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別冊図書館戦争
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別冊図書館戦争の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.48pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全86件 21~40 2/5ページ
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初めて恋人と付合った頃のことを思い出しながら、郁に自分を重ねて読み、恋する幸せな気分に浸れました。 おかげで心が潤った感じ。 それにしても、今回も堂上と郁のやりとりに爆笑! 特に、下着、返り血、肉食獣の辺りは痛快でした。 でも、そんな郁の何もかもをどーんと受け止める堂上の懐の深さがとても魅力的。 堂上の、確固とした愛する人への揺らぎない姿勢や、自分の価値観への絶対の信頼・自信を持っている部分が羨ましくもあります。 社会一般受けするのは柴崎や鞠江のようなタイプですが、周りの価値観に惑わされず、こんな風に自信を持って、自分が好きな人を「好き!」と言え、真直ぐ愛せるのは本当に潔くて芯があり、カッコ良いです。 堂上のファンになりました(笑 続編も楽しみです♪ | ||||
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図書館戦争好きならみんな好きかもです。 キュンキュンしまくりで、一気に読んじゃうくらい入り込んじゃいました。 | ||||
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ついつい初回のシリーズが終わったから読まない方も多いが、最後このシリーズまで読むと本当に面白い。 主人公の周りに焦点があたっていて、その恋愛沙汰がすごくおもしろく、ワクワク書かれています。 | ||||
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これだけだと本当に甘い。かといってキュンキュンするかと言うと、そうでもない。 私にとっては、図書館戦争というスリリングな設定にささやかに差し挟まれるからこそのキュン要素だったみたいです。 また残念ながら堂上教官は1巻のときが一番かっこよかった…と思うのも大きい。 ツンデレ初心者の私には、だんだんデレそのものになるところが受け入れ難く、もっと男前でいてほしかった。笑 女子がキャーって言いそうな殺し文句がたくさんあったけど、女子受け狙いって感じで…。 まあいいです。 郁はあいかわらずかわいくて、むしろ郁萌えの一冊です。 | ||||
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ここ最近自身には起こらない胸キュン具合が最高です!!映画を先に見たからかもしれませんが、セリフが全て映画の俳優さんで脳内で繰り広げられるので、より最高♪ | ||||
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本編ラストで話が急に飛んでしまい、あっけない感じがなきにしもあらずでしたが、この別冊でもう言うことなしです。にやついたり笑ったり、読んでいるこちらまで幸せになれました。シリーズの中では、一番好きです。 とにかく甘い甘いベタ甘。 甘いものがほしいときにはまた読みたいと思います。 いい気分転換になりそう。 | ||||
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これはひともオススメ本です!本編だけでは物足りないです!何度でも読みたい。 | ||||
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1巻~4巻までハラハラしながら読んでいました。 まだ続きがあると聞き本屋さんに行っても置いてなくてインターネットで 購入しました。 うらやましいくらいラブラブで私もこんな時があったのになぁ~と思い出しながら 一気に読みました。 | ||||
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本編で何かが足りないと思っていた部分がこの巻に偏っていました。 作中での出来事は小<大へ進むのが興奮度が増すものだが本編には殆ど出てこない。 どちらかと云えば別冊となっているこちらが本編にすべき内容が多い。 この作者は登場人物に頭をポンポンさせるのが好きなようでやたら出てくる。 普通は『頭気安くさわんじゃねぇ』となるものだが、それで収めようとしている、意味不明。 本編4冊はマンガ調だが、こちらはラノベ調としてまとまっていて良かった。 視点の変更がキチンと区切られているので読みやすくなった。 本編はダメな作だが別冊は読んで楽しめる。 | ||||
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漫画とアニメから入ってその後アニメの映画の後の続編。 堂上教官と郁ちゃんのその後にニヤニヤしっぱなしの甘い内容は女子として楽しめましたね | ||||
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図書館革命の後日談が描かれる。 堂上と郁とのその後、手塚と芝崎の関係に進展は? 図書館は?メディア良化法は?と、気になっている要素について、 レベル感・進展度合いは様々ながらも描かれていく。 シリーズのファンに向けた、作者からのちょっとしたプレゼント的位置づけ。 かと言って、内容については一切の手抜きはなく、 時には深刻なテーマも折り込みながらも、これまで通り安心して楽しく読める作品。 | ||||
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息子のために買ったので内容はわかりませんが、まあまあおもしろかったそうです。 | ||||
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シリーズの中でも最も好きな本です。主人公たちの不器用な愛の表現が何とも好きです。読み終えてはまた読み、読み終えてはまた読みしています。 | ||||
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アニメや映画の図書館戦争から入って、本編を読んで、 ちょっとでも違和感を感じた人は購入を避けるべきでした。 とにかくラブコメ成分オンリー。 作者の恋愛観が全開で、主要人物に自分を投影させている感じがひしひしと伝わります。 次の「別冊'U」の方ではさらに顕著になりますが、 主要人物たちが幸せになるために、他の登場人物は犠牲になる役割を強いるのが作者の作品の特徴だと思います。 言ってしまえばご都合主義的な「悪い」登場人物の扱いと、それを乗り越えて幸せになる「善い」主要人物たちの物語。 本編最終巻の図書館革命あたりで恋愛観に違和感を感じていたのに、 流れで購入してしまった自分には全く合わない作品でした。 オビのベタ甘警報は、本当の意味での警報だったのですね。 | ||||
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何のきっかけだったか(いや映画のCMか)、図書館戦争に惹かれてまとめ買い。 もう恋とかときめきとかいう年でもなかったのに、久しぶりに新鮮な気持ちになりました。 ここまではIIのレビューでもおなじことを書きました。 なんとも、甘い。甘いしなんだったら読んでてこっぱずかしいんですが、こんな日常ある意味うらやましい。 | ||||
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去年の夏頃に有川先生の本を初めて読んでからハマってしまいました。 もうすぐ、別冊 図書館戦争1を読み終わるトコで、別冊2も読み終わったら、植物図鑑に手を伸ばそうと思っています。 初めて読んだのが、ラブコメ今昔で、一気に自衛隊3部作読んで図書館戦争に至ったのですが、個人的には読めば読むほど所々、新井素子がチラつくのですが(あくまで個人的にです。)この人新井素子好きだったんだろうなぁって感じも愉しんでいます。 | ||||
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図書館戦争四部作が嫌いな人は別冊を読むはずがない。 四部作のどの巻を読んだ後でも,別冊を読む価値はある。 主人公の五人は、どこでも現れる。 短編集の構成になており、どの話も1話づつ読む事が可能だ。 自分が読んだ順番は、1,2,4,5,6,3。 図書館で借りれた順。 どれもBookOffで文庫を4割引で購入した。 ベタ甘の本が読みたくなった時用によいかも。 図書館の本質を考える時にもよい。 どこの図書館かは書けないが,サービスの費用と効率を考えずに高圧的な態度を取る大規模館がまだあるのは嘆かわしいかも。 図書館員が図書館戦争を読まれることをお勧めしたい。 | ||||
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「ベタ甘警報発令中」と、文庫の背表紙に紹介文が載っていましたが、本当に甘かった。 20代半ばを超えた郁と、5歳上の堂上教官の恋は、たぶん現代の高校生よりも純で、ただただ甘く、まるで、少女マンガを読んでいるような気分でした。 | ||||
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続編ということで、堂上と郁のラブラブ話が盛りだくさんです! 本編ではなかなか言葉、行動に出さずもどかしい2人でしたが、 5巻ではお互いひと目も憚らず(笑)好きあっています! 電車の中で読んでいましたが、顔がにやけてしまい、 平静を装うのが大変でした(^^;)ので、読む場所には注意が必要です。 どの巻も期待を裏切らないので、 6巻がラストというのは寂しいですが、楽しみです☆彡 | ||||
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女性の描く恋愛、興味深いです。 勉強になります。 | ||||
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