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黒い羊: SRO4
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黒い羊: SRO4の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.77pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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同じ兄弟でこんなに違い、エリート人生でレールにのらず反発しながら親元で過ごす。相反する正確性。流石SRO | ||||
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広域捜査を行う部署のはずが、ただのシリアルキラー専門部署になり果てていましたが、 今回はようやく広域捜査らしさが出てきました。 北海道、山形、東京と3つのエリアを跨って捜査を行っていきます。 まあ、シリアルさんを追うことには変わりはないのですが。。。 近藤さんも少し出てきて、骨休めの一冊と言ったところでしょうか。 | ||||
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SROに初めての協力要請が届く。自らの家族四人を殺害して医療少年院に収容され、六年後に退院した少年が北海道で行方不明になったというのだが――シリーズ第四弾。 | ||||
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前回のインパクトが凄かったため、今回はそれに欠けるかな…と。 またSROのメンバーたちが全然成長せず、同じことを繰り返している感もあり、少しもどかしくもあります。 それがそもそも人間なのだから当たり前だというリアリティーはありますが、フィクションなのだからもう少し成長する楽しみも味わいたいですね。 | ||||
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シリーズ4作目。今回は淡々と大人しいシリアルキラー太刀川くん登場。 SROメンバーの心の闇が濃くなってきたということは、5作目への複線的なお話だったのかもしれない。 次作では近藤房子(今回少しだけ友情出演)の暴れまわる姿がみたいな〜。 | ||||
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待ちに待ったSROの4巻目。速攻で読破しまひした。 今回は今までとちょっと違って、冒頭からシリアルキラー対SROという手に汗握る展開というより、他省庁からの要請によるSROの捜査によってじわじわと犯罪が明らかになっていくため、前半は大人しい展開です。ただ、中盤、後半での展開は一気に進み、衝撃のラストが!。 3巻まで読んだ方はよくわかると思いますが、近藤房子との対決を楽しみにしてる身としてはちょっと残念でもありますが、次回作も待ち遠しいのは間違いありません。 | ||||
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SROシリーズは全部読んでいて、3が近藤房子ものの ちょん切れ気味な話で終わっていたから、4はそろそろ と思ったら、裏のあらすじを読んでもそうではないことが 分かりました。 でもでも、せっかく3まで読んできたし、と思って 購読。そっこーで読み終わります。 かなり悪い意味でに近いかも知れないけど、 ほとんどが会話だけでストーリーを進めるので、 どんどん進みます。 サスペンスものの2時間ドラマを本で読むイメージでしょうか。 ストーリー的には、ああ、まあありそう、って言う感じで 今回のにはそれほどの高い評価は付けにくい。 でも楽しめたから3点。 次回、5にもまだまだ期待しています。さくっと読める 小説が欲しいときに、これくらい好適なものはない! | ||||
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