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(短編集)
ナミヤ雑貨店の奇蹟
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ナミヤ雑貨店の奇蹟の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.23pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全516件 301~320 16/26ページ
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東野さんらしい読者をひきつける工夫がいっぱいしてあって、最後の最後まで奇跡がいっぱい詰まっていました。 読み終わるとすっきりとした笑顔が生まれるような作品です。 とても面白かったです!!! | ||||
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タイムトラベルなお話ですが、そこまでファンタジーな感じではないので 内容にすんなりと入り込むことができ、テンポの良い話の展開で一気に読めます。 ラストも気持ちよく、読み終えた後のスッキリ感は東野圭吾作品らしいです。 | ||||
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不思議なお話しでした。 こんな小説を書ける東野圭吾が奇蹟です!! | ||||
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東野圭吾の作品は いつも大好きです! いつもいつもいつも大好きです! | ||||
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それは多分内容が薄っぺらいから…。大人が読んで楽しめる内容ではないと思います。完全に小さい子供向けですね。 | ||||
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この作家の本は読みやすい。でもそれだけ。 各登場人物像がステレオタイプで陳腐なファンタジー。 説明書きを長々と読まされてるようでつまらないところが多かった。 手紙のところは泣きそうになりましたが、落語を聞いているような気がしました。 | ||||
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東野圭吾さんの作品は、面白いのでいつも一気に読んでしまいます。今回初めて読んでいて少し飽きてくるないようでした。決して面白くないわけではないんですけどね。 | ||||
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注文してすぐに届きました。本も特に痛みなどなく、また利用させていただきたいと思います。 | ||||
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この前は、あの演劇集団でも上演された秀作、是非、読んで見る価値あり! | ||||
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買うか買わないでずっと悩んでた本ですが、面白かったです。 本当にあんな事があったら・・・と思いました。 | ||||
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確かに物語の作り方は器用です。それはエンタティンメント作家としてのこの著者の才能のたまものでしょう。SF的なそんな傑作の代表があの「秘密」という作品だったと思います。実に見事な発想でした。この作品も実に網をめぐらし、話の展開が繋がるように作られており、それなりに読ませはするのですが、どうしてもその仕掛けの中心となる手紙のやりとりに、映画「イルマーレ」からの発想を頂いてきたと感じてしまうのです。しかし、それをこの作者なりに上手く展開させてはいるのですが、あまりも印象が強過ぎます。又、手紙の返事の文面が、まるであのベストセラー「生協の白石さん」をも連想したのは自分だけでしょうか? 一気に読まされたことは確かなのですが、著者の器用さばかりが目立ち、優れた作品のみが与えてくれるじわーっとした感動というものが何故か残ってくれないのです。 | ||||
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お化けみたいな見た目の女ばかり…好きなんですな…。 行くと死ぬかもしれないのは加藤って女と結婚したときでっせ!! ムリでしょギャルに神社、継がすのは… (つ'∀`)つ | ||||
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キアヌ映画のイルマーレと被ってなかなか入り込めなかった…やっと入り込めたと思ったら…そういうオチかー。。。 | ||||
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読み物としては面白かった。 でも心のどこかにどうしても「そんなことあるわけ無いだろ」という気持ちを消すことができなかった。 東野圭吾さんには悪いが、現在と過去をつなくタイムスリップものという意味では、ナミヤ雑貨店の奇蹟よりは僕だけがいない街のほうが10倍すぐれていると思うね。 | ||||
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東野圭吾さんは読者を裏切りませんね。 上手ですねー。 楽しく読みました。 | ||||
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松田凌君が舞台をやるというので、原作がどのようなものなのか購入しました。 まだ読んでいませんが、東野圭吾さんの作品楽しみです。 | ||||
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題名で面白そうと思い。 選びましたが、近年ドラマ化されそうな気が・・・面白かったです。 | ||||
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人間の思いや行為は、過去や未来を超越して巡るものなのですね。 読み始めたらもう目が離せず、一気に最後まで読みました。 そして心の中が温かくなりました。 誰にでも自分以外の誰かを救う力がある。 きっと私にも誰かを救う何かの力がある。 今じゃないかもしれないけれど、人間として生まれたからには死ぬまで必ずこの力を使おう・・・とそう思っています。 | ||||
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つまんない箇所は一つもなく、読みやすい!ただただ引き込まれていく! | ||||
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それぞれのエピソードも、各話がうまく継っているのもよかったですが、 三人組の「回答」が、いくら(過去の世界にとっての)未来のことを知っている とはいえ、あまりに的確すぎるのにはちょっと鼻じらんでしまいました。 「もっとも」なんていう最上級の形容詞は軽々しく使う編集者(?)の良識・ 知性を疑います。(因みに、氏の作品でもっと泣けるものは他に多々あります!) また前からなんとなく感じていて、この本で強く感じたのは、氏はけっして 「文」が上手い作家ではないということです。余計な形容句や自己陶酔の 比喩などがないのは好もしいですが、文に艶がないというのか、深みがない というのか、無機質なかんじがしてなりません。それでも指折りの流行作家の 地位を守っているのは、ひとえに発想の豊かさ、プロットの巧みさにあるのだと 思います。この作品にしても、同じストーリーを例えば私が愛読する唯川恵氏 などに書かせたらどれくらい面白くなるのだろう・・なんて思いました。 | ||||
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