私刑(しけい)



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初公開日(参考)2015年02月
分類

長編小説

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私刑(しけい)

2015年02月18日 私刑(しけい)

Wヒロインが非道な犯人を追い詰める! 警察ミステリーの新機軸! 辻堂で発生した猟奇殺人事件。 切り刻まれた死体と、現場に遺されたカード――これは、三年前に発生した連続猟奇殺人事件<アラストル事件>の再現なのか!? 女刑事とニュースキャスター、二人のヒロインが犯人を追う!(「BOOK」データベースより)




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No.4:
(4pt)

タイトルと表紙絵のインパクトは大。個人的には面白い作品。

初めての作家さん。タイトルとセンセーショナルな表紙絵に刺激され手に取った。タイトル通りの自警団的なミステリー作品。残虐さには目を背けたくなるが、被害者への救済という点では共感し得る展開。劇場型でもあるし、巧みな心理描写は及第点。ラストのどんでん返しはやや力不足感はあるものの読後の後味の悪さはさほどない。個人的には面白い作品であった。
私刑 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:私刑 (光文社文庫)より
433477525X
No.3:
(1pt)

なんとも言えない

難しい言葉が多くて自分には読みにくかった。ハラハラドキドキするものでもないです。
私刑 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:私刑 (光文社文庫)より
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No.2:
(2pt)

安っぽい

ストーリー自体は面白いのだが、どうにも薄っぺらくて安っぽい。犯罪者と被害者の人権に関して問題提起したつもりなのかも知れないが、問題の本質を作者が理解しているとは思えない。そのため対立する二つの意見の議論の場面でも深い内容のある議論が展開出来ず、感情論の戦いとなり、その結果幼稚なイメージが生じてしまう。こういった問題にはどちらが正しいとか間違っているというのはないはずで有り、だからこそ深い議論が展開でき、そうしていれば重厚な作品となっていたかもしれない。恐らく作者には何故犯罪者にも人権が認められているのかまるで理解出来ていない。犯罪者の人権を守ろうとすること自体を罪悪と捉えている節がある。又、警察を非難すると頭のおかしい左翼とするなどかなり思想的に偏りがある。まるでネトウヨが書いた小説のような印象すら受けてしまう。
私刑 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:私刑 (光文社文庫)より
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No.1:
(1pt)

大衆迎合

ネット的世論に迎合しただけで中身も何もない。犯人も意外性もなければ奥行きもない。
私刑 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:私刑 (光文社文庫)より
433477525X



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