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ミントの香りは危険がいっぱい



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【この小説が収録されている参考書籍】
ミントの香りは危険がいっぱい (お茶と探偵11)

ミントの香りは危険がいっぱいの評価: 3.43/5点 レビュー 7件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.43pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

う~ん…

ここまで読んできたけど、読めば読むほどセオドシアって結構自分勝手だなと思います。元恋人とは喧嘩別れした訳ではないのに、まるで自分を裏切ったみたいに言ってるし、その元婚約者が彼女を妬んでいることで彼に文句を言ってもしょうがないのに言ってるし。推理は相変わらず稚拙です。些細なことで想像をたくましくして色々な人を疑うくせに結局犯人に襲われるまで真犯人に気づかないので。
ミントの香りは危険がいっぱい (お茶と探偵11)Amazon書評・レビュー:ミントの香りは危険がいっぱい (お茶と探偵11)より
4270104147
No.1:
(1pt)

何を伝えたいんだか

まだ続いてるの?!という気もしながらつい読んでしまい、不満が残る。
ミステリーとしては稚拙。
主人公の個性が表現できていない。
薀蓄はたくさん盛り込まれているけれど、だから何?という感じ。
ところどころにはさみこまれている「ドレイトンの豆知識」も本文を抜粋しただけのもので、
表紙やイラストも子供っぽく、全体のイメージを損なっている。
外国の雰囲気を味わいたいコージーミステリー入門者にはいいのかも。
ミントの香りは危険がいっぱい (お茶と探偵11)Amazon書評・レビュー:ミントの香りは危険がいっぱい (お茶と探偵11)より
4270104147

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