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ミントの香りは危険がいっぱい



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【この小説が収録されている参考書籍】
ミントの香りは危険がいっぱい (お茶と探偵11)

ミントの香りは危険がいっぱいの評価: 3.43/5点 レビュー 7件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.43pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全7件 1~7 1/1ページ
No.7:
(5pt)

ワクワクが続きます

お茶と探偵シリーズが最高に楽しめます。
お茶好きになると思います。
登場人物が魅力いっぱい。
場所もファッションも食べ物も想像が広がってとても楽しめます。
ミントの香りは危険がいっぱい (お茶と探偵11)Amazon書評・レビュー:ミントの香りは危険がいっぱい (お茶と探偵11)より
4270104147
No.6:
(2pt)

う~ん…

ここまで読んできたけど、読めば読むほどセオドシアって結構自分勝手だなと思います。元恋人とは喧嘩別れした訳ではないのに、まるで自分を裏切ったみたいに言ってるし、その元婚約者が彼女を妬んでいることで彼に文句を言ってもしょうがないのに言ってるし。推理は相変わらず稚拙です。些細なことで想像をたくましくして色々な人を疑うくせに結局犯人に襲われるまで真犯人に気づかないので。
ミントの香りは危険がいっぱい (お茶と探偵11)Amazon書評・レビュー:ミントの香りは危険がいっぱい (お茶と探偵11)より
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No.5:
(4pt)

楽しかったです

このシリーズが好きで購入しました

久々に推理がとっても遅かったです
少しずつ新しいことを見つけてゆく
謎を究明してゆくところも好きなのですが
今回はちょっとう~ん

でもこの作品の主人公、周りの人々などで構成される雰囲気がとても好きなので
今回も楽しく読みました
ミントの香りは危険がいっぱい (お茶と探偵11)Amazon書評・レビュー:ミントの香りは危険がいっぱい (お茶と探偵11)より
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No.4:
(5pt)

感謝とセオドシアたちとの再会を願って・・・(追記あり)

「お茶と探偵」シリーズはコージーミステリファンである私の1番のお気に入りの作品で、今作も楽しいストーリー&コージー作品ならではのライトなミステリを楽しみました。

ミステリ部分については突っ込み所がいろいろとありますが、それでいいんです。

本格的なミステリを楽しみたいなら他に沢山ありますし、コージーミステリの愛読者は何よりも作品の雰囲気や魅力的なキャラクターが織りなすストーリー、それに登場するおいしそうな食べ物(これは重要!)に愛情を持っている方が多いのですから。

次回作も年明けに出版されると聞いてとても楽しみにしていたのですが、みなさん御存じの通り、大変残念なことに武田ランダムハウスさんが倒産されてしまい、幻の作品となってしまいました。

現時点では他の出版社に引き継がれるという話も聞かないので、もしかしたら、この作品が翻訳される本シリーズの最後の作品となってしまうかもしれません。

こんなに魅力的な作品なのに、そうなってしまったら本当に本当に悲しく、もったいなく、残念なことです。

やや大きめで丸みを帯びた字体やとても可愛らしいイラストも素敵で、眺めているだけでも癒されました。

すぐには難しいかもしれませんが、今後「お茶と探偵」シリーズの翻訳が再開され、セオドシアやドレイトンと再会出来ることを心から願い、気長に待ち続けようと思います。

そして、このシリーズのみならず、本当に素敵なコージーミステリを数多く紹介して下さった武田ランダムハウスさんには感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にありがとうございました。

★追記:吉報です!原書房さんから、お茶と探偵・卵料理のカフェのシリーズ(ローラチャイルズ)・コクと深みの名推理シリーズ(クレオコイル)・ダイエットクラブシリーズ(J ・B・スタンリー)の続巻が刊行されることになったそうです!すごく嬉しいので、お知らせしました。詳しくは原書房さんのホームページ(CozyBooks)に載っています!
ミントの香りは危険がいっぱい (お茶と探偵11)Amazon書評・レビュー:ミントの香りは危険がいっぱい (お茶と探偵11)より
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No.3:
(3pt)

これが最後に巻になるかも

内容はいつものとおりで楽しめましたが、
ここの出版元(武田ランダムハウスジャパン)が2012年12月に倒産したそうです。
いつものペースなら2012年末頃には12巻が出ても良い頃なので、
もう新刊は出ないかもと心配です。
ミントの香りは危険がいっぱい (お茶と探偵11)Amazon書評・レビュー:ミントの香りは危険がいっぱい (お茶と探偵11)より
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No.2:
(1pt)

何を伝えたいんだか

まだ続いてるの?!という気もしながらつい読んでしまい、不満が残る。
ミステリーとしては稚拙。
主人公の個性が表現できていない。
薀蓄はたくさん盛り込まれているけれど、だから何?という感じ。
ところどころにはさみこまれている「ドレイトンの豆知識」も本文を抜粋しただけのもので、
表紙やイラストも子供っぽく、全体のイメージを損なっている。
外国の雰囲気を味わいたいコージーミステリー入門者にはいいのかも。
ミントの香りは危険がいっぱい (お茶と探偵11)Amazon書評・レビュー:ミントの香りは危険がいっぱい (お茶と探偵11)より
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No.1:
(4pt)

待ってました。シリーズ中で一番好きな回かも

アロマを学んで香水好きなせいか、今回の回は飽きずに読めました。

他のコージーブックも多々読んで、この著者の良さもわかる。何といってもサウスカロライナ、チャールストンの描写が、行ってみたいなぁという気持ちにさせます。

次回も待ってます。
ミントの香りは危険がいっぱい (お茶と探偵11)Amazon書評・レビュー:ミントの香りは危険がいっぱい (お茶と探偵11)より
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