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図書館危機
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図書館危機の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.29pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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よさみ もうむかしだよはまったのは | ||||
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図書隊vs良化隊の攻防が好きだったので、 恋愛の方の話が多くなって少し残念。 | ||||
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使用していて、良い商品だと思います。これからも使用したいと思います。 | ||||
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前巻まではラブコメの部分にちょっとアレルギーがでかかったが(本書の本質を否定するものかもしれませんが)、 今回は、検閲に対する逆襲の序幕が切られた感じで、内容が完全にラブコメを凌駕してました。 おもしろかったです。 | ||||
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本の状態がほかの店のレベルより少し落ちた感じでした。 細かい擦れなどが多く、裏表紙のバーコードシールはいかがなものかと。。。 日数も結構かかって、微妙な感じでした。 | ||||
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3巻になりやっと視点の中途半端感が少なくなり安定感が出てきた。 物語のひとつひとつに連結感が無いのは残念。 都度終息していて躍動感が無いのでスピード感が無い。 スピード感が無い分シリアス展開して欲しくなるがそれも無い。 登場人物の感情表現が安直すぎてツマラナイ。 何故ラノベ風合いが強いのかの理由が判明(主観)。 ・会話なら会話で括弧をつけて欲しいがついていない ・そういう意味でマンガの吹き出し外の吹き出し的 ・登場人物の感情記述が多いのが気持ち悪い(視点) ・感情表現の表記方法がバラバラ そもそものストーリーはイイ分、残念で仕方ない。 | ||||
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息子の為に買ったので内容は分かりませんが、どんどん続きが読みたくなるようです。 | ||||
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軽いノリで楽しむなら十分おもしろい。スピード感もあるし会話も楽しい。 だけど、軽すぎて読後の充実感が少ない気がする。 | ||||
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えっそうなの!?と思うことも しばしば。 シリーズを通して読み込んできた方々は より楽しめると思います、 恋愛アレルギーの方を除いて(笑 最終巻が どう流れ着くのか必見です。 | ||||
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「戦争」「内乱」とその斬新な設定を非常に面白く読んできましたが、最新刊はちょっと違和感がありました。 理由はあまりにこの作品が「図書隊」側の視点で書かれすぎていた事。特に茨城県立図書館長の「最後の行動」について、ああまでして「敵側」を悪役に落としそれを攻撃する事で相対的に図書隊を引き立てる必要はあるのかなと感じました。勿論、勧善懲悪的な爽快感を目指すなら間違った手法ではないのでしょうが、他ならぬこの作品の中で図書隊が「お膳立てされた舞台で戦う正義の味方」ではないと言われているのに、あまりにシンプルに図書隊が善・相手が悪として書かれている感が拭えません。 図書隊側だけではなくこの中では完全な悪役として書かれる良化委員会からの視点も読んでみたかったし、図書隊側の瑕疵に突っ込んだ部分も見たかった。色んな正義が同じ比重で書かれてこそ、その後の主人公の選択も引き立つのではないかと思います。 次回で最終巻という事でその辺りも突っ込んで書かれる事に期待を込めつつ星三つで。カミツレのエピソードなど秘められたいい話も沢山あるし、恋愛模様も面白くなってくるのでシリーズファンなら十分楽しめると思います。 | ||||
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