悪女について
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悪女についての総合評価:
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全1件 1~1 1/1ページ
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30年以上前 週刊朝日で小説を読み、その週の話がTVドラマで見れた。 | ||||
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リアルなインタビュー記事の読み物として寝る前に一話ずつ読めた | ||||
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有吉さんは、ストーリーテラーです。 飽きさせずに、グイグイ読ませるワザが爽快です。 この方の著書は外れがないのもよいですね。 面白かったので、おすすめします。 | ||||
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いそうでいないのか、いなさそうでいるのか。本当に息を吐く暇なく読み切りました。素晴らしかったです。 | ||||
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★3.3/累計2091冊目/2024年46冊目/4月1冊目/『悪女について』(新潮文庫/新潮社)/有吉 佐和子/P.528/1983年/750円+税 #読書 #読書2024 #読了 #読了2024 一冊を通して、著者は何を伝えたかったのかが捉えづらかった。本書では「富小路公子」について、27人の視点から描かれている。ミステリーなのだろうが、公子が死亡した真相ははっきりとは描かれない。公子は歳を重ねるごとに自らを詐称する術を身に付けていく。少し裏を取ればバレてしまうようなことも多い。あんなことを繰り返していれば、当事者同士が集まれば、いつかは辻褄が合わな理想だけど。公子は「悪女」ではあるが、自身に対しては正義を貫いた。何が悪か正なのか、その点は当事者によって変わるのかもしれない。 | ||||
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一気に読み込んでしまいました。週刊誌を見ても思いますが、その人の目線からの話と真実は一致しないなと思いました。 | ||||
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