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鬼龍
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鬼龍の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.12pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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| 他の方のレビューより、日本古代史の説明がお得意とのこと。 それがいまいちみたいな感想でしたが、私はそれが興味深くて面白かったです! 中央政権が屯倉を置いて、地方を見張ってるみたいなのを前にもどこかで読んで、今野敏さんだったかわからないのですが、そういう話が面白いです。 邪馬台国も九州にあって近畿の方にも伸びてきたみたいなのを読んで、なるほどねと思いました。 どちらも正しいってことですね、論争がありますが。 土蜘蛛とか薩摩隼人、蝦夷、ヤマタノオロチとか、全て納得出来ました! なんかそういう講演?とかあったら聞いてみたい! YouTubeとかでもいいので。 | ||||
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| 時に回りくどいところも、ありますが、面白く、ついつい一気に読んでしまいます! | ||||
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| シリーズ最強の亡者との闘いはスリリングで引き込まれる一方で、著者お得意の日本古代史の説明は相変わらず退屈だが、謎に包まれていた主人公の正体が明らかになるシリーズの完結は清々しい。 | ||||
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| 設定やストーリー展開も奇抜で、一気に読み終えた。楽しく読むことが出来た。 | ||||
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| 設定やストーリー展開も奇抜で、一気に読み終えた。楽しく読むことが出来た。 | ||||
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| 巻末の解説によると、初出は1994年。デビューして16年、著作数も50作を超えていたのに、まだ「注目の新鋭作家」と紹介されていた時代の作品との事。 恐らく自分は2011年に出た文庫版で初めて本書を読んだと思う。今回は再読。 勿論、再読しても十分楽しめた。ここ最近は警察ものが多いので、またこう言った伝奇ものもまた書いて欲しいと願う。 この祓師の鬼龍氏、他にも読んだ記憶があるが、解説によると「浩一」は本作だけとの事。自分が読んだのは別シリーズの「光一」だった。確か「光一」の方も高円寺の方に住んでいた記憶が有るので、「浩一」の方のシリーズ化は厳しいとは思うが、シレッと「光一」の方で地味だけど美人な?学者の卵とのその後も読みたいものだ。 | ||||
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| 男女の描写が多いのに,なぜか柔らかさを感じない。人間の心の隙間に入っていく筋立て,面白い。祓い師鬼龍光一よりこちらが先とは・・・ | ||||
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