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1974 ジョーカー
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1974 ジョーカーの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.86pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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エルロイに影響受けた人が書いたとのことで気になって読んでみました。エルロイ慣れしているので読んでいて違和感はありません。他の方はどうか分かりませんが、自分は気に入りました。 | ||||
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『ノワール』の意味が良く解かります。地方紙の記者エディー・ダンフォードは自分の署名記事で紙面のトップを飾ることに野心を燃やしている。 そこへ幼女誘拐→変死体発見 もしかすると過去の未解決な幼女失踪事件と関連が・・・ 警察の横暴・腐敗・「偉大な兄弟」「これが北だ」誰がエディーに少女の変死体写真や検死結果を押し付けたのか?徐々に殺害されたであろう少女達に、女性たちに感情移入していくエディー1974年のイギリス・ヨークシャーの暗部が曇り空の下から覗いてきます。昭和49年前後日本では政治家の秘書が良く自殺していましたっけ・・・ | ||||
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