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金沢加賀殺意の旅
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金沢加賀殺意の旅の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.12pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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犯人ははじめからうすうすわかるような話のつくりになってます。 老舗、加賀善の原因不明の倒産。これがすべての始まりである。関係者が次々と殺害。十津亀コンビは金沢へ。 本作では珍しく十津川警部が亀さんにいさめられてます。やはり男は美人に弱いのか。 事件全体を通して、やりきれない感が後を引いていた。犯人は確かに悪いが、その原因を作った奴等も、、。 本作裏表紙の「裁くべきは女か、悪党か?」このフレーズがぴたりハマった一作でした。 | ||||
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