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公開処刑人 森のくまさん



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公開処刑人 森のくまさんの評価: 3.24/5点 レビュー 51件。 Eランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.24pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全24件 1~20 1/2ページ
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No.24:
(5pt)

読む手が止まらない

とても面白かった。正義と悪の狭間でのやり取り、悪い奴は成敗したい願望が私の中にもあるんだろうな。
公開処刑人 森のくまさん (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:公開処刑人 森のくまさん (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.23:
(4pt)

まとまっている

ミスリードもあるけど犯人はすぐにわかると思う。基本に忠実。意外性はなかった。
最後はよくわからなかった。はじめからだと描写が無いし。
公開処刑人 森のくまさん (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:公開処刑人 森のくまさん (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.22:
(4pt)

怖いけど面白い❗

個人的にはシリーズかしてほしいです。
子供にはおすすめしませんがっ!
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No.21:
(4pt)

プレゼント

よい商品とのことでした。
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No.20:
(4pt)

娘に頼まれて

娘がYouTubeで紹介されてて、学校の朝読書用に欲しいという事で中古でいいのがあれば。と購入。
とても程度がよく、中古な感じがしないくらい綺麗でした。
娘も、喜んでました。また機会があれば宜しくお願い致します。ありがとうございました。
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No.19:
(4pt)

子供に頼まれました

小学生の子供が読みたいと言うので購入。
私も読みましたが可愛いタイトルと違って、普通にミステリー小説でした!
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No.18:
(5pt)

予定よりも早く届きました

予定より早く届き、商品も綺麗でした
ありがとうございました。
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No.17:
(4pt)

それなりに面白かったです。

劇場型犯罪の小説。この小説は最初から犯人が匿名で出ているのでその犯人は読者もだれか当てるか推理して読む小説。1次選考の委員にある通り内容的に新しいものは特にないです。登場人物を書ききれていない節はありました。タイトルの「森のくまさん」の意味がラストで出てきたときには驚きました。
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No.16:
(5pt)

ヒントに気づけなかった自分が悔しい!

いやこれは面白かった!
そのヒントに気付かなかったのはちょっと悔しいな…。終盤でちょっと間延び感があったのはうーん…って感じだけど、ラストは自分好みで良かった。

これ続編あるのかな?あるなら読んでみたい。
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No.15:
(4pt)

なんとも言えない

賛否両論あるようですが、個人的には良い本だったと思います。ただ、展開的に続きが予想出来てしまう場面も何度かありました。
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No.14:
(5pt)

失敗した

評価が低かったので~お嬢さん の方を先に読んでしまった
面白かったので こちらを読んでみたらやっぱり面白い!
レビューなんか気にせずこちらから順番通り読めばよかったと
すごく後悔しました。
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No.13:
(5pt)

面白い

2を先に読んだのが悔やまれます!ストーリーは最高に面白い!
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No.12:
(4pt)

初、堀内公太郎作品として楽しめたので評価は4とします。

初、堀内公太郎作品として楽しめたので評価は4とします。テーマの引きは良いので、なかなか楽しめました。ただこの著者の作品を初めて読んだので、その分若干評価は甘めになったと思います。終盤犯人は見えてきますが、ラストで犯人がグズグズしてるのはちょっとどうかなと思いました。しかしこういう作品も
現実問題なかなか楽しめました。悪人には制裁をという気持ちに訴えかけてきます。
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No.11:
(4pt)

はじめての堀内作品

劇場型シリアルキラーもの。面白くて、印象的で(インパクトがあって)そしてすらすら読めます。 しかし、謎解きで言えば少し物足りない感じ。 序盤で犯人が解ってしまうし、しかしこいつじゃないかも!とどんでん返しを期待して読み進めましたが、普通。 普通の小説としてはバッチグー。ミステリー小説としてはちょっと弱いかな。
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No.10:
(5pt)

くまさんがやってくる~。

デビュー作品。
シリアルキラー森のくまさん。
怖いくまさんですが、作品自体は、グロテスクではなく、サクサク読めちゃいます。
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No.9:
(4pt)

良くも悪くも佳作

良くも悪くも佳作、それ以上でもなく以下でもないという感じでしょうか。
金返せというほどひどくはないです。
むしろ私は星4つつけているほどで、読みやすいし設定も面白い。
ただ大きな展開があるわけでもなく、意外なな結末があるわけでもない。
犯人もかなり早い段階で分かります。他にいないから(笑)
何か足りない作品ということで、大賞を獲れなかったのも頷けます。
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No.8:
(4pt)

さらっと読めて面白い

正直、犯人は最初の20〜30ページくらいでわかっちゃいました。
犯人を別人にミスリードしているつもりな部分も出てきますが
そこまで読んでいたら、たぶん誰もひっかからないでしょう。
そして予想通りの犯人でした。

B級ながらもとても面白かったです。
軽いタッチでさらりと読めて、楽しめました。
解説にも書いてありましたが、冒頭から入り込める作品だとおもいました。
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No.7:
(4pt)

シンプルで、わかりやすい、初心者向けエンターテインメント・ミステリー

難しい単語もなく、登場人物も少なめ、
これってどういうことだっけ?なんて思い悩む瞬間もなく。
それでいて読み物として充分に楽しめるお話でした。

「物足りない…」と感じる方もいるかもしれませんが、
いつも難しかったり、長い小説を読んでるのって、疲れちゃいません?
巧妙に仕組まれたプロットもいいですが、
たまには、こういった『エンターテインメント』型のミステリーを手にとって見ると、
それぞれの良さがわかっていいのかなー、とも思います。

読んでる途中にふと思ったのが、
映像化したらおもしろそう!ということ。
映画にするほどのものではないかな、という感じですが、
2時間のスペシャルドラマくらいだったら、楽しめそうです★

いつも小難しいサスペンス・ミステリーを読んでるすべての方、
または、頭を使わずに何かを読みたい方、そんな方にオススメです。

(読了時間:1時間30分)
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No.6:
(4pt)

森のくまさんが…

他の人のレビューと同じく、サクサク読めます。とっても読みやすいです♪
ただ、読んだ後何だか物足りなさが残ります。

簡単なあらすじを…主要な登場人物は、大学生の若林菜々美 、その兄で刑事の健介、菜々美の彼氏の九門正則、健介の彼女の野々宮ひより(菜々美の友達)、高校生の守山明日香と柿本琴乃。
ネット上に犯行声明を公表する連続殺人鬼「森のくまさん」。殺害されるのは、世間から殺されても仕方ないと思われるような悪党(小悪党もいますが)ばかりで、森くま(通称)は次第に神扱いされるまでになる。被害者はとうとう7人を数えるが、果して「森のくまさん」の正体とは?この殺人劇の行き着く先は…
みたいな感じです。

面白いは面白かったんです。ただ、読んだ後何だかもの足りない気がします。 掘り下げなくて良かった内容が掘り下げまくりだったのが残念ですね。 あのページ分、もっと警察内部の話とか、健介の心情とか、菜々美の心情とか、明日香のイジメの話とか…掘り下げて欲しいところがあったのに。
何か上澄みだけサラっと掬って書いたように感じてしまいました。

個人的には、たった1つだけナルホドと思わされた所があったので、内容に★3、ナルホドに★1で、★4です。
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No.5:
(5pt)

面白くて一気にに読んだ

ストーリーの展開は平凡だが、なかなか読み応えのある作品です。
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