■スポンサードリンク


別冊図書館戦争



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)

別冊図書館戦争の評価: 4.48/5点 レビュー 86件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.48pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全86件 1~20 1/5ページ
No.86:
(1pt)

詐欺

表紙の絵は別冊Ⅱの画像が最初に出るのに、本自体は別冊Ⅰでした。
最悪。
別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)Amazon書評・レビュー:別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)より
4043898096
No.85:
(4pt)

ベタ甘にもなれ楽しめました

図書館戦争も1~4まで読むとベタ甘ラブコメにもなれたので
別冊も楽しく読め、笠原&堂上も無事ゴールインして満足です
他のキャラもしっかり立ち、終始楽しく読めた別冊短編集でした
別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)Amazon書評・レビュー:別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)より
4043898096
No.84:
(5pt)

中古でもまるで新品!

中古本を注文しました。
状態がとても良いと記載がありましたが、
中古なので、それなりのものをと思っていたら大間違いでした。届いて本当にびっくりしました。
本の状態がとても良かったです。
まるで新品?!ではないかと思うくらいです。
内容もすごく面白く買って良かったなって
とても満足しています!
別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)Amazon書評・レビュー:別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)より
4043898096
No.83:
(3pt)

ファン限定のベタ甘後日譚

恐ろしくベタ甘な図書館戦争シリーズの後日譚。一応硬派なネタのエピソードの中で展開するので読めない事はないが、郁と堂上がキスから始まり肉体関係を持ち婚約に至るまでの過程を事細かく読まされるのには参った。
 シリーズの第5巻なので心配無用なのだろうが、ほぼファンブックのような内容で、これをいきなり読んではいけない。そういう内容だと割り切って読めば余計な事を考えずスラスラ読めて面白いと思う。正しく別冊か。
別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)Amazon書評・レビュー:別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)より
4043898096
No.82:
(5pt)

良好

受け取りに署名が必要なく勝手にポストに入れていただけるのがありがたいです。
別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)Amazon書評・レビュー:別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)より
4043898096
No.81:
(5pt)

涙でそう

今更ながら、そして年甲斐もなく、ハマッテシマイマシタ。
郁が可愛すぎて、涙がでそうになる。
堂上教官、かっこよすぎ。
小牧教官、素敵すぎ。
みんなみんな、愛すべきキャラで、大好きです。
若いって、いいな。 久しぶりに?恋がしたくなった。
別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)Amazon書評・レビュー:別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)より
4043898096
No.80:
(5pt)

大変満足しています。

今回の取引においては迅速、丁寧な対応で安心できました。
梱包もしっかりされており、気持ちの良い取引ができました。
別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)Amazon書評・レビュー:別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)より
4043898096
No.79:
(5pt)

別冊。

有川浩さんはとても良い作品をたくさん書いてくれますね(^-^)図書館シリーズが好きな人は絶対読んでおくべきでしょう。
別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)Amazon書評・レビュー:別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)より
4043898096
No.78:
(5pt)

良いね

ちょっと遅れて映画ではまり、敢えての別館から読みましたがキャラクターに最初違和感があったけどとても気に入ってます。
別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)Amazon書評・レビュー:別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)より
4043898096
No.77:
(5pt)

爆笑しました

シリーズ5は外で読まないほうがいいと思います。 顔がにやけてるか、ヒヒヒヒヒと笑ってるか、爆笑するか。 というか、心のままに楽しみたいのであれば、誰もいないところで、身もだえて読んでください。 楽しさ倍増です(笑)
別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)Amazon書評・レビュー:別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)より
4043898096
No.76:
(5pt)

本編とは方向が違うけど

スイーツ臭が漂う内容だけど、スピンオフだし、作者さんも敢えて、それを狙った感じですので 本編を読み込んでいても結構、楽しめました。 甘過ぎる!とか、人間描写に無理がある、とか言ってるユーザーは購読する前に内容なり レビューなりをチェックしなかった、オノレの怠慢が招いた結果だと反省しましょう。 ま、ジャケットに騙されてAV買ってそうな情弱の無職童貞に、それを求めるのは酷かもしれないけどw
別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)Amazon書評・レビュー:別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)より
4043898096
No.75:
(5pt)

図書館戦争大好きです!!

図書館戦争シリーズを全て読み終えてからこの本を読みました‼︎ 2人の恋愛模様にずっとキュンキュンしてきましたが、さらにキュンキュンしました〜(((о(*°▽°*)ο)))2人の関係をずっと見守ってきたからこそ、とてもラブラブで嬉しいです‼︎是非図書館戦争を読んだ方には是非読んで欲しい作品です‼︎
別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)Amazon書評・レビュー:別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)より
4043898096
No.74:
(2pt)

だまされた

ブックカバーの表紙のデザインが限定版であったので注文したが、 到着したのは標準のデザインカバーだった。
別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)Amazon書評・レビュー:別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)より
4043898096
No.73:
(5pt)

大甘小説

この年になっても、恋愛小説はいいものです。 有川さんは 上手いな〜。 七変化する作家。
別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)Amazon書評・レビュー:別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)より
4043898096
No.72:
(5pt)

本編のデレが凝縮

本読みながらリアルでのた打ち回ったのは久しぶりです。
デレ杉注意、だがそれがいい。
別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)Amazon書評・レビュー:別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)より
4043898096
No.71:
(5pt)

おもしろかったです

とても読みやすく面白い物でした。
印象に残る一冊でした。
次も読みたいと思いました
別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)Amazon書評・レビュー:別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)より
4043898096
No.70:
(4pt)

良かったです!

面白かったです

期待を裏切らない内容でした。

映画の続編があるそうなので、今から楽しみです!
別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)Amazon書評・レビュー:別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)より
4043898096
No.69:
(1pt)

※別冊1と2のネタバレあり 作者がいう「感性合わないもの」としての一意見

ファンの方は見ないでください。大変申し訳ありませんが
かなり「不快なこと」を書きますので。後は自己責任でお願いします。

これから、購入する方へ
私はこの作品を支持している人が「どんな人達」か嫌でも思い知らされました。

まず、この文を読んで頂きたいです。
作者の警告である「あとがき」を一部省略して抜粋します↓
----------------------------------------------------------------------
ベタ甘は仕様です。駄目な方は本当に回避してください。
読まなくても全く本編には問題ありませんので、どうぞご勘弁くださいませ。
警告はしましたので以降は責任持ちかねます。

作家は本が売れなくては収入になりません。出版社も売れない本は刷れません。
刷る以上はやはり利益が出ないといけません。赤字を出したらそれは作家の実績にも
残りますので、今後の出版条件が厳しくなる可能性も出てきます。
もちろん感性合わないものをお客様に押しつけることはできませんが
(それが執拗なまでの別冊の「警告」に繋がっております)、やはり気に入って下さる方の
お買い上げを見込まなくては出版社は本を出せない。作家は書かせてもらえない。
----------------------------------------------------------------------

・・・そんなこと書かれても「ネット購入者」や
「完結後まとめて購入して見る方」には関係ありませんよ
と突っ込みしかできません。

「本編」「別冊」をまとめて一気に読んだ弊害でしょうかね。
個人的に素直な感想をいえば、もう「戦争」というタイトルつけるのやめて欲しい。

文庫裏の紹介文が「ベタ甘警報中」ってふざけているとしか思えない!
主人公達のしていることは「武器を扱う仕事」なのに・・・
あからさまに「女性受け」を狙っているようで眉をひそめました。

内容は高評価のレビューを見ればお分かりのように
登場人物たちの恋愛模様に萌えるストーリー、公式の「カップリング同人誌」です。

その間にある「リストラ問題」や「虐待」の話しがあるのですが
この複雑すぎる問題を「ベタ甘」という登場人物たちの恋愛模様を盛り上げるための
小道具として扱うのは正直いかがなものかと、
本編にあったインタビューで「社会に貢献していこう」とありましたが
それこそ「押し付けがましい善意」に思えてなりません。

「リストラ問題」では
あのターゲットは幸運だった、猥褻行為を働いて新聞沙汰になったりせずに
リストラに真っ当に話す機会に恵まれたんだとか、問題利用者にうっかり親身にして
ストーカーされた例もある・・と書いてあるせいか
作者が無意識のうちに社会的弱者を見下しているように思え、
読んでて個人的は萎えました。

「虐待」では
児童相談所の案件に移った、ここから先は忘れろ、
来られるようになったら来るだろう、と
他人事のように突き放すならなぜこのエピソードを描いたの
作者に不信感から問いかけたくなります。

別冊2の内容のネタバレになりますが、
その最後に飾るのが、な・ぜ・か「ストーカー退治」、
しかもこのお話のオチが「同じ隊員をストーカー犯に仕立てる」いう
とんでもないものです。しかも一部のキャラの持ち上げがとにかく寒いです。

劇中で「覚悟」とか「業を背負う」と語っているけれど
話しの筋書きが「ラブコメ」「恋愛」ばかりで説得力ほぼ皆無です。

個人的に読みたかった
手塚兄との確執となるエピソードや日野の悪夢の詳細エピソードは一切なし。

そして、あとがき&インタビューの作者の「余計な一言」の多いこと、
上記、あとがきを一部抜粋もそうですが、知りたくもない大人の事情や
売上ノルマ達成とか、自己弁護もいい加減にしろよ!読者に甘えるな!と個人的にはNGでした。

インタビューでは、個人的に作者との価値観全く合わないないと思う発言があり、
大体一部省略してあげると、
------------------------------------------------------------------------------
【作者】規制で本を取り上げることは間違っており、
子供に性的な興味を持って欲しくないというのは大人の都合ですよ。
事実を全く遮断して無菌室で育てて大人になってから
いきなり「どうぞご勝手に」って放り出すのは、ものすごくおかしい。
無菌室で育てた生き物はとても弱いんです。

【質問者】規制をする人たちは、本はウィルスだと思っているんですよね。

【作者】むしろワクチンですよ。
たとえば虐待したら、怒り任せて人を殴ったら、結果としてどうなるか
犠牲を出さずに教えることができるのが表現作品ですよね。(以下略)
------------------------------------------------------------------------------
言っていることは もの凄く正しい のですが、子供は「実験動物」か何かですか!?
それに、ワクチンも体質が合わなかったら「体調不調」起こすし、
場合によっては死に至る場合もあるので、良い例えだとは思えません。
正直。例えの仕方が気持ち悪いとすら思います。(【質問者】の問いかけ方も悪いのですがね。)

その後の、自分の作ったキャラに「萌えらえんじゃん!」の発言も、
あぁ、やっぱり作者はキャラに自己投影しているんだな・・と思って呆れるばかりです。

最後にファンの皆様方、大変申し訳ありません。
個人的に別冊は本編すら駄作に変えるとしか言いようがない内容でした。
どうぞ遠慮なく「いいえ」ボタンを押してください。

これから購入する方は、
悪魔で、作者がいう感性合わないものとしての一意見として受け取ってください。
別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)Amazon書評・レビュー:別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)より
4043898096
No.68:
(5pt)

「茨城県産」

「クマ殺し」(『図書館戦争』参照)に加えて「ブラッディ笠原」の異名。どこまで行く、笠原郁。いや、どこまでも行けー! みんなが君を応援しているぞ。濃いお茶とともにお読みください。
別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)Amazon書評・レビュー:別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)より
4043898096
No.67:
(3pt)

作者の苦労の跡が見られます。

どうして「別冊」という体裁ととるのかわかりませんが、作者自身がもう少し書きたかったという気持ちは理解出来ます。読者が主人公二人のラブコメデイの決着を見たいという気持ちに応じたのでしょう。エンターテイナーとしてのその態度は立派であると思います。

 本題の流れが、検閲とそれに対しての図書館側の自主防衛そしてそのためには武器の携帯と戦闘さえが許されるという面白くも素敵な発想からの作品ですから、その意味からするとラブコメな面は展開のためのエピソードであり、道具のひとつと言えます。そうなると確かに「別冊」とするべきなのでしょう。ただし、やはり序々に面白みは落ちてきています。一作目が圧倒的に傑作だっただけに、シンドイ作業だと察します。
別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)Amazon書評・レビュー:別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)より
4043898096

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!