湿地

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

湿地の評価:

3.89/5点 レビュー 72件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.89pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全88件 21〜40 2/5ページ
No.68
(4pt)

良かった

読みやすい。
聖書、裏にある神への問いかけ。血の呪縛。そうしたものを重くせず読めるように、訳されている。
湿地 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 湿地 (創元推理文庫)より
4488266037
No.67
(4pt)

良かった

読みやすい。
聖書、裏にある神への問いかけ。血の呪縛。そうしたものを重くせず読めるように、訳されている。
湿地 Amazon書評・レビュー: 湿地より
4488013430
No.66
(4pt)

ザ・推理小説(推理小説をあまり読んだことはないですが…)

私はほとんど推理小説を読んだことがありません。ある推理小説サイトのおすすめ本として、少しグロそうだな…とも思いましたが読みました。

この本は、刑事ものです。
主人公が刑事だからこそ罪とは何か?ということと向き合う内容のお話となってしまう。といっても、堅苦しい作りではないちゃんと面白い小説です。300ページほどある短くはない構成ですが、特に、中盤後半と話を回収していくところがうおお…という感じでした。

個人的な心情からすると、序盤一人の不良少女やもしくは若手刑事が出てくるのですが、私は主人公よりもそちらに年が近いので、そっちの葛藤や若手とベテランの衝突などが描かれるのかなと期待した部分もあるのですが、作者の方もベテランのようです(50歳くらい)、話を通しての心情的な座位は相当高かったかなと思います。ただそれでも面白かったので、推理小説好きなら楽しめる一冊であると思います。

私自身にとっては、集約する力の具現存在、として良いものを見たと感じました。
湿地 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 湿地 (創元推理文庫)より
4488266037
No.65
(4pt)

ザ・推理小説(推理小説をあまり読んだことはないですが…)

私はほとんど推理小説を読んだことがありません。ある推理小説サイトのおすすめ本として、少しグロそうだな…とも思いましたが読みました。

この本は、刑事ものです。
主人公が刑事だからこそ罪とは何か?ということと向き合う内容のお話となってしまう。といっても、堅苦しい作りではないちゃんと面白い小説です。300ページほどある短くはない構成ですが、特に、中盤後半と話を回収していくところがうおお…という感じでした。

個人的な心情からすると、序盤一人の不良少女やもしくは若手刑事が出てくるのですが、私は主人公よりもそちらに年が近いので、そっちの葛藤や若手とベテランの衝突などが描かれるのかなと期待した部分もあるのですが、作者の方もベテランのようです(50歳くらい)、話を通しての心情的な座位は相当高かったかなと思います。ただそれでも面白かったので、推理小説好きなら楽しめる一冊であると思います。

私自身にとっては、集約する力の具現存在、として良いものを見たと感じました。
湿地 Amazon書評・レビュー: 湿地より
4488013430
No.64
(4pt)

人間はどうしょうもないのかな?

ストーリー展開を楽しみました。
湿地 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 湿地 (創元推理文庫)より
4488266037
No.63
(4pt)

人間はどうしょうもないのかな?

ストーリー展開を楽しみました。
湿地 Amazon書評・レビュー: 湿地より
4488013430
No.62
(4pt)

陰鬱で不快だが、真相の意外さは評価したい

アイスランドのミステリだと。人口三十万人の国でミステリが書かれるとは驚きだな。

湿地に建つアパートで、一人暮らしの老人が殺された。
粗暴で不器用な犯罪と思われたが、奇妙なメモが残されていた。
捜査が進むにつれて、おぞましい過去の闇が明らかになる。
真相と動機にはかなり驚かされた。
トリックや犯人当てではなく、人生を丸ごと巻き込んだ重厚なストーリーに引き込まれる。
松本清張の社会派推理に近いタイプだが、もっと重くて暗い。

主人公の捜査官エーレンデュルは離婚経験者だ。22歳の娘は彼を口汚く罵る。
おまけに薬物中毒で父親のわからない子を妊娠している。またかよ。
北欧ミステリには「主人公は不幸であるべし」とか「読者に不快感を与えよ」とかいう戒律でもあるのかね。

不幸が連鎖するプロットは良く出来ている。
湿地 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 湿地 (創元推理文庫)より
4488266037
No.61
(4pt)

陰鬱で不快だが、真相の意外さは評価したい

アイスランドのミステリだと。人口三十万人の国でミステリが書かれるとは驚きだな。

湿地に建つアパートで、一人暮らしの老人が殺された。
粗暴で不器用な犯罪と思われたが、奇妙なメモが残されていた。
捜査が進むにつれて、おぞましい過去の闇が明らかになる。
真相と動機にはかなり驚かされた。
トリックや犯人当てではなく、人生を丸ごと巻き込んだ重厚なストーリーに引き込まれる。
松本清張の社会派推理に近いタイプだが、もっと重くて暗い。

主人公の捜査官エーレンデュルは離婚経験者だ。22歳の娘は彼を口汚く罵る。
おまけに薬物中毒で父親のわからない子を妊娠している。またかよ。
北欧ミステリには「主人公は不幸であるべし」とか「読者に不快感を与えよ」とかいう戒律でもあるのかね。

不幸が連鎖するプロットは良く出来ている。
湿地 Amazon書評・レビュー: 湿地より
4488013430
No.60
(5pt)

読みやすい文章

文章に翻訳物にありがちな不自然さがなく、まるで最初から日本語で書かれたかのような自然な文章でした。人物紹介に不必要に尺を割かなかったためか、ストーリーのテンポが早く全く飽きませんでした。予想もしない新事実が次々に明らかになるので、ミステリーの楽しさを存分に味わえました。次回作も読んでみるつもりですq
湿地 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 湿地 (創元推理文庫)より
4488266037
No.59
(5pt)

読みやすい文章

文章に翻訳物にありがちな不自然さがなく、まるで最初から日本語で書かれたかのような自然な文章でした。人物紹介に不必要に尺を割かなかったためか、ストーリーのテンポが早く全く飽きませんでした。予想もしない新事実が次々に明らかになるので、ミステリーの楽しさを存分に味わえました。次回作も読んでみるつもりですq
湿地 Amazon書評・レビュー: 湿地より
4488013430
No.58
(4pt)

地味で、かえっておそろしい

アーナルデュルの出世作。アイスランドのレイキャビクの北部、戦争前後に住み着いた移民が、湿地の下につくられた地下室に住んだ歴史をもつ。降り続く雨、陽のささない地下や墓地、モルグ。

 「妹の自殺を思うとき、わたしの頭に何が浮かぶか知ってる?血で真っ赤に染まった浴槽じゃない。そこに沈んでる妹でも、手首の傷でもない。カミソリを買うために財布からお金を取り出している、お金を数えている姿なの」P83

 日常にひそんだ恐怖、日常と並行するありふれた犯罪や死が、かえっておそろしい。謎をといていくのは地味な捜査官。
湿地 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 湿地 (創元推理文庫)より
4488266037
No.57
(4pt)

地味で、かえっておそろしい

アーナルデュルの出世作。アイスランドのレイキャビクの北部、戦争前後に住み着いた移民が、湿地の下につくられた地下室に住んだ歴史をもつ。降り続く雨、陽のささない地下や墓地、モルグ。

 「妹の自殺を思うとき、わたしの頭に何が浮かぶか知ってる?血で真っ赤に染まった浴槽じゃない。そこに沈んでる妹でも、手首の傷でもない。カミソリを買うために財布からお金を取り出している、お金を数えている姿なの」P83

 日常にひそんだ恐怖、日常と並行するありふれた犯罪や死が、かえっておそろしい。謎をといていくのは地味な捜査官。
湿地 Amazon書評・レビュー: 湿地より
4488013430
No.56
(5pt)

家族とは何か

家族とは何か、遺伝子とは何かと考えさせられる内容でした。
お互いを思いやっているのに素直になれない無器用な家族の物語です。
湿地 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 湿地 (創元推理文庫)より
4488266037
No.55
(5pt)

家族とは何か

家族とは何か、遺伝子とは何かと考えさせられる内容でした。
お互いを思いやっているのに素直になれない無器用な家族の物語です。
湿地 Amazon書評・レビュー: 湿地より
4488013430
No.54
(5pt)

素晴らしかった。

素晴らしい作品でした。出だしからは想像もつかない方へストーリーはどんどん進んでいき、ページをめくる手が止まらなくなります。最後は・・・とても深いテーマのある内容でした。
湿地 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 湿地 (創元推理文庫)より
4488266037
No.53
(5pt)

素晴らしかった。

素晴らしい作品でした。出だしからは想像もつかない方へストーリーはどんどん進んでいき、ページをめくる手が止まらなくなります。最後は・・・とても深いテーマのある内容でした。
湿地 Amazon書評・レビュー: 湿地より
4488013430
No.52
(4pt)

北欧ライトミステリー

気軽に短時間で読めるミステリーです。
特別斬新なプロットではないので,そういった部分でもお気楽。
登場人物の描き分けや背景の絡み合いも割とさらっと流しちゃってる感じなのもドロドロしていなくていいです。
その分物足りない,もうちょっと文体に深みが……,という意見もあるかもしれないけど。
「秋の夜長,濃いめのコーヒーを傍らにじっくりどっぷり,アイスランドの沈鬱な雨に謎解きを」
って方には不向きではあります。
湿地 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 湿地 (創元推理文庫)より
4488266037
No.51
(4pt)

北欧ライトミステリー

気軽に短時間で読めるミステリーです。
特別斬新なプロットではないので,そういった部分でもお気楽。
登場人物の描き分けや背景の絡み合いも割とさらっと流しちゃってる感じなのもドロドロしていなくていいです。
その分物足りない,もうちょっと文体に深みが……,という意見もあるかもしれないけど。
「秋の夜長,濃いめのコーヒーを傍らにじっくりどっぷり,アイスランドの沈鬱な雨に謎解きを」
って方には不向きではあります。
湿地 Amazon書評・レビュー: 湿地より
4488013430
No.50
(5pt)

あまりにも酷く悲痛な犯罪ドラマに心が張り裂けそうになる北欧警察小説の最高峰登場!

北欧アイスランド・ミステリー界で活躍し世界中で高い評価を得ているキャリア15年のベテラン作家アーナルデュルの出世作となったエーレンデュル捜査官シリーズの第3作です。近年の北欧ミステリーブームの中で私がこれまで読んできた作品の国は、スウェーデン・デンマーク・ノルウェーに次いで本書のアイスランドが4ヶ国目となりました。(余談ですが残り1国フィンランドの作品も何時か読んでみたいと思います。)本書は本国で1999年に原書が刊行されてから5年後の2004年に英米に向けて紹介されまして、更に8年後の今年やっと日本版が刊行となりました。どうしてこんなに素晴らしい実力派の著者の紹介が遅れたのか?やはりまだ馴染みの薄い国の作品だから運に恵まれなかったのだなと思えますが、でも過ぎた事は振り返らずに未来に目を向けてこれから残された未訳の14作をどんどん紹介して行って欲しいと強く望みます。私が本書を読んで一番強く感じたのはヒューマニズムの部分で、久々に昔読んだ日本ミステリー「人間の証明」森村誠一著を思い出しました。この二作は内容的に見ると共通する部分がそれ程多くないとは思いますが、その人間の遣る瀬無い感情を生々しく描いている点に於いては似た雰囲気を感じました。
北の湿地ノルデュルミリのアパートで発見された老人の死体の傍らには意味不明のメッセージが残されていた。激情による突発的な殺人と見える状況の中でレイキャヴィク警察犯罪捜査官エーレンデュルは不審を感じ被害者の老人の過去を辿る内に新たな犯罪の手掛かりを得てある異常な仮説を立てるのだった。
本書は複数の容疑者の中から真犯人を突き止めるという形のミステリーではなく、確かに定石通りに終盤まで犯人の正体は明かされませんが、謎解きや推理する事にあまり意味があるとは思えません。とにかくこの心が張り裂けそうになる悲痛な犯罪ドラマと必然に思える悲劇的な結末の衝撃を全身全霊でもって受け止めてください。本書を読んで特に感心したのは著者がそれぞれの人物像を描く事に心を砕く方であり性格の造形が非常に巧みだという点で、重要でない端役の人々に至るまで登場する全ての人が生き生きとした印象を残し決しておざなりには書かれていません。そんな中でやはり何と言っても主役のエーレンデュル捜査官の人間的な魅力が最高です。同僚と全く意見を交換せずに行動する身勝手なオレ流の独断専行家タイプであり、当然の如く年下の若い同僚二人エーリンボルク(女性)とシグルデュル=オーリとの間にジェネレーション・ギャップが生まれ昔気質の捜査の進め方に不満を抱いたりもしますが、でも最後にはその実力と人間性に共感し完全にわだかまりを解いて心の底からの信頼を勝ち取るのは流石だと思います。またほとんど堅物でありながらも自分では意識しないユーモア感覚の持ち主で、妻が結婚式の場から失踪した品質管理責任者の夫に向かって「女は品質管理しがたいもの」と言う所などは皮肉も効かせて絶妙の味だと思います。警察官としてはほぼ完璧な彼も私生活では自信がなく悩みが多い50歳のやもめ男で、20年前に別れた妻との間に出来た二人の子供の不幸な境遇に負い目を感じています。本書では麻薬中毒常習者の娘エヴァ=リンドの荒んだ生き方を正そうと幾度も苦労した果てに遠慮を捨て去り真っ向からぶつかって心を通わせる父娘の人間ドラマが素晴らしいです。今回は名前のみ紹介された息子シンドリ=スナイルも次作以降に登場するのか興味を惹かれます。
本書は真実の意味での被害者と言える人々、特にカバーに描かれた幼い少女ウイドルの死が可哀そうで心が張り裂けそうになるあまりにも酷く悲痛な犯罪ドラマの完成度によって世界中から高い評価を得たのでしょう。私は一読して強い感銘を受け著者の才能は正真正銘の本物だと確信した次第で、ぜひとも全ての作品を読みたくて堪らない気持ちで一杯になりました。東京創元社様には努力して頂いて今後単行本でも文庫本でもどちらでも結構ですのでどんなに時間がかかろうとも着実に紹介を進めて行って欲しいと強く願います。
湿地 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 湿地 (創元推理文庫)より
4488266037
No.49
(5pt)

あまりにも酷く悲痛な犯罪ドラマに心が張り裂けそうになる北欧警察小説の最高峰登場!

北欧アイスランド・ミステリー界で活躍し世界中で高い評価を得ているキャリア15年のベテラン作家アーナルデュルの出世作となったエーレンデュル捜査官シリーズの第3作です。近年の北欧ミステリーブームの中で私がこれまで読んできた作品の国は、スウェーデン・デンマーク・ノルウェーに次いで本書のアイスランドが4ヶ国目となりました。(余談ですが残り1国フィンランドの作品も何時か読んでみたいと思います。)本書は本国で1999年に原書が刊行されてから5年後の2004年に英米に向けて紹介されまして、更に8年後の今年やっと日本版が刊行となりました。どうしてこんなに素晴らしい実力派の著者の紹介が遅れたのか?やはりまだ馴染みの薄い国の作品だから運に恵まれなかったのだなと思えますが、でも過ぎた事は振り返らずに未来に目を向けてこれから残された未訳の14作をどんどん紹介して行って欲しいと強く望みます。私が本書を読んで一番強く感じたのはヒューマニズムの部分で、久々に昔読んだ日本ミステリー「人間の証明」森村誠一著を思い出しました。この二作は内容的に見ると共通する部分がそれ程多くないとは思いますが、その人間の遣る瀬無い感情を生々しく描いている点に於いては似た雰囲気を感じました。
北の湿地ノルデュルミリのアパートで発見された老人の死体の傍らには意味不明のメッセージが残されていた。激情による突発的な殺人と見える状況の中でレイキャヴィク警察犯罪捜査官エーレンデュルは不審を感じ被害者の老人の過去を辿る内に新たな犯罪の手掛かりを得てある異常な仮説を立てるのだった。
本書は複数の容疑者の中から真犯人を突き止めるという形のミステリーではなく、確かに定石通りに終盤まで犯人の正体は明かされませんが、謎解きや推理する事にあまり意味があるとは思えません。とにかくこの心が張り裂けそうになる悲痛な犯罪ドラマと必然に思える悲劇的な結末の衝撃を全身全霊でもって受け止めてください。本書を読んで特に感心したのは著者がそれぞれの人物像を描く事に心を砕く方であり性格の造形が非常に巧みだという点で、重要でない端役の人々に至るまで登場する全ての人が生き生きとした印象を残し決しておざなりには書かれていません。そんな中でやはり何と言っても主役のエーレンデュル捜査官の人間的な魅力が最高です。同僚と全く意見を交換せずに行動する身勝手なオレ流の独断専行家タイプであり、当然の如く年下の若い同僚二人エーリンボルク(女性)とシグルデュル=オーリとの間にジェネレーション・ギャップが生まれ昔気質の捜査の進め方に不満を抱いたりもしますが、でも最後にはその実力と人間性に共感し完全にわだかまりを解いて心の底からの信頼を勝ち取るのは流石だと思います。またほとんど堅物でありながらも自分では意識しないユーモア感覚の持ち主で、妻が結婚式の場から失踪した品質管理責任者の夫に向かって「女は品質管理しがたいもの」と言う所などは皮肉も効かせて絶妙の味だと思います。警察官としてはほぼ完璧な彼も私生活では自信がなく悩みが多い50歳のやもめ男で、20年前に別れた妻との間に出来た二人の子供の不幸な境遇に負い目を感じています。本書では麻薬中毒常習者の娘エヴァ=リンドの荒んだ生き方を正そうと幾度も苦労した果てに遠慮を捨て去り真っ向からぶつかって心を通わせる父娘の人間ドラマが素晴らしいです。今回は名前のみ紹介された息子シンドリ=スナイルも次作以降に登場するのか興味を惹かれます。
本書は真実の意味での被害者と言える人々、特にカバーに描かれた幼い少女ウイドルの死が可哀そうで心が張り裂けそうになるあまりにも酷く悲痛な犯罪ドラマの完成度によって世界中から高い評価を得たのでしょう。私は一読して強い感銘を受け著者の才能は正真正銘の本物だと確信した次第で、ぜひとも全ての作品を読みたくて堪らない気持ちで一杯になりました。東京創元社様には努力して頂いて今後単行本でも文庫本でもどちらでも結構ですのでどんなに時間がかかろうとも着実に紹介を進めて行って欲しいと強く願います。
湿地 Amazon書評・レビュー: 湿地より
4488013430