逃げる



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逃げる (宝島社文庫)
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初公開日(参考)2014年01月
分類

長編小説

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逃げる (宝島社文庫)

2014年01月09日 逃げる (宝島社文庫)

男と一度も付き合ったことのないまま40歳を迎えた聡美は、突然、20年働いた会社からリストラを言い渡される。満足な退職金も望めないと知った聡美は、思わず会社の金庫から金を横領する。しかし、横領を知った謎の男、和磨から、社長の孫娘である芹香の誘拐に協力するよう脅される。事態は思わぬ方向へと転がり、聡美と和磨は指名手配犯として逃亡生活を送ることになる――。“イヤミス"界の新鋭が贈る、息詰まる傑作サスペンス小説。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

ストーリーの展開が息を呑むスリリングなサスペンス

林さんのお話は登場人物の心理を繊細に描いて、愛のドス黒さもしっかり展開に入れつつ深い愛情を土台に設けているところが好きです。
逃げる (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:逃げる (宝島社文庫)より
4800215889
No.1:
(4pt)

スピード感がすごい

どんどん物語に引き込まれる。
つぎの展開を予測してしまうので、早くにげて!!と思いながら読み進めてしまい
一気によんでしまった。手に汗にぎってしまった。
逃げる (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:逃げる (宝島社文庫)より
4800215889



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