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公開処刑人 森のくまさん



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公開処刑人 森のくまさんの評価: 3.19/5点 レビュー 48件。 Eランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.19pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全48件 1~20 1/3ページ
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No.48:
(4pt)

怖いけど面白い❗

個人的にはシリーズかしてほしいです。
子供にはおすすめしませんがっ!
公開処刑人 森のくまさん (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:公開処刑人 森のくまさん (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.47:
(4pt)

プレゼント

よい商品とのことでした。
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No.46:
(4pt)

娘に頼まれて

娘がYouTubeで紹介されてて、学校の朝読書用に欲しいという事で中古でいいのがあれば。と購入。
とても程度がよく、中古な感じがしないくらい綺麗でした。
娘も、喜んでました。また機会があれば宜しくお願い致します。ありがとうございました。
公開処刑人 森のくまさん (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:公開処刑人 森のくまさん (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.45:
(4pt)

子供に頼まれました

小学生の子供が読みたいと言うので購入。
私も読みましたが可愛いタイトルと違って、普通にミステリー小説でした!
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No.44:
(3pt)

お子様には気をつけて

題名のわりに中身はちょっと小学生にははやいかも
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No.43:
(5pt)

予定よりも早く届きました

予定より早く届き、商品も綺麗でした
ありがとうございました。
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No.42:
(1pt)

あんまり

厨二な感じがして、あんまり楽しめなかった。安いグロとかエロとかが出てくると萎えてしまう。読後特に何も残らなかった。

難解でもないので、サクッとは読める。
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No.41:
(4pt)

それなりに面白かったです。

劇場型犯罪の小説。この小説は最初から犯人が匿名で出ているのでその犯人は読者もだれか当てるか推理して読む小説。1次選考の委員にある通り内容的に新しいものは特にないです。登場人物を書ききれていない節はありました。タイトルの「森のくまさん」の意味がラストで出てきたときには驚きました。
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No.40:
(3pt)

内容は忘れたけど…

内容は忘れたけど、高校の時授業中読む本が欲しくて本のタイトルとあらすじに引かれて購入しました
ある日高校の行事で
本を班で紹介し合い、クラスごとに1冊代表の本を決めてそれを学級通信(?)か図書室の何かに載せる
みたいなので、初手タイトルから班やクラスの食い付きが半端じゃなかったのを覚えています
満場一致でこの方が勝ち進み、通信に僕の紹介文が載りました

続編も買ったので内容は普通おもろかったんだと思います
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No.39:
(3pt)

残念ながら ね!

センスがいいとか手応えのあるとかの表現はあたりません。そのままの平常時にある平均的に不快感を
感じる人をやっつけるだけ。すらすら読めるが普通でしょう。
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No.38:
(2pt)

たまに「この手のミステリー小説」を読んでみるのもいいかも

ぬいぐるみのテディベアは昔からあるし、くまモンはゆるキャラで人気、子供の時に歌った覚えがある「森のくまさん」。題名が可愛いくていい。でも、公開処刑人だから本当は恐ろしい人。そのギャップ狙いなのかな。
ストーリーは大方想像した通りだし、読んでみても先行きがだいたい見透せる。意外性はあまり期待しない方がいいと思います。たまには、気軽に読めるミステリー小説はないかな?という気分の時に読んでみるといいと思います。
この物語には二人の女子高生が登場していますが、この女子高生がキーポイントになっています。最後に二人で登場する「エピローグ」は二人のギャップがいいし、イヤミス的要素もあって良かった。いい終わりかたで結んでいる。
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No.37:
(5pt)

ヒントに気づけなかった自分が悔しい!

いやこれは面白かった!
そのヒントに気付かなかったのはちょっと悔しいな…。終盤でちょっと間延び感があったのはうーん…って感じだけど、ラストは自分好みで良かった。

これ続編あるのかな?あるなら読んでみたい。
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No.36:
(4pt)

なんとも言えない

賛否両論あるようですが、個人的には良い本だったと思います。ただ、展開的に続きが予想出来てしまう場面も何度かありました。
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No.35:
(5pt)

失敗した

評価が低かったので~お嬢さん の方を先に読んでしまった
面白かったので こちらを読んでみたらやっぱり面白い!
レビューなんか気にせずこちらから順番通り読めばよかったと
すごく後悔しました。
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No.34:
(5pt)

面白い

2を先に読んだのが悔やまれます!ストーリーは最高に面白い!
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No.33:
(3pt)

サイコな森のくまさん

いかにもB級のサイコスリラーで、ネタも新しいとは思わない。早々に犯人もわかってしまう。だが、冒頭と、ラストのインパクトの強さや、読みやすさ、「森のくまさん」というシリアルキラーのキャラの面白さで、続編も読んでみたいと思わせてくれる。このB級の微妙さを、値段の安さ、カバーイラストとタイトルの面白さでカバー。編集の勝利。
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No.32:
(4pt)

初、堀内公太郎作品として楽しめたので評価は4とします。

初、堀内公太郎作品として楽しめたので評価は4とします。テーマの引きは良いので、なかなか楽しめました。ただこの著者の作品を初めて読んだので、その分若干評価は甘めになったと思います。終盤犯人は見えてきますが、ラストで犯人がグズグズしてるのはちょっとどうかなと思いました。しかしこういう作品も
現実問題なかなか楽しめました。悪人には制裁をという気持ちに訴えかけてきます。
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No.31:
(1pt)

さくさく読めて、R14指定

カバーとタイトルが楽しそうなので、うっかりミステリー好きの小・中学生に買い与えたりしないように注意が必要です。

まったく必要のない性表現あり。
まったく必要のない残虐なシーンあり。
まったく必要のない友達不信に陥るシーンあり。

さくさく読めるのに、いらないシーンがてんこもり。

肝のはずの、
処刑される相手もせこければ、
処刑してる人もたんなる中2病・・・

そして、ミステリー好きなら、小学生でも、すぐにわかってしまう犯人。

こんなんなら、アガサ・クリスティーの短編でも読んでるほうが、よほどいい時間になります(当たり前か・・・)

タイトルとカバー、そして、プロローグはなかなかいいと思いました。
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No.30:
(1pt)

タイトル買い

DEATHNOTEのパクリじゃない?ってくらい、
ちょいちょいデスノの台詞が入っててカチンと来た笑

かと言ってデスノの様なドキドキ感も展開の早さもないまま読了

他小説レビューをちらっと読んだら、
二番煎じ的な事が書いてあったので( '△`)アァ-って感じ
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No.29:
(2pt)

宝島社

良くも悪くも宝島社という感じで、軽く読めて暇潰しにはオススメします。まあ現代社会ではこういう設定って違和感ないんだなーと思うし、ミステリを読みなれてる人には犯人の目星はすぐにつくはずです。
少なくとも同社の大賞受賞作「生存者ゼロ」よりはるかに読めます。
公開処刑人 森のくまさん (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:公開処刑人 森のくまさん (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800200768

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