虎よ!は一冊しかない。
未読の方には、是非おすすめしたい一冊です。

私も、未読に戻りたい。
虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2)より
4150116342
No.26
(2pt)

復讐の果てには何がある?

絶望がありました、という救いのなさが、あまり好みではありませんでした。
最後のシーンを主人公の救済(というか再生)と思うことも可能ではあるのですが...

基本的なストーリーは太陽系岩窟王不幸版、といった感じですが
仕掛けは色々あって、50年前に書かれたのだとすると、当時は
さぞかし斬新だったろうと思います。が、あるきっかけで急に粘着質
復讐鬼になる(でもリビドーありまくりな)、元無気力ヤンキーな主人公に
感情移入することもできませんでした。

この低い評価の理由は、私の好みではなかった、ということにつきます。
決して話が破綻している、とか言うことではありません。
あらすじなどを見て、買いだと思えば買って後悔はしないでしょう。
私も後悔はしていません。
虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫SF)より
4150102775
No.25
(2pt)

復讐の果てには何がある?

絶望がありました、という救いのなさが、あまり好みではありませんでした。
最後のシーンを主人公の救済(というか再生)と思うことも可能ではあるのですが...

基本的なストーリーは太陽系岩窟王不幸版、といった感じですが
仕掛けは色々あって、50年前に書かれたのだとすると、当時は
さぞかし斬新だったろうと思います。が、あるきっかけで急に粘着質
復讐鬼になる(でもリビドーありまくりな)、元無気力ヤンキーな主人公に
感情移入することもできませんでした。

この低い評価の理由は、私の好みではなかった、ということにつきます。
決して話が破綻している、とか言うことではありません。
あらすじなどを見て、買いだと思えば買って後悔はしないでしょう。
私も後悔はしていません。
虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2)より
4150116342
No.24
(3pt)

話の展開としては分かり易く、ひねりがないように思う

最後の解説文にあるように、確かに色々なアイデアが
ぎっしり詰め込まれていて、きっと初出時は斬新な
小説だったのだろうなぁ、と感心する事しきりです。
しかし、大づかみな話としては、
「太陽系巌窟王やや不幸版」で、
それほど驚く様な事は有りませんでした。
最後があまりハッピーではないので、
あまり自分の趣味には合いませんでした。
虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫SF)より
4150102775
No.23
(3pt)

話の展開としては分かり易く、ひねりがないように思う

最後の解説文にあるように、確かに色々なアイデアが
ぎっしり詰め込まれていて、きっと初出時は斬新な
小説だったのだろうなぁ、と感心する事しきりです。
しかし、大づかみな話としては、
「太陽系巌窟王やや不幸版」で、
それほど驚く様な事は有りませんでした。
最後があまりハッピーではないので、
あまり自分の趣味には合いませんでした。
虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2)より
4150116342
No.22
(4pt)

虎よ!虎よ!復讐の虎よ!

とにかく主人公の迫力が凄い!
こういうの大好きです。
内面の描き方が半端ではないですね。

復讐のドラマとかが好きな人にはたまらないはずです。

特に中盤までの主人公ががむしゃらに一直線に敵を追い求めるところの迫力は
ワクワク、ゾクゾクしました。

若干後半は小説としてはまとまりがなくなるような気がしますが、
こういった感覚的な表現が好きな人もいるかもしれませんね。

こういったSF作品が50年前以上に書かれたとは正直驚きです、
いろいろな書評で、紹介されているのも分ります。

この作者の文章の特徴で、たまに文章のつながりが悪かったり、説明が雑なところも
ありますが、好意的に解釈すれば、それが作品の持つ荒々しさのイメージにつながっているのかな、という気もします。

人間が4、5人で会議している場面では、たまに誰が誰だか分りにくいところもありましたが。
虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫SF)より
4150102775
No.21
(4pt)

虎よ!虎よ!復讐の虎よ!

とにかく主人公の迫力が凄い!
こういうの大好きです。
内面の描き方が半端ではないですね。

復讐のドラマとかが好きな人にはたまらないはずです。

特に中盤までの主人公ががむしゃらに一直線に敵を追い求めるところの迫力は
ワクワク、ゾクゾクしました。

若干後半は小説としてはまとまりがなくなるような気がしますが、
こういった感覚的な表現が好きな人もいるかもしれませんね。

こういったSF作品が50年前以上に書かれたとは正直驚きです、
いろいろな書評で、紹介されているのも分ります。

この作者の文章の特徴で、たまに文章のつながりが悪かったり、説明が雑なところも
ありますが、好意的に解釈すれば、それが作品の持つ荒々しさのイメージにつながっているのかな、という気もします。

人間が4、5人で会議している場面では、たまに誰が誰だか分りにくいところもありましたが。
虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2)より
4150116342
No.20
(5pt)

時間と空間を越える《物語》。

一人の凡庸な男が、圧倒的な《情念》の力によって、時間と空間を越えてしまう物語。時間と空間が、絶対的な《実在》ではなく、相対的な《現象》にしか過ぎない可能性が出て来た今、この作品を、もう一度読み直すというのも、また面白いです。
虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫SF)より
4150102775
No.19
(5pt)

時間と空間を越える《物語》。

一人の凡庸な男が、圧倒的な《情念》の力によって、時間と空間を越えてしまう物語。時間と空間が、絶対的な《実在》ではなく、相対的な《現象》にしか過ぎない可能性が出て来た今、この作品を、もう一度読み直すというのも、また面白いです。
虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2)より
4150116342
No.18
(5pt)

復刻、ばんざい!

面白すぎます。これでSF好きの第一歩を踏み出した方は多いのでしょうね。
私の場合はこれと、「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」でした。
(未読の方がうらやましいという以外に語るべき言葉を持たないのが残念です。
まぁ、この面白さについては信頼できるクリティクが色々と書いてますので)

しかし、最近はなんで文庫本、こんなに高くなっちゃったかなぁ・・・
虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫SF)より
4150102775
No.17
(5pt)

復刻、ばんざい!

面白すぎます。これでSF好きの第一歩を踏み出した方は多いのでしょうね。
私の場合はこれと、「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」でした。
(未読の方がうらやましいという以外に語るべき言葉を持たないのが残念です。
まぁ、この面白さについては信頼できるクリティクが色々と書いてますので)

しかし、最近はなんで文庫本、こんなに高くなっちゃったかなぁ・・・
虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2)より
4150116342
No.16
(5pt)

また読みたい

私はこの本をなくしたことに最近気付いたのですが
2008年2月に新装版が出るそうで楽しみです
虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫SF)より
4150102775