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ハーメルンに哭く笛
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【この小説が収録されている参考書籍】
ハーメルンに哭く笛の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.64pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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この本が書かれたのは二十世紀末だけれど、その頃にはすでに森村誠一の仮面ははがれていただろう。震災時の話もびっくりだよね。ジェノサイドを読み進んでいた時と同じような不快感が・・・ | ||||
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こちらのシリーズをまとめて購入しましたが、失敗したと痛感。 政治色が濃いめだわ、日本人が全面的な悪者だわ嫌な気分になります。特に後者は不快感酷いです。 加筆修正もなく復刊されたのでしょうか? 表現がやや日本人蔑視に感じられます。 20年前に発行されたものだから、ではなく現代にあったものになぜ差し替えなかったのでしょうか。 復刊しても作者に対するアンチが誕生してしまうのではと、心配になるレベルです。 作者一個人の解釈が含まれるのは分かりますが、一言これはあくまでの作者の解釈によるフィクションですと一文を加えても良かったのに。 | ||||
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読み進んでいけばいくほど、違和感が強くなっていく。 立ち読みなどして内容を知っていれば買わなかった。 非常に損した気分です。藤木作品は好きですが、 これは頂けません。失敗・・・ | ||||
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20年も昔の作品だからしょうがないのかもしれませんが。 関東大震災と出てきた瞬間にもう「ああ、アレか」とわかってしまいました。 日本は鬼だ、畜生だ、軍部はクズだ、の論調に加え、出てきましたよ731部隊。ああそうですか、としか。 それにしても「コリア」って表記はどうにかならないんですかね。 昭和のあの時代に、市民たちが「コリア」なんて呼ぶわけないでしょう。 そこが訂正できないなら復刊する意味ないんじゃ? | ||||
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