虎よ、虎よ!

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評判

虎よ、虎よ!の評価:

4.04/5点 レビュー 69件。 B ランク

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平均点4.04pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全195件 81〜100 5/10ページ
No.115
(5pt)

虎よ、虎よ、ぬばたまの夜の森に燦爛と燃え

人類が宇宙に旅立つ時代。ジョウントという瞬間移動能力を誰もが使えるようになった時代。
ジョウントを使用した窃盗や殺人といった犯罪が世界中で頻発、やがては星間戦争に発展するまでに至った。
主人公ガリバー・フォイルはノーマッド号で1人救援を待っていたが偶然通りかかった輸送船ヴォーガはノーマッド号を無視してどこかへ向かってしまう。フォイルは自分を見捨てたヴォーガへ復讐の炎を燃やし、いつか必ず滅ぼしてやると誓う。
途中、小惑星地帯で奇妙な文明人に顔へタトゥーを施されて本当の虎のような紋様となったフォイル。
ヴォーガの船主プレスタインを殺そうとして失敗するも、復讐の怒りは消えず関わった女たちを道具のように利用しながら復讐達成のためにあらゆる手段を尽くす。
ジョウントをはじめ、激高すると顔に浮き上がる虎のタトゥー、テレパシー能力を持つ女性、場面場面で突如現れる燃える男、老人の顔をした少年科学者、歯に仕組まれた加速装置、世界を破滅にいたらす物質パイア、そして共感覚、と作者の持つすべてのアイデアをごった煮にして休む間もなく読者に驚きと興奮を与えてくる。
些細な矛盾点や破綻した部分など吹き飛ばすように情報とガジェットとイメージの洪水があふれかえり読者を最後まで離さない。
ただの野獣のような主人公の復讐嘆が、ここまで強烈なエネルギィに満ちた展開に昇華できたのは作者ベスタ―の非凡なSFストーリーテラーとしての手腕によるものだ。
古い作品だが古典SFとして今も読み継がれるのはそれだけSFの面白さが詰まっているからだろう。
フォイルの性格が合わず最後まで読めないという人もいるだろう。しかしSFファンにとってはこれほどまでに完成度の高い作品は他にない。
ガリバーフォイルは最後の最後まで復讐を果たすためだけにもがき続ける。顔に忌々しい虎の紋様を湧きあがらせながら。
虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫SF)より
4150102775
No.114
(3pt)

それほどでもなかった

評価も高いし、古典的なSFの傑作と新聞でも絶賛してあったので
普段は図書館で済ます本も多いのですが、めちゃ期待して購入。
で・・・まあ、面白いとは思いましたが、朝まで一気に読んでしまったみたいな
のめり込みはありませんでした。もちろん好みというのもありますが。
ほんとに面白くて惹きつけられる本は、どんなに長編でも三日三晩寝なくても
それこそ、食事も忘れて読み込むんですが、今回はちょっと期待が大きすぎたかも。
この本が出たころより、今はもっと刺激的でパワフルで、インパクトのある世界が広がる
映像や本に囲まれているためか、そこまでの興奮もないです。
発刊当時に読んでたら、もっと夢中になれて、それこそ衝撃ものだったんだろうなと思うと、ちょっと残念。
虎よ、虎よ! (1964年) (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (1964年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B000JAG4FG
No.113
(3pt)

そこまでなかった

評価も高いし、古典的なSFの傑作と新聞でも絶賛してあったので
普段は図書館で済ます本も多いのですが、めちゃ期待して購入。
で・・・まあ、面白いとは思いましたが、朝まで一気に読んでしまったみたいな
のめり込みはありませんでした。もちろん好みというのもありますが。
ほんとに面白くて惹きつけられる本は、どんなに長編でも三日三晩寝なくても
それこそ、食事も忘れて読み込むんですが、今回はちょっと期待が大きすぎたかも。
この本が出たころより、今はもっと刺激的でパワフルで、インパクトのある世界が広がる
映像や本に囲まれているためか、そこまでの興奮もないです。
発刊当時に読んでたら、もっと夢中になれて、それこそ衝撃ものだったんだろうなと思うと、ちょっと残念。
虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2)より
4150116342
No.112
(3pt)

そこまでなかった

評価も高いし、古典的なSFの傑作と新聞でも絶賛してあったので
普段は図書館で済ます本も多いのですが、めちゃ期待して購入。
で・・・まあ、面白いとは思いましたが、朝まで一気に読んでしまったみたいな
のめり込みはありませんでした。もちろん好みというのもありますが。
ほんとに面白くて惹きつけられる本は、どんなに長編でも三日三晩寝なくても
それこそ、食事も忘れて読み込むんですが、今回はちょっと期待が大きすぎたかも。
この本が出たころより、今はもっと刺激的でパワフルで、インパクトのある世界が広がる
映像や本に囲まれているためか、そこまでの興奮もないです。
発刊当時に読んでたら、もっと夢中になれて、それこそ衝撃ものだったんだろうなと思うと、ちょっと残念。
虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫SF)より
4150102775
No.111
(5pt)

面白くてびっくりした

テレポーテーションが当たり前になった時代。
電話をするよりも直接会ったほうが早い、ということからもわかるように、テレポーテーション時代の社会は、経済や思想がテレポーテーションを基準に考えられるようになっている。そんなある日、ガリー・フォイルは宇宙船で宇宙空間を漂流する。半年も酸素のやりくりをして、孤独に生きて、やっとのことで別の宇宙船を発見する。のだが、何度も送った救難信号が無視されて素通りされてしまう。その宇宙船の名前はヴォーガ。フォイルはヴォーガに復讐を誓うのだった。お前を破滅させてやる。
序盤はこんな感じ。

うおお、と思いますよね。
なんてわくわくする世界観なんだ、と。
これからどんなことが起こるのだろうか、と。

しかもこれ、60年も前につくられたお話なんですね。両親もまだ生まれてないよ!
60年も前につくられたお話で興奮できるのだから、これだから小説というものはいいです。

とにかくテンポがよかった。
次から次へと展開が進んで、ほとんど飽きが来ない。フォイルの乗っていた難破船にはとある重要な物が載せてあり、それでフォイルが全世界から狙われることになる。フォイルにとっては復讐の邪魔だ。だから返り討ちにしてやる。このサスペンスと爽快なアクションが、飽きのこさせない要因なのではないかと思う。

個人的に、テレポーテーションで時差分だけ時間が戻るのがお得、という小話が好きだった。
そりゃそうだよなあ、と思いました。

一方で、勢いがいい分、心理描写に書き込みが少なくてキャラの行動が不可解な部分もあった。
キャラが強引すぎて、作者の吊り糸が見えちゃうんですよね。心理に飛躍というか、読者が置いてけぼりになるといったほうがわかりやすいか。展開重視の弊害でもありますね。もうちょっと丁寧に進めてもよかったのではないかなと思う。
フォイルの行動原理はわかりやすいんですけどね。決して共感できるようなキャラではないが、納得はできます。しかし他のキャラは、特に女キャラは吊り糸がひどい感じです。

まあそんな感じで良い部分も悪い部分もあるのですが、これは間違いなく傑作だと思います。
私はやることがたくさんあるので、休憩がてらに一章を読むという読書スタイルなのですが、これは一章で終わらせるはずが二章分まで読んでしまうということが多々ありました。もう夢中でした。こんなことを言ったら怒られるかもしれませんが、良い意味でライトノベル的であります。是非とも虎よ虎よの世界にどっぷり浸かってみてください。
おすすめです。
虎よ、虎よ! (1978年) (ハヤカワ文庫―SF) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (1978年) (ハヤカワ文庫―SF)より
B000J8ROHA
No.110
(5pt)

面白くてびっくりした

テレポーテーションが当たり前になった時代。
電話をするよりも直接会ったほうが早い、ということからもわかるように、テレポーテーション時代の社会は、経済や思想がテレポーテーションを基準に考えられるようになっている。そんなある日、ガリー・フォイルは宇宙船で宇宙空間を漂流する。半年も酸素のやりくりをして、孤独に生きて、やっとのことで別の宇宙船を発見する。のだが、何度も送った救難信号が無視されて素通りされてしまう。その宇宙船の名前はヴォーガ。フォイルはヴォーガに復讐を誓うのだった。お前を破滅させてやる。
序盤はこんな感じ。

うおお、と思いますよね。
なんてわくわくする世界観なんだ、と。
これからどんなことが起こるのだろうか、と。

しかもこれ、60年も前につくられたお話なんですね。両親もまだ生まれてないよ!
60年も前につくられたお話で興奮できるのだから、これだから小説というものはいいです。

とにかくテンポがよかった。
次から次へと展開が進んで、ほとんど飽きが来ない。フォイルの乗っていた難破船にはとある重要な物が載せてあり、それでフォイルが全世界から狙われることになる。フォイルにとっては復讐の邪魔だ。だから返り討ちにしてやる。このサスペンスと爽快なアクションが、飽きのこさせない要因なのではないかと思う。

個人的に、テレポーテーションで時差分だけ時間が戻るのがお得、という小話が好きだった。
そりゃそうだよなあ、と思いました。

一方で、勢いがいい分、心理描写に書き込みが少なくてキャラの行動が不可解な部分もあった。
キャラが強引すぎて、作者の吊り糸が見えちゃうんですよね。心理に飛躍というか、読者が置いてけぼりになるといったほうがわかりやすいか。展開重視の弊害でもありますね。もうちょっと丁寧に進めてもよかったのではないかなと思う。
フォイルの行動原理はわかりやすいんですけどね。決して共感できるようなキャラではないが、納得はできます。しかし他のキャラは、特に女キャラは吊り糸がひどい感じです。

まあそんな感じで良い部分も悪い部分もあるのですが、これは間違いなく傑作だと思います。
私はやることがたくさんあるので、休憩がてらに一章を読むという読書スタイルなのですが、これは一章で終わらせるはずが二章分まで読んでしまうということが多々ありました。もう夢中でした。こんなことを言ったら怒られるかもしれませんが、良い意味でライトノベル的であります。是非とも虎よ虎よの世界にどっぷり浸かってみてください。
おすすめです。
虎よ、虎よ! (1964年) (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (1964年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B000JAG4FG
No.109
(5pt)

面白くてびっくりした

テレポーテーションが当たり前になった時代。
電話をするよりも直接会ったほうが早い、ということからもわかるように、テレポーテーション時代の社会は、経済や思想がテレポーテーションを基準に考えられるようになっている。そんなある日、ガリー・フォイルは宇宙船で宇宙空間を漂流する。半年も酸素のやりくりをして、孤独に生きて、やっとのことで別の宇宙船を発見する。のだが、何度も送った救難信号が無視されて素通りされてしまう。その宇宙船の名前はヴォーガ。フォイルはヴォーガに復讐を誓うのだった。お前を破滅させてやる。
序盤はこんな感じ。

うおお、と思いますよね。
なんてわくわくする世界観なんだ、と。
これからどんなことが起こるのだろうか、と。

しかもこれ、60年も前につくられたお話なんですね。両親もまだ生まれてないよ!
60年も前につくられたお話で興奮できるのだから、これだから小説というものはいいです。

とにかくテンポがよかった。
次から次へと展開が進んで、ほとんど飽きが来ない。フォイルの乗っていた難破船にはとある重要な物が載せてあり、それでフォイルが全世界から狙われることになる。フォイルにとっては復讐の邪魔だ。だから返り討ちにしてやる。このサスペンスと爽快なアクションが、飽きのこさせない要因なのではないかと思う。

個人的に、テレポーテーションで時差分だけ時間が戻るのがお得、という小話が好きだった。
そりゃそうだよなあ、と思いました。

一方で、勢いがいい分、心理描写に書き込みが少なくてキャラの行動が不可解な部分もあった。
キャラが強引すぎて、作者の吊り糸が見えちゃうんですよね。心理に飛躍というか、読者が置いてけぼりになるといったほうがわかりやすいか。展開重視の弊害でもありますね。もうちょっと丁寧に進めてもよかったのではないかなと思う。
フォイルの行動原理はわかりやすいんですけどね。決して共感できるようなキャラではないが、納得はできます。しかし他のキャラは、特に女キャラは吊り糸がひどい感じです。

まあそんな感じで良い部分も悪い部分もあるのですが、これは間違いなく傑作だと思います。
私はやることがたくさんあるので、休憩がてらに一章を読むという読書スタイルなのですが、これは一章で終わらせるはずが二章分まで読んでしまうということが多々ありました。もう夢中でした。こんなことを言ったら怒られるかもしれませんが、良い意味でライトノベル的であります。是非とも虎よ虎よの世界にどっぷり浸かってみてください。
おすすめです。
虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2)より
4150116342
No.108
(5pt)

面白くてびっくりした

テレポーテーションが当たり前になった時代。
電話をするよりも直接会ったほうが早い、ということからもわかるように、テレポーテーション時代の社会は、経済や思想がテレポーテーションを基準に考えられるようになっている。そんなある日、ガリー・フォイルは宇宙船で宇宙空間を漂流する。半年も酸素のやりくりをして、孤独に生きて、やっとのことで別の宇宙船を発見する。のだが、何度も送った救難信号が無視されて素通りされてしまう。その宇宙船の名前はヴォーガ。フォイルはヴォーガに復讐を誓うのだった。お前を破滅させてやる。
序盤はこんな感じ。

うおお、と思いますよね。
なんてわくわくする世界観なんだ、と。
これからどんなことが起こるのだろうか、と。

しかもこれ、60年も前につくられたお話なんですね。両親もまだ生まれてないよ!
60年も前につくられたお話で興奮できるのだから、これだから小説というものはいいです。

とにかくテンポがよかった。
次から次へと展開が進んで、ほとんど飽きが来ない。フォイルの乗っていた難破船にはとある重要な物が載せてあり、それでフォイルが全世界から狙われることになる。フォイルにとっては復讐の邪魔だ。だから返り討ちにしてやる。このサスペンスと爽快なアクションが、飽きのこさせない要因なのではないかと思う。

個人的に、テレポーテーションで時差分だけ時間が戻るのがお得、という小話が好きだった。
そりゃそうだよなあ、と思いました。

一方で、勢いがいい分、心理描写に書き込みが少なくてキャラの行動が不可解な部分もあった。
キャラが強引すぎて、作者の吊り糸が見えちゃうんですよね。心理に飛躍というか、読者が置いてけぼりになるといったほうがわかりやすいか。展開重視の弊害でもありますね。もうちょっと丁寧に進めてもよかったのではないかなと思う。
フォイルの行動原理はわかりやすいんですけどね。決して共感できるようなキャラではないが、納得はできます。しかし他のキャラは、特に女キャラは吊り糸がひどい感じです。

まあそんな感じで良い部分も悪い部分もあるのですが、これは間違いなく傑作だと思います。
私はやることがたくさんあるので、休憩がてらに一章を読むという読書スタイルなのですが、これは一章で終わらせるはずが二章分まで読んでしまうということが多々ありました。もう夢中でした。こんなことを言ったら怒られるかもしれませんが、良い意味でライトノベル的であります。是非とも虎よ虎よの世界にどっぷり浸かってみてください。
おすすめです。
虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫SF)より
4150102775
No.107
(4pt)

やばい

作品にみなぎるパワーやエネルギーがとても大きく、スケールの大きさとあいまって気持ちよく一気読みさせてくれ
マイケルタイソンの自伝を読んでるような感じがしました
、瞬間移動や浮く刺青、加速装置という中二心があつくなる設定もかなりかっこよくまたそれを中二設定という形だけで終わらせるのではなくなるほどという形で、きちんと着地させてくれるのがとても好印象

sfアレルギーの方も読める最高に熱い一冊ではないかと!

進撃のキョジンはこれに影響うけてると思うんだけどなあ、、、、
虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2)より
4150116342
No.106
(4pt)

やばい

作品にみなぎるパワーやエネルギーがとても大きく、スケールの大きさとあいまって気持ちよく一気読みさせてくれ
マイケルタイソンの自伝を読んでるような感じがしました
、瞬間移動や浮く刺青、加速装置という中二心があつくなる設定もかなりかっこよくまたそれを中二設定という形だけで終わらせるのではなくなるほどという形で、きちんと着地させてくれるのがとても好印象

sfアレルギーの方も読める最高に熱い一冊ではないかと!

進撃のキョジンはこれに影響うけてると思うんだけどなあ、、、、
虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫SF)より
4150102775
No.105
(1pt)

気合いと度胸で!じゃ~んっぷ!

勇気と根性でジャンプすればどこかに転送される。
って、読者を馬鹿にしてるのか?

フィクションでも身体転送の科学的な根拠くらい
語ってほしい。というか説明しなさい!

導入部が乱暴な設定なので読み続けられない。
漫画にしたほうがいいんじゃないの?
虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2)より
4150116342
No.104
(1pt)

気合いと度胸で!じゃ~んっぷ!

勇気と根性でジャンプすればどこかに転送される。
って、読者を馬鹿にしてるのか?

フィクションでも身体転送の科学的な根拠くらい
語ってほしい。というか説明しなさい!

導入部が乱暴な設定なので読み続けられない。
漫画にしたほうがいいんじゃないの?
虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫SF)より
4150102775
No.103
(5pt)

こういうのが読みたいんだよ

とても凄い、力に満ち満ちた小説です。
溢れるように多彩な未来世界のイメージ……「ハイペリオン」にもそういう魅力がありましたが、こちらはもっと狂ったような、暴力的な感じすらする出し惜しみのなさを感じます。

50年以上も前に書かれた作品ですから、科学的考証には古くさいところがあるはずだし、荒唐無稽だとか破綻してるだとか、そういう見方も出て当然ですが、本作ではそういった点すら、不気味な魅力として鈍く光っているかのような印象です。
思いつく限りのアイデアと読者を楽しませようという情熱をねじ込みまくって、この一作で出し切ってしまおうという作者の姿勢こそが小説にここまで力を与えたのでしょうし、そうでなくては! と読者としては拍手を贈りたいです。
出し惜しみをしながら書かれたようなモノなんか所詮は小物にしかならない。
綺麗に整ってちっこい話なんかより、自分で自分でぶっ壊すようなパワーとか、速すぎるために歪んでしまうようなスピードとか、そういう超越感を感じ取りたいと思ってSFを読んでるんだ、と、初期衝動を思い出させてくれる貴重な一冊になりました。

学生時代に大好きだった傑作SF漫画「銃夢」が、まさにこの作品から多大な影響……というか、様々な要素の拝借というか、もはや部分的漫画化というか(笑)、そんな関係にあったのだということを読みながら気付いたのも面白い体験になりました。
虎よ、虎よ! (1964年) (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (1964年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B000JAG4FG
No.102
(5pt)

こういうのが読みたいんだよ

とても凄い、力に満ち満ちた小説です。
溢れるように多彩な未来世界のイメージ……「ハイペリオン」にもそういう魅力がありましたが、こちらはもっと狂ったような、暴力的な感じすらする出し惜しみのなさを感じます。

50年以上も前に書かれた作品ですから、科学的考証には古くさいところがあるはずだし、荒唐無稽だとか破綻してるだとか、そういう見方も出て当然ですが、本作ではそういった点すら、不気味な魅力として鈍く光っているかのような印象です。
思いつく限りのアイデアと読者を楽しませようという情熱をねじ込みまくって、この一作で出し切ってしまおうという作者の姿勢こそが小説にここまで力を与えたのでしょうし、そうでなくては! と読者としては拍手を贈りたいです。
出し惜しみをしながら書かれたようなモノなんか所詮は小物にしかならない。
綺麗に整ってちっこい話なんかより、自分で自分でぶっ壊すようなパワーとか、速すぎるために歪んでしまうようなスピードとか、そういう超越感を感じ取りたいと思ってSFを読んでるんだ、と、初期衝動を思い出させてくれる貴重な一冊になりました。

学生時代に大好きだった傑作SF漫画「銃夢」が、まさにこの作品から多大な影響……というか、様々な要素の拝借というか、もはや部分的漫画化というか(笑)、そんな関係にあったのだということを読みながら気付いたのも面白い体験になりました。
虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2)より
4150116342
No.101
(5pt)

こういうのが読みたいんだよ

とても凄い、力に満ち満ちた小説です。
溢れるように多彩な未来世界のイメージ……「ハイペリオン」にもそういう魅力がありましたが、こちらはもっと狂ったような、暴力的な感じすらする出し惜しみのなさを感じます。

50年以上も前に書かれた作品ですから、科学的考証には古くさいところがあるはずだし、荒唐無稽だとか破綻してるだとか、そういう見方も出て当然ですが、本作ではそういった点すら、不気味な魅力として鈍く光っているかのような印象です。
思いつく限りのアイデアと読者を楽しませようという情熱をねじ込みまくって、この一作で出し切ってしまおうという作者の姿勢こそが小説にここまで力を与えたのでしょうし、そうでなくては! と読者としては拍手を贈りたいです。
出し惜しみをしながら書かれたようなモノなんか所詮は小物にしかならない。
綺麗に整ってちっこい話なんかより、自分で自分でぶっ壊すようなパワーとか、速すぎるために歪んでしまうようなスピードとか、そういう超越感を感じ取りたいと思ってSFを読んでるんだ、と、初期衝動を思い出させてくれる貴重な一冊になりました。

学生時代に大好きだった傑作SF漫画「銃夢」が、まさにこの作品から多大な影響……というか、様々な要素の拝借というか、もはや部分的漫画化というか(笑)、そんな関係にあったのだということを読みながら気付いたのも面白い体験になりました。
虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫SF)より
4150102775
No.100
(4pt)

新た

旧版からの愛読書。さすがにぼろぼろになったので買い換えることにした。カバーイラストだけは、どうにも我慢ならず、ネットで生頼画伯の画をダウンロードして、表紙を貼り替えました。やはり、ムードは大事。
虎よ、虎よ! (1964年) (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (1964年) (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B000JAG4FG
No.99
(4pt)

新た

旧版からの愛読書。さすがにぼろぼろになったので買い換えることにした。カバーイラストだけは、どうにも我慢ならず、ネットで生頼画伯の画をダウンロードして、表紙を貼り替えました。やはり、ムードは大事。
虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2)より
4150116342
No.98
(4pt)

新た

旧版からの愛読書。さすがにぼろぼろになったので買い換えることにした。カバーイラストだけは、どうにも我慢ならず、ネットで生頼画伯の画をダウンロードして、表紙を貼り替えました。やはり、ムードは大事。
虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫SF)より
4150102775
No.97
(1pt)

あらゆるSFの原点であり興奮炸裂な物語(因みに翻訳最低)全翻訳者に告げる

星一つの妬み癖のある方々にご忠告します。
キャラクターの掘り下げが浅いと言っておられますが、どこが浅いのでしょうか?
この主人公は低能とちゃんと語っておられますよね? だから、襲撃してきた宇宙船ではなく、己を見捨てた宇宙船に復讐する動機は全く問題ありません。
実際にアメリカでは気にいらないからっていう理由で射殺する人が存在しますからね。
あまりにも低能な評価をしているので、どうしても注意せずにはいられませんでした。
まさにこれこそ日本の読書不足じゃないでしょうか? 

でも、不良だから共感できないというのは分かります。だって、この主人公は表紙の外国人じゃなくて日本のDQNが主人公だと思って読んでみてください。本を壁に投げつけたくなりますよ。
それに、レビュー'Tの言っていることは確かに正しい。☆5は過大評価ぎみ。

この本はあらゆるSFの根元なんですよ。これを読めばこの世にあるSFを全て支配したも同然でしょうね。
これは確か50年前の作品なのですが、全く50年前なんて朽ちた感じは秘めていません。今読んでも新しく感じます。
これこそSF!
真のSFじゃ!
わしは今日で115歳を迎えたけん。
万歳! 万歳! 死なずに、生きていて良かったのぉ。明日からも繁殖活動に励むかのぉ

是非、映画化してほしいものじゃのお。映画化不可能ならばアニメーション化してほしいものじゃのお

翻訳最低 [全翻訳者に告げる]
あんたら翻訳者は呑気にポテトチップス頬張りながら、キーボード打っているだけだから、難しい漢字が出てきてもスペースキーでちょちょいのちょいかもしれへんけど、読者は漢字辞典で調べないとけない!!

最も下劣だと思ったのは、最初らへんのページだけ簡単な漢字にまで平仮名をつけて、安心して読ましてくれる雰囲気を漂わしていながら、何ページか進むと難しい漢字や常外漢字に全く平仮名をつけていない。''手抜き丸見え″
例えば「畸形」
畸形じゃなくて奇形だろうが!!
これはまだまだ序の口!
本当に読みにくい!

私は外国文学を読むときは翻訳者の名前も確認しています。それで、読みにくいと思った翻訳作品があれば、その翻訳者が翻訳した作品は二度と読まない。まさにこの翻訳者がそうなるであろう。
虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2)より
4150116342
No.96
(1pt)

あらゆるSFの原点であり興奮炸裂な物語(因みに翻訳最低)全翻訳者に告げる

星一つの妬み癖のある方々にご忠告します。
キャラクターの掘り下げが浅いと言っておられますが、どこが浅いのでしょうか?
この主人公は低能とちゃんと語っておられますよね? だから、襲撃してきた宇宙船ではなく、己を見捨てた宇宙船に復讐する動機は全く問題ありません。
実際にアメリカでは気にいらないからっていう理由で射殺する人が存在しますからね。
あまりにも低能な評価をしているので、どうしても注意せずにはいられませんでした。
まさにこれこそ日本の読書不足じゃないでしょうか? 

でも、不良だから共感できないというのは分かります。だって、この主人公は表紙の外国人じゃなくて日本のDQNが主人公だと思って読んでみてください。本を壁に投げつけたくなりますよ。
それに、レビュー'Tの言っていることは確かに正しい。☆5は過大評価ぎみ。

この本はあらゆるSFの根元なんですよ。これを読めばこの世にあるSFを全て支配したも同然でしょうね。
これは確か50年前の作品なのですが、全く50年前なんて朽ちた感じは秘めていません。今読んでも新しく感じます。
これこそSF!
真のSFじゃ!
わしは今日で115歳を迎えたけん。
万歳! 万歳! 死なずに、生きていて良かったのぉ。明日からも繁殖活動に励むかのぉ

是非、映画化してほしいものじゃのお。映画化不可能ならばアニメーション化してほしいものじゃのお

翻訳最低 [全翻訳者に告げる]
あんたら翻訳者は呑気にポテトチップス頬張りながら、キーボード打っているだけだから、難しい漢字が出てきてもスペースキーでちょちょいのちょいかもしれへんけど、読者は漢字辞典で調べないとけない!!

最も下劣だと思ったのは、最初らへんのページだけ簡単な漢字にまで平仮名をつけて、安心して読ましてくれる雰囲気を漂わしていながら、何ページか進むと難しい漢字や常外漢字に全く平仮名をつけていない。''手抜き丸見え″
例えば「畸形」
畸形じゃなくて奇形だろうが!!
これはまだまだ序の口!
本当に読みにくい!

私は外国文学を読むときは翻訳者の名前も確認しています。それで、読みにくいと思った翻訳作品があれば、その翻訳者が翻訳した作品は二度と読まない。まさにこの翻訳者がそうなるであろう。
虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫SF)より
4150102775