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ザ・スタンド
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【この小説が収録されている参考書籍】
ザ・スタンドの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.23pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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スティーブン・キングが大好きでこの5巻セットも読むのを楽しみに購入。 3巻の途中まで読みましたが、ザ・キッドのしゃべりが何故か大阪弁な事で一気に読む気がなくなり投げ出しました。Kindlだから捨てる訳にもいかないけど、文庫本ならゴミ箱行きでしょうね。 翻訳者はザ・キッドに何故大阪弁を喋らせたのでしょうか。その訳がいいと思うそのセンスに驚愕します。 私は大阪人ですし大阪弁が嫌いな訳ではありません。 大阪に縁もゆかりもないザ・キッドが何故大阪弁なのか理解できないだけですし、およそこの小説の中にそんな喋りを登場させる必要はなかったと思っています。 ここまでひどい翻訳者は初めてです。 この人が翻訳している本は金輪際二度と買わないでしょうね。 | ||||
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キング本では初めて中途で挫折。 何とか半分までは来たが、サバイバー達が皆見る「怖い夢」の話がちっとも怖くなく、見え隠れする邪悪な敵の存在への「多少の」興味を持ってしてもあと1,000ページ以上付き合う気になれず。 11/22/63、ミザリーは大いに気に入ったが、シャイニングシリーズやこれ、アンダー・ザ・ドームとかはひたすら冗長に思えてしまう自分。 | ||||
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ちょっと長すぎるんじゃないの?というのが第一の感想でした。しかしその分、人物、場面描写が仔細で、いろいろ想像の種には事欠きませんでした。内容的には単純に善悪二元論に頼っているので、途中まで読むと、大体その先は想像がついてしまうところが残念なところです。キングの作品では、ITやShiningなどのほうが、ずっと読んでいて楽しいと思います。 | ||||
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アメコミみたいな陳腐なストーリー。 主人公たちは超自然的な啓示をなんの疑いもなく受け入れて行動するので、読者にはその行動が理解・共感しにくいです。 敵役もアメコミ的というか、あまりにもダサすぎ… 確かに頁をめくらせるだけのストーリーテリング力は多少あるのですが、本当にそれだけ。 それも下手な翻訳(逐語的、現代日本語として不自然な言葉遣い)のため、夢中になって読ませるというほどではないです。 読後に作中の主な事件を要約してみると、なんとチープなストーリーかと驚くと思います。 上下巻からなる版を未読の方は、まずそちらを読むことをおすすめします。 いきなりこの完全版を読んで合わないと、20〜30時間を超える時間を無駄にしてしまいますよ。 | ||||
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皆さん非常に高い評価でしたので、読んでみました。 なんだか、出来の悪いドラマの脚本みたいです。 陳腐で退屈。損した感じで、割り切れません。 | ||||
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タイトル通りですね。 なんかちょっと読み続けるのが苦痛になりますが、 ラスト近辺でまた盛り上がります。 次への期待は高まりました。 | ||||
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