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悪女について
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悪女についての評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.52pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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YouTubeでオススメしてる人が居たので読んでみたいと思ったけれど、のらりくらり 意味不明なことが続いて途中でリタイヤ | ||||
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非常に良いとのことで購入したのですが、カバーも表紙部分もキズで折れががある状態でした。シミもあります。経年劣化ではない状態で、せめて「良い」ぐらいの評価で出品してもらいたいです。 | ||||
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背表紙破れ、手間を取らせ、謝りもなし。 | ||||
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この本が書かれた時代には、新鮮な話題だったと思います。しかし、現在、サイコパスという良心を持たない人間が多数いると知ってしまった時点では、残念ながら、陳腐な作品という印象は拭えません。演技性自己愛者というのですかね、このヒロインは。 最近、話題になった人もいましたっけ。 ただ、「恍惚の人」とかこの「悪女について」でも、有吉佐和子の未来を予見する感性は凄いと思いました。 「ふるアメリカに袖はぬらさじ」が届くまでの時間つぶしに読んでみました。 「ふるアメリカ」の講談のステレオタイプな攘夷女郎を有吉さんはどう調理するか楽しみにしています。 | ||||
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