潜伏 二係捜査4



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初公開日(参考)2024年09月
分類

長編小説

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潜伏 二係捜査(4) (角川文庫)

2024年09月24日 潜伏 二係捜査(4) (角川文庫)

中央新聞の記者・滝谷亮平は、取材協力者だった橋本という老人を久しぶりに訪ねることにした。だが、橋本は、認知症で行方不明になったという。さらに橋本宅は売りに出されて空き家だというのだ。違和感を拭い去れない滝谷は、行方不明事件を専任とする「二係捜査」の信楽京介を頼ることを思いつく。はじめは滝谷の言葉を取り合わない様子の信楽だったが、橋本の名前に驚きの反応を示すのだった。橋本は、信楽が忘れることのできない「特別な」警察官だった──。書き下ろし長篇警察小説。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

シリーズ最高傑作

1作目を新刊で読んで以来、このシリーズのファン。
ただし読書は素人。

個人的にはシリーズ最高傑作だと思う。
この4作目からでも楽しめるが、既刊を読んでからだとよりおもしろいはず。

ありきたりな表現になってしまうが、パズルのピースが1つずつ埋まっていき絵が完成するようなストーリーは圧巻。
登場人物それぞれの執念や矜持が見事という他ない。

派手な展開や場面はなく映えにくいように思うので向かないような気もするが、
忠実に映像化したら良作になりそうな気がする。

5作目6作目にも期待。
潜伏 二係捜査(4) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:潜伏 二係捜査(4) (角川文庫)より
4041151589



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