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茉莉花(サンパギータ)
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茉莉花(サンパギータ)の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.78pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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えーと、これは何? ハードボイルドわかってますか? 小説わかってますか? 今野敏さんどうしてこれに400万の賞金を与えたのでしょう? 横浜を舞台のハードボイルド? やめて下さい! 北方謙三先生が泣きます。正直言って読むべきハードボイルドの体をなしていない。 私はこの小説の舞台になる場所に住んでいますが、こんな描写はないと思う。 リアリティーもゼロ。話も陳腐。 地元関内の書店には平積みで、絶賛されていましたが、なにか裏があるのか? 作者の方はその筋の眷属だから褒めざるを得ないのかと邪推してしまいます。 どうか、こんな真似はやめて下さい。私は作者と同じ大学の出身者ですが、恥ずかしいです。 同じ大学出身の池井戸潤さんの小説を読み直して欲しい。 以上関係者各位にお願い致します。 | ||||
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えーと、これは何? ハードボイルドわかってますか? 小説わかってますか? 今野敏さんどうしてこれに400万の賞金を与えたのでしょう? 横浜を舞台のハードボイルド? やめて下さい! 北方謙三先生が泣きます。正直言って読むべきハードボイルドの体をなしていない。 私はこの小説の舞台になる場所に住んでいますが、こんな描写はないと思う。 リアリティーもゼロ。話も陳腐。 地元関内の書店には平積みで、絶賛されていましたが、なにか裏があるのか? 作者の方はその筋の眷属だから褒めざるを得ないのかと邪推してしまいます。 どうか、こんな真似はやめて下さい。私は作者と同じ大学の出身者ですが、恥ずかしいです。 同じ大学出身の池井戸潤さんの小説を読み直して欲しい。 以上関係者各位にお願い致します。 | ||||
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人物描写が平面的。 名前以外で人物の差異がつくれていない。 人物の内面、外面を特異化しないといけない。 この作者ならではの独自性、セリフ回しが見られない。 描写も平面的。紫煙や横浜の風景描写などはキレイな単語は使っているが、 読み手の体温や鼓動をかけるほどの描写ではない。 ハードボイルドというのは、現実では出会えない人物と作中で出会える快感が肝だと思うのだが、 この作品の人物にはそれがない。 普通のおっさん、おじいちゃん、姉ちゃん、おばあちゃんばかりだ。 | ||||
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なんていうか文章が肌に合いません。ストーリーは悪くないのでしょうけど、特に会話がとても変。そんな言葉づかい本当にする?って感じでスムーズに読めません。正直、すごく頭の悪い文章って気がしました。 | ||||
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日本ミステリー文学大賞新人賞ということで購入。ところどころ単語の使い方が変だなぁと感じられて、物語に感情移入できない。なんとか我慢して読み進めるも、全体の4分の1で断念しました。 『褐色の肌が夜目にもまぶしい』・・・夜、褐色なのに??? 『「おまえ、反省してんのか」「モチロンしてます」臆せずシェリーは反駁した。』・・・反駁してないじゃん・・・。「反省してないだろ」「いや反省してる」だったら反駁だけど。 こんなのが山ほど。 それから、「すてきなヤクザさん」と言われて悪い気がしないヤクザなど、失笑もの。どこがハードボイルドだ。 今後は受賞作だからといって、無条件で買うのはやめようと勉強させられた一冊でした・・・ | ||||
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