パンデミック・アイ 呪眼連鎖
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
パンデミック・アイ 呪眼連鎖の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
古本にしてはたいへん綺麗な本でした。 また迅速に対応していただきありがとうございます。 良い買い物ができたことに感謝しています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
古本にしてはたいへん綺麗な本でした。 また迅速に対応していただきありがとうございます。 たいへん良い買い物ができたことを感謝しています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
(上)でだいたいの話の方向性がわかっていたのですが、それをなぞるだけのものではなかったが、面白かったです。 文章も読みやすく、比較的ボリュームも少ないので3時間ほどで読めました。 明治時代の出来事と、現代の状況が交互に語られていきますが、現代に出てきてしまった呪いの元は結局何なのか…。 (上)の内容のまま、予想通りのただの続きで、そもそも2冊に分ける必要があるのかどうかも怪しい作品もあるのでしょうが、(下)は(上)とはまた違った方向性になっていくので気に入りました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
明治時代に起こった出来事が元で現在に呪いが起きているお話。 とにかく読みやすいです。考え事をしていても、さくさくっと頭に文章が入ってきます。 ホラーですが、夜中に一人で読むのも怖くなるようなほどではありません。ちょうどいい。疲れなくてよいですね。 呪いの元となった人が結構悲惨な目に遭っていますが、まだ話の途中。ホラーというよりは、今のところ、可哀想な人のお話です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
北海道の過去と現在を行ったり来たりしながら、 ホラーストーリーが進みます。 物語の半分、呪いの起点は、 明治時代の開拓の進む北海道。 囚人を酷使しながら開拓が進みます。 一方、現代。 刑務所で掘り出された木乃伊が、 呪いを蘇らす。 呪いに合理的な解釈を与えたり、 主人公や仲間が限られた時間の中で、 自分たちにかけられた呪いを解こうとするのは、 「リング」と同じテイスト。 明治時代と現代を往復するストーリー展開はスピーディー。 現代の主人公の存在感が希薄。 おそらく呪いを解く中で、 強く成長する姿を描きたかったのだろうが、 そこは物足りない。 もっと主人公の内面を書き込んでもいいかもしれなかった。 エンディングはあさっりしていて、 自分は満足。 「たいぞう」の姿をもっと読みたかったようにも思います。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 18件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|