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少女不十分
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少女不十分の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.90pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全119件 21~40 2/6ページ
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最初は読むのはつらかった。 作者のエッセイのような語りがどんどんと本筋の出来事と離れて言ったりして、なかなか筋が進まない。 でもベースの出来事がショッキングなのでそれでも気になって読みすすんでしまう。 そのうちにもう本を手放せなくなって先が知りたくてしかたなくなりあっという間に完読してしまう。 みごとに作者の術中にはまってしまったという感じ。 率直にいってこの作品とっても面白いし、稀有な読書体験かもしれません。 私はこの作者の作品は2作目なのですが、それがよかったのかもしれません。 先入観がないので完全に作者の思い通りにはまってしまいましたから。 | ||||
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お話の流れが、『ありきたりではない』ところが、さすが西尾維新先生。 そしてお話も『思ったようには進まない』ところはならではだと思います。 異常な世界で異常なお話が楽しめる一冊です。 | ||||
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凄く面白かった。 funじゃなくてinteresting。 言い回しが回りくどかったりしつこかったり横にそれる部分はあるけど特別読み辛いことはなかった。 最初は主人公がべらべらと自分の事を述べていてそこから自分のトラウマについて語り始める。 最初の部分は若干焦れったいけど後々の主人公の行動を理解する上で重要かもしれない。 とにかく俺は凄く好きな作品だった。 | ||||
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西尾維新の作品はトリッキーな言葉遊びにイラっとくることが多く、読み通せずにいました。 ですが、なんとなく手に取ったこの本は、いろんなものを漉して、やっと出てきた砂金のような、この作者が作中人物にライムバトルを演じさせて伝えたいこと、肯定したいこと、信じていないと生きていけないことが感じられる、とても優しい作品だと思いました。 どんなに苦痛でも、必死にできることを探していくことが、生きることそのものなのではないでしょうか。 | ||||
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著者の作家としての実力は、読んでいて十二分に伝わってきたし、作中の比喩表現や情景描写も巧みなもので、「ほう」と思わず膝を打つことも多々あった。 ただし、物語のお話自体にはあまり特殊性を感じれず、「これは」と目をみはるような展開はなかったから残念である。 でもまあ、自分なりに読み方を工夫したことが功を奏してか1日程度で読了。 読んだ後には、なんとも形容しがたい満足感というか充実感のようなものを感じれたので、「出会えて良かった一冊」として、本著を今後も大切にしていこうと思う。 西尾氏の作品は本著がお初だったが、思考のプロセスが案外俺と似てるかも?と妙な親近感を感じた。 まあだいぶ後にはなりそうだが、氏の作品を全て読破してみたくなった。 これからもプロ作家として、第一線を走り続けていてください、などど不肖ながら申し上げたくなる、そんな一冊でもあった。 読むか否か、買おうか否かを迷ってる方にはお勧めしたい。 | ||||
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タイトル通り、西尾作品であれば面白いという前提で読んだ人間の感想です。 散々指摘されている冗長さ、諄さ、テンポの悪さ等に関しても、西尾の作品ならばこんなものだろうと読む前から解っている事ですので、マイナス評価にはなりません。 本書に限らずですが、しかし本書は特に(語弊は承知の上で言うと)作中での主人公である彼のような所謂社会的にはクソ雑魚でゴミ屑のようなダメ人間でなければ、面白いとは思えないのかも。 少なくとも私自身、クソ雑魚でゴミ屑のような、社会性なんて全く無いけれどそれをどうにかこうにか誤魔化して遣り過ごして折り合いを付けて生きているもので。 西尾作品ではそうした人間を変人だとか欠陥品だとか、大袈裟な言い回しで表現しているようですが。 それでも生きてたって良いんだと思わせてくれるところが、ハッピーエンドを好んだって良いんだと思わせてくれるところが、私は好きです。 どんな物語にも言えるかもしれない事ですが、主人公であるこの二人のどちらかにでも、少しでも感情移入できるかどうかかと。 決して、私ってちょっと変わってて~、人とは違って~、等という不幸自慢、自虐自慢をしたいのではなく。 そういう人も居ていいんだと、単純に、そう思わせてくれるようなところが、私は好きです。好きというか、安心感を得てしまうというか。 ラストも賛否はあるようですが、私としては、あれ以外にしっくり来るラストが浮かばない。 この物語だからこそ、あの落としどころが良いと思える。 少女に語る物語のひとつひとつで、読み手である私達の10年も回収されるような心持。 西尾の作品を10年追い続けてきたファンへの、ファンディスク的な一冊であると感じました。 | ||||
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「またか」。 西尾維新が好きといいながら、その衒学的なところや語り口のくどさに食傷気味だったわたしは、最初の20ページには些かうんざりした。 ストーリーが動き始めてからだんだん引き込まれていったが、惰性で読み進めていると言えなくもなかった。 西尾作品の中では『きみとぼくの壊れた世界』に始まる世界シリーズがもっとも好きなわたしには「物語」として物足りないとも感じられた。 それもそのはず、この小説には冒頭で明言されている通り、粗筋なんてないのだ。 粗筋を説明しようとしても、それを聞いた人からはきっと「なんて荒唐無稽な」「いかにも作り事」だと返されることだろう。 しかし。しかし、だ。読み終えて、ゆっくりこの作品のことを考えてみると、ある種の痛み(あるいは傷み)が心に芽生えていた。そして、もう一度ページを捲ってみると、読み飛ばしていたいくつものことに気づかされる。 それは、読者が疑問に思ったことを解決するタイミングが実に巧いとか、そういう技術的なことではなく、古傷の痛みを思い出させてくれるような、そんな残酷で優しいテーマについて。 それでも、そんなきみでも、「生きていていいんだよ」。「幸せになっていいんだよ」。そんなことを言われた気がする、現在のわたしに最適な一冊だった。 決して、他人にオススメはできないけれど。 | ||||
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「事実は小説より奇なりってこういうことか!」・・・と思いきや最後にひっくり返されました。 カラクリに気づく人は早いかと思いますが、自分は完全に最後まで騙されました。 物語自体は、ちょっと変な大学生がちょっと変な少女に出会って監禁されている様子を描いたもので―このストーリー自体もなかなかとびぬけていると思いますが―、主人公は筆者である西尾維新。 あまり詳しく書くとネタバレになりますが、あとがきで筆者は「この小説を書くのに10年かかった」と言っています。読み終わってみれば、それは作家人生の振り返りではなくて、新たなジャンルに挑戦していくための区切りなんだとも解釈できるような小説だと思います。 | ||||
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小説家志望の大学生が小学4年生の少女に拉致監禁される一週間の物語です。 初めはずいぶん不自然に感じる。そう感じて当たり前。 それが、この物語の基調なのだから、それで正解。 細かな伏線がきれいに回収されていく有様はいつも通りの西尾作品です。 地の文がくどいのはいつものことだし、慣れるとそれが癖になるのもいつも通り。 でも、少し違うのは本作では会話がほとんどないということ。 西尾作品の特徴は登場人物が饒舌に言葉をぶつけ合う、テニスのラリーのような緊迫感。 それが、物置に監禁された主人公のモノローグと、少女の固執する「挨拶」という極端な不均衡で崩される。 終盤の、たぶん、36章まで頑張らないと本作の面白さにはたどり着けない。 不均衡が実はそれ自体がテーマだったことがわかれば、見覚えのある描写に気付く。 特に、戦場ヶ原ひたぎや羽川翼そして八九寺真宵の面影があちらこちらに現れる。 鑢七花が、飛騨容赦姫が、黒髪めだかが現れる。 私が知らないキャラクターたちも現れているのだろう。 主人公と「U」はすべての作品の基本形として描かれた、これは、西尾維新の10年目のカーテンコールなのだ。 10年の区切りをつけた、と言い換えても良い。 11年目のスタートを切るにあたっての名刺がわりなのだ。 本作品の最後のセリフは、「初めまして」なのだから。 | ||||
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とても素早い対応で安心して購入することができました。また、内容も良く とても気に入りました。 | ||||
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正直言って読んでて疲れる作品だと思います。私も発売日に買いましたが途中で疲れて結局読み終わったのが今さっきのこと。 ほかの方がレビューされてるとおり内容は水増ししすぎて薄いですし、作者の言い回しがくどすぎて疲れる部分もあると思います。(西尾作品はだいたいそうかもしれませんが) 終わり方もありきたりといえばありきたり。だけど話の持っていきかたというかそこまでの流れからこの終わり方が自分には予想できず、最後の二ページですごく救われた気持ちでいっぱいになりました。 おススメは正直まったくできません。ただ私は読んでよかったなと思える作品でした。 | ||||
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自分は氏の作品に触れるのは文字媒体としてはこの作品が初めてなのですが、中々に感じるところがあったのでレビューします。 ここでよく言われている批判もよくわかります。確かに文章はちょっとクドめで、その場その場で一々余計なことを考えたりもしていて、 また具体的に触れなくてもいいところも結構詳細に説明していたりで話が中々進まない。 だから話を早く進めてくれよ、と思っていると結構なフラストレーションが溜まりそうですが、そこが「回想しながらの自伝」の形式をとっている所以であって。 この作品においてはそのクドさこそが最大の肝であり、そういうどうでもいいことにまで考えを巡らせたりするのが、作者のまさにその場で考えている感じを実感させる演出として働いているのですね。 ただ同時にこれは悪い意味での肝でもあり、「作者の考え方は私とは全然違う。とても共感などできない。」と感じてしまう人はこの作品を面白いとは思いえないわけです。 退屈な文章がひたすら続いていくだけになると。ここが正に人を選ぶというポイントなのだと思います。 で、共感できた場合ですが、そこからのあのラスト、筆者と同じ位置に導かれるからこそ、話としては凄いものではなくとも、強く感じるものがあるわけです。 逆に共感できなかった人はなんだ長い割に大した話じゃなかったな、と思ってしまうわけですが。 要するに作品としては、過程の演出だけを執拗にしたものです。往年の名作映画「ベルリン・天使の詩」がこれに近いと言えば、わかる人はわかるでしょうか。 あちらのクドさはまた別のベクトルですが、やり方はおよそ同じです。 個人的には大好きな作品なので☆5つけておきますが、これはホントに人を選ぶので、開始数ページで気に入らなかったら迷わず投げていいと思いますね。 願わくば貴方がこの作品に合う人であらんことを。 | ||||
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タイトルにこんな事を書きながら図々しい物ですが、是非最後まで読んで行って下さい。 タイトルの真意については下記で述べます。 さすが小説を読まれる方々。 文才溢れるレビューだらけの中、恐れ多くも文才の無い私が稚拙な文章でレビュー致します。 まず西尾先生の小説を読むのは初めてです。 そもそも小説自体たまにしか読まない私ですが、ジャンプコミックスの「めだかBOX」や、アニメ版「化物語」等でファンになりました。 これらの作品からある程度作風の予想はついていたものの、文章の回りくどさには少々読みづらさが目立ちます。 中盤まではとにかく冗長、じれったいですね。 ただ後半はテンポも良く、引き込まれました。 また落ちは前知識無しだったので、素直に不意を突かれました。 総じて自分は好きな作品でした。 本題ですが、先にアマゾンのレビューを見ていなくて良かったです。意図しない物でしょうが、当たり前の様にネタバレなさっている文才溢れる方々がいらっしゃるので。 ネタバレと言うには些か小さなヒントの様な物ですが、これを知っているのと知らないのとでは作品を読み進める上で抱く印象は大きく違った事でしょう。 またも図々しく書かせて頂くと、レビューは見ずに、あらすじ等から自分で判断して購入する事をお勧めします。 | ||||
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太宰治 人間失格を読んだ時の衝撃を はるかに超える衝撃を 最初の1ページ目だけでも感じた。 化物語系はまぁまぁ、 刀語は、なるほどねぇ くらいだったが 少女不十分は、衝撃的だった。 西尾維新のすごさが、やっとわかった。 | ||||
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まずはじめに、「僕はこの本を書くのに、10年もかかった」この宣伝文句に惹かれて、あらすじも読まずに購入してしまいましたが、これはまあ間違いなく「僕」のことであって西尾維新のことではないので注意しましょう。 肝心の内容としては、スルメのような小説と言いましょうか、ページを捲っていくにつれて徐々に徐々にと尻上がりに面白くなっていきました。 文量も短く、それ故か、中弛みもする部分がなかった所も非常に好印象です。 読後感も秀逸なので西尾作品の一巻ものでは一番のお気に入りになりました。 ただ特に原点にも戻っているようにも思いませんでしたし、色々と大げさな宣伝文句で自分自身、過剰に期待しすぎてしまった感がありました。 フラットな状態で読めた人が少しだけ羨ましい。 | ||||
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帯に「原点回帰にして新境地」とあるが、まさしく今までの西尾維新作品とは異なる味。 というのは、他の作品に比べて現実・現代離れしすぎていない点などから。 手に取った瞬間からなんとなく、「迷作」などと呼ばれて評価が割れる作品かと思っていたが、 他にレビューをされている方のとおり、文章はくどい。 「こんな作品を買ってくれるファンを作るのに10年かかった、ということだ」などと書かれていた 方もいらっしゃったが、それにも納得できるような作品だった。 つい先日、西尾作品のアニメ放送もあったことで、西尾維新という作家がどのような小説を書くのか と興味をもたれた方も少なくないと思う。 そのような方に、はじめに読むものとしてはお勧めできないとは感じた。 地の文が、十年前の自分の体験を顧みる十年後の自分、という一人称なので、 「十年前は(携帯電話など)そんな感じだったかなあ」と自らの思い出にも浸るという ひょっとしたら稀有な楽しみ方をさせていただき、個人的には面白い作品だと思ったので高い評価をした。 ネタバレのようなことは書きたくないのですが、本文読了後に読んだあとがきの最後の一文にはクスッとさせられてしまったので、 このレビューを読んで、これから読み始める方がいらっしゃったなら、あとがきから読み始めることはお勧めしません。 | ||||
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すでにたくさんの人がレビューに書いてはいますが、確かに読みにくくはあります。 でもそれは前半だけです。断言できます。 中盤を過ぎれば先が気になって一気に読んでしまいます。 最初の方だけ読んで切り捨てた、という方は非常にもったいない。 しかしいかんせん、これはフィクションなのでは? と幾度となく考えました。 読み終わってからも疑惑は抜けません。 西尾維新のことだし、ノンフィクションの体で語った口調のフィクション、である感が否めません。 でも面白いことは面白い。 これが本当のノンフィクションだとしたら、西尾維新の描く小説に影響が出ているであろうことは間違いないです。 この本を読む前と後では、西尾維新の描く小説の印象がだいぶ変わると思います。 西尾維新が好きなら読んでみたい本ではないかと思う。 | ||||
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今さっき読み終えた。 新鮮な気持ちを素直に隠さずレビューに残そう。そもそもレビューを記す人は、気持ちを隠さない人ばかりだろうが、僕もそれに加えていただこうと思う。勝手に思うだけで許しなんていらないが。 好きだ。面白かったし、感動した。 前半は確かに他のレビューにあるようにくどいが、後半の慣れと集中が物語ではなく、事件の浸透を促してくれる。 小説を読んで命を絶つ人は、いないだろうと信じたいので、興味が少しでもある人は読んでみて下さい。面白いから。 個人の面白いは他人と絶対違うから、変な期待だけはしないように。常識が必ず個々で違うように、感覚もまた然り。 でもいいものをいい、好きなものを好きと素直に言えるのはいいですよ。 西尾維新作品、好きですね。 | ||||
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ほとんどの方が書いている通り、回りくどく、読みにくい部分が多々あります。正直最初の数ページ読んで「そんなことはどうでもいいよ」と本を置いてしまい、約半年放っておいてしまいました。近日電車で長旅をする機会があり、気にもなっていたので読んだところ、最後まで一気に読んでしまいました。 私がアホなのでしょうが、コピーにまんまとはまり、筆者の過去話とほぼ信じて読み進めてしまいました。その分ラストでほっとして、さわやかな気持ちになれました。みなさんも素直に、バカになって、だまされて読んだほうがおもしろいです。後半の「お話」の場面では、筆者の思い、自分がなぜ西尾維新作品が好きなのか、なんとなくわかったような気がしました。この作品を最初に読むのではなく、「戯言シリーズ」など、他作品を先に読むことをお勧めします。 | ||||
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「いまだに小説を書いた覚えはない」なんて戯言から始まります。著者の他の本のあとがきと同じ語り口で本書はスタートします。最初は言い訳というか口上と言うかいかに自分が書きづらいことをこれから書いていくかの宣言となっています。 ありえないありえないと思いながらも読み進めていきました。事実が明らかになるにつれてああそうだったのかと理解していくことになります。最後まで読むと冒頭の戯言も含めて無駄な部分など無いことがわかりました。 著者のその他の小説の登場人物には自分から見ると不可解な人物が多い。この本の主人公像をみると明らかに著者の分身であることがわかりました。 私小説風な作風ですがフィクションとノンフィクションの境目がわかりません。読後はこのことについてはどうでもよくなりました。 移動中の娯楽ではなくて久々に一気に読んだ小説となりました。 | ||||
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