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シューメーカーの足音
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シューメーカーの足音の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.27pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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革靴業界に携わっており、タイトル買いを致しました。 序盤・中盤と革靴に命をかける靴職人、その気迫と覚悟の表現力が恐ろしく上手です。 また、細かな革靴の素材やデザインとともに地味な作業工程も丁寧に書かれており、これまでにない作品だと存じます。 残念なのは終盤です。私はラストも気持ちよくありませんし、無責任だと考えますね。 人物描写というか人格設定の一貫性に疑問を感じました。 | ||||
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普段はレビューは書かないのですが、 あまりのことに書くことにしました。 浅薄な背景・心理描写のあげくに 「実は〜だった」「本当は〜できたのだった」 そんな一文だけで、どんでん返しを成立させるとは あきれてしまいます。 読後は不快感だけが残ります。 | ||||
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この二つにつられて購入したのですが正直後悔しています。 靴作り、靴職人の物語として中盤までは面白かったです。 ネタばれになるため詳しくは書きませんが、 主人公の一人、榎本の作戦に納得できず、 一切感情移入ができずラストまで読むのが苦痛でした。 よっぽど斎藤の方が親近感がわきます。 靴作りに携わっている私としては正直ナシです。 | ||||
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