堕ちる



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初公開日(参考)2012年08月
分類

長編小説

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堕ちる (宝島社文庫 『日本ラブストーリー』大賞シリーズ)

2012年08月04日 堕ちる (宝島社文庫 『日本ラブストーリー』大賞シリーズ)

郊外の一戸建てに住む主婦、純代は、夫の脩一と一人娘の佳乃と共に、平凡ながらも幸せな毎日を過ごしていた。ある日、パートのシフトカットを受けて、家の不用品をオークションに出そうと考えた純代は、スーツケースのなかから見知らぬセーラー服を見つける。パート先で聞いた制服泥棒の話が頭に浮かび、純代は夫への疑念を抱くが―。主婦の転落人生を圧倒的なリアリティで描いた、傑作サスペンス小説。 (「BOOK」データベースより)




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堕ちるの総合評価:6.50/10点レビュー 4件。Cランク


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No.4:
(1pt)

買わない方がイイですね?

この作家さんは、成熟度が低すぎて読んでいて悲しくなりました。ですから、他の方にオススメできる内容ではありませんでした!素人以下な内容にがっかリですwww
堕ちる (宝島社文庫 『日本ラブストーリー』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:堕ちる (宝島社文庫 『日本ラブストーリー』大賞シリーズ)より
4796698159
No.3:
(4pt)

共感して怖い

子供の喜ぶことを自分の生きがいになりエスカレートしてしまう。
カードローンも歯止めが利かなくなるのも怖い。
世の旦那はかわいそう。結局女はしぶとく、賢いと思った。
堕ちる (宝島社文庫 『日本ラブストーリー』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:堕ちる (宝島社文庫 『日本ラブストーリー』大賞シリーズ)より
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No.2:
(4pt)

怖い、怖すぎる

普通の主婦の生活が、あまりにもリアルで、あっという間に堕ちていく様が他人事とは思えなくて、怖くてたまらないです。

ありえな〜い、と思う描写が一切ないので、もしかしたら自分も幸せな生活から一気に地獄に落ちることがあるのかも、と思わせられます。
堕ちる (宝島社文庫 『日本ラブストーリー』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:堕ちる (宝島社文庫 『日本ラブストーリー』大賞シリーズ)より
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No.1:
(4pt)

見事なまでの負の連鎖

平凡で幸せな毎日を過ごす主婦・純代がとあることをきっかけに、タイトル通り加速度的に『堕ちる』人生を歩む。

久しぶりに終始イライラしながら読了した本だ(褒め言葉)。
行動がことごとく空転する純代に、身勝手な夫に、反抗期を迎えつつある小6の娘にイライラしっぱなし。
純代の焦り、夫のやるせなさ、多感な娘、それぞれに感情移入できてしまうところがその原因のようだ。

ラストは夫より自分と娘を守る最善策(と思われる)行動を起こした純代だったが、
家族三人の生活が壊れることを途中までかなり懸念していたのではなかったか。
堕ちる (宝島社文庫 『日本ラブストーリー』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:堕ちる (宝島社文庫 『日本ラブストーリー』大賞シリーズ)より
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