神々の山嶺

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

神々の山嶺の評価:

4.46/5点 レビュー 172件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.46pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全364件 201〜220 11/19ページ
No.164
(5pt)

しびれました!

私の登山経験は

 ・大学時代にワンダーフォーゲル部で国内の山を縦走(ただし、2000m級を数日程度)
 ・30代となった今は、日帰りでトレイルランニング(山岳マラソン)

という程度ですが、山遊びが好きという意識があります。

が、この本で描かれる山と、山に対する執念に触れると、いかに自分がぬるい生き方、山の楽しみ方をしているのかと痛感させられました。

誰も踏破したことがない道を踏破することに対する執念。
「なぜ、そこまでする気になるのか?」と疑問を感じつつ、ページをめくるたびに感じる熱量に圧倒され続けました。

オススメです。
神々の山嶺(上) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上)より
4087742954
No.163
(5pt)

登山小説かと思いきや。。。

超高高度登山の体験記てきなものがぎっしり詰まっているものと思っていましたが、半分くらいはサスペンス調でした。
それでも十分面白いのだから、すごい本ですね・・・。
神々の山嶺(上) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上) (集英社文庫)より
4087472221
No.162
(5pt)

登山小説かと思いきや。。。

超高高度登山の体験記てきなものがぎっしり詰まっているものと思っていましたが、半分くらいはサスペンス調でした。
それでも十分面白いのだから、すごい本ですね・・・。
神々の山嶺(上) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上)より
4087742954
No.161
(3pt)

搭乗人物のモデル

搭乗人物のひとり「羽生」ついて、「狼は帰らず、アルピニスト森田勝の生と死」を参考文献にしたと、
作者あとがきにも記されていますが、参考にしたというレベルではないです。
エピソードなども含めほとんど同一人物のように描かれています。
以前にその参考文献を読んだことがあったため、何かしっくりこないものがありました。
アイディアやストーリーはすごくおもしろいのですが・・・
神々の山嶺(上) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上)より
4087742954
No.160
(3pt)

搭乗人物のモデル

搭乗人物のひとり「羽生」ついて、「狼は帰らず、アルピニスト森田勝の生と死」を参考文献にしたと、
作者あとがきにも記されていますが、参考にしたというレベルではないです。
エピソードなども含めほとんど同一人物のように描かれています。
以前にその参考文献を読んだことがあったため、何かしっくりこないものがありました。
アイディアやストーリーはすごくおもしろいのですが・・・
神々の山嶺(上) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上) (集英社文庫)より
4087472221
No.159
(5pt)

心が震える至高の山岳小説

私は、山岳小説を読むのは、この本が初めてです。

事前に分かっていたのは、
この作品が刊行されたのは10年以上も前だということ。
とても評判がよさそうだということ。この二つくらいでした。
早々にブックカバーをつけたため、裏表紙にある簡単なあらすじにも目を通さずに上・下巻と読み進めました。
感想を一言、先に申し上げますと“最高におもしろかった”
星5つでは足りないくらいです。

ネパールの喧操 雪の稜線 蒼い空 星の海 孤独 エヴェレスト・・・
頭の中に壮大な世界が広がり、心が震えました。もっと、早く読んでいればよかったなあと思いました。
読みながらいろんなことを考えました。
ネパールとはどんな国なんだろうか、どこまで実話がモデルになっているのだろうか、
世界一高い山はどんな形をしているのだろうか、本物の登山家がこの本読んだらなんと思うのだろうか、
この夢枕獏という男はどんな気持ちで書いていたのだろうか、果たして俺だったらどの高さまで登れるのだろうか。
ネットで検索すれば情報は得られるでしょうが、読み終えるまで、調べるのは少し我慢しました。
知らずに読んだのが項を奏したのか、とても興奮し、胸が高まり、涙しました。

山へ登るだけでなく、道中にもいろいろなドラマがあり、どっぷりと小説の世界に浸かっていました。
世界文学の最高峰と評される小説『カラマーゾフの兄弟』について、“人生について知るべきことはすべてこの中にある”と言っている人がいましたが、
それは、「この小説にも当てはまる」と思います。

私は8000m級の山へ登るとはどういうことか、については何も知らない素人です。富士山の頂上へ数回行ったことがあるくらい。
専門用語など分からないこともありますが、イメージはできるため、まったく問題ありませんでした。

『神々の山嶺』というタイトル、登場する人物、みんなかっこいい。
しばらくは読後の余韻に浸りながら、自分の中の「山」についての未知なる世界を攀じっていきたいと思っています。
そして、名だたる頂にたどり着くのが無理でも、遠くからこの目で直接見てみたい。

いやはや、まいった。
神々の山嶺(上) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上)より
4087742954
No.158
(5pt)

心が震える至高の山岳小説

私は、山岳小説を読むのは、この本が初めてです。

事前に分かっていたのは、
この作品が刊行されたのは10年以上も前だということ。
とても評判がよさそうだということ。この二つくらいでした。
早々にブックカバーをつけたため、裏表紙にある簡単なあらすじにも目を通さずに上・下巻と読み進めました。
感想を一言、先に申し上げますと“最高におもしろかった”
星5つでは足りないくらいです。

ネパールの喧操 雪の稜線 蒼い空 星の海 孤独 エヴェレスト・・・
頭の中に壮大な世界が広がり、心が震えました。もっと、早く読んでいればよかったなあと思いました。
読みながらいろんなことを考えました。
ネパールとはどんな国なんだろうか、どこまで実話がモデルになっているのだろうか、
世界一高い山はどんな形をしているのだろうか、本物の登山家がこの本読んだらなんと思うのだろうか、
この夢枕獏という男はどんな気持ちで書いていたのだろうか、果たして俺だったらどの高さまで登れるのだろうか。
ネットで検索すれば情報は得られるでしょうが、読み終えるまで、調べるのは少し我慢しました。
知らずに読んだのが項を奏したのか、とても興奮し、胸が高まり、涙しました。

山へ登るだけでなく、道中にもいろいろなドラマがあり、どっぷりと小説の世界に浸かっていました。
世界文学の最高峰と評される小説『カラマーゾフの兄弟』について、“人生について知るべきことはすべてこの中にある”と言っている人がいましたが、
それは、「この小説にも当てはまる」と思います。

私は8000m級の山へ登るとはどういうことか、については何も知らない素人です。富士山の頂上へ数回行ったことがあるくらい。
専門用語など分からないこともありますが、イメージはできるため、まったく問題ありませんでした。

『神々の山嶺』というタイトル、登場する人物、みんなかっこいい。
しばらくは読後の余韻に浸りながら、自分の中の「山」についての未知なる世界を攀じっていきたいと思っています。
そして、名だたる頂にたどり着くのが無理でも、遠くからこの目で直接見てみたい。

いやはや、まいった。
神々の山嶺(上) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上) (集英社文庫)より
4087472221
No.157
(5pt)

上下巻合わせて1000ページを超えるが、小説を読み慣れない私でも 一気に引き込まれて最

世界最高峰の山であるエヴェレストへの登頂を題材にした小説で、
登山家でありカメラマンでもある深町があるカメラを手にしたところから始まる。

本格的な登山に関する小説だが、専門的な知識がなくても
きちんと理解できるように書かれており、それでも伝わってくる臨場感が素晴らしい。
ただ歩くように山に登るハイキングと違い、
かなりの資金や装備が必要だということがわかるし、
基本的にはチーム一体で挑むものだということもよくわかる。

時系列が入れ替わるように配置されているため、
何度か前のページを振り返りたくなるが、
基本的には主人公の視点で描かれ続けるし、登場人物が限られているので
そこまで混乱せずに読むことができた。

史実や実在の人物が話のベースになっていることもあり、
現実離れしたように見える出来事でも説得力がある。

登山家の病的な執着心や山にかける想いが読み取れ、
上下巻合わせて1000ページを超えるが、小説を読み慣れない私でも
一気に引き込まれて最後まで読み進めてしまう魅力があった。
神々の山嶺(上) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上)より
4087742954
No.156
(5pt)

上下巻合わせて1000ページを超えるが、小説を読み慣れない私でも 一気に引き込まれて最

世界最高峰の山であるエヴェレストへの登頂を題材にした小説で、
登山家でありカメラマンでもある深町があるカメラを手にしたところから始まる。

本格的な登山に関する小説だが、専門的な知識がなくても
きちんと理解できるように書かれており、それでも伝わってくる臨場感が素晴らしい。
ただ歩くように山に登るハイキングと違い、
かなりの資金や装備が必要だということがわかるし、
基本的にはチーム一体で挑むものだということもよくわかる。

時系列が入れ替わるように配置されているため、
何度か前のページを振り返りたくなるが、
基本的には主人公の視点で描かれ続けるし、登場人物が限られているので
そこまで混乱せずに読むことができた。

史実や実在の人物が話のベースになっていることもあり、
現実離れしたように見える出来事でも説得力がある。

登山家の病的な執着心や山にかける想いが読み取れ、
上下巻合わせて1000ページを超えるが、小説を読み慣れない私でも
一気に引き込まれて最後まで読み進めてしまう魅力があった。
神々の山嶺(上) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上) (集英社文庫)より
4087472221
No.155
(5pt)

すばらしい

質も内容もよくてとてもすばらしい商品でした
値段相応の商品だったと思います
神々の山嶺(下) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(下)より
4087742962
No.154
(5pt)

すばらしい

質も内容もよくてとてもすばらしい商品でした
値段相応の商品だったと思います
神々の山嶺(下) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(下) (集英社文庫)より
408747223X
No.153
(4pt)

言葉は要らない

自分までもエベレストにのぼっている気にされてくれます。
あくまでも山にこだわる男の生き様が、読んでいて怖いくらいに響いてきます。
素晴らしい!
いいところは、他の人も書いていますので、この辺で。。。

で、あとがきが良くない。
寡黙に山だけに生きる羽生に心を打たれている読者。
その後で、あとがきを読んではいけない。
筆者は、その男とは全く逆で、一気にさめてしまう。
滑落してしまう。
あとがきはすぐに読むな。
神々の山嶺(上) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上)より
4087742954
No.152
(4pt)

言葉は要らない

自分までもエベレストにのぼっている気にされてくれます。
あくまでも山にこだわる男の生き様が、読んでいて怖いくらいに響いてきます。
素晴らしい!
いいところは、他の人も書いていますので、この辺で。。。

で、あとがきが良くない。
寡黙に山だけに生きる羽生に心を打たれている読者。
その後で、あとがきを読んではいけない。
筆者は、その男とは全く逆で、一気にさめてしまう。
滑落してしまう。
あとがきはすぐに読むな。
神々の山嶺(上) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上) (集英社文庫)より
4087472221
No.151
(5pt)

山屋の生き方

ずっと読んでみたかった本、神々の山嶺。
読み始めて一気に最後まで駆け抜けるように読んでしまった。
孤高の天才クライマー羽生丈二。その羽生を追っていくうちに、彼の魅力にはまり、生き方に刺激を受け、自らも山に挑んでいくカメラマンの深町。
作者は山に対する造詣が深く、まさに自分がネパールからエベレストの頂きをにらんでいるような、
そんな気分にさせてくれます。
特に、6000mを超えたあたりからの圧倒的な描写力のため、こちらまで息苦しさを覚えるほど。
ただの登山物語ではなく、エベレスト初登頂を成した証拠となるマロリーのカメラをめぐって、カトマンドゥの街並みで繰り広げられる情報劇。
山好きな人もそうでない人も一度読んでみると、生きていくということを見直すいい機会になると思います。
神々の山嶺(上) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上)より
4087742954
No.150
(5pt)

山屋の生き方

ずっと読んでみたかった本、神々の山嶺。
読み始めて一気に最後まで駆け抜けるように読んでしまった。
孤高の天才クライマー羽生丈二。その羽生を追っていくうちに、彼の魅力にはまり、生き方に刺激を受け、自らも山に挑んでいくカメラマンの深町。
作者は山に対する造詣が深く、まさに自分がネパールからエベレストの頂きをにらんでいるような、
そんな気分にさせてくれます。
特に、6000mを超えたあたりからの圧倒的な描写力のため、こちらまで息苦しさを覚えるほど。
ただの登山物語ではなく、エベレスト初登頂を成した証拠となるマロリーのカメラをめぐって、カトマンドゥの街並みで繰り広げられる情報劇。
山好きな人もそうでない人も一度読んでみると、生きていくということを見直すいい機会になると思います。
神々の山嶺(上) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上) (集英社文庫)より
4087472221
No.149
(3pt)

まあまあ・・・

ネパールの首都カトマンドゥの路地の奥の登山用具店で見つけたものは・・・。すべてはそこから
始まった。マロリーのものと思われるカメラを追う深町は、ひとりの男と出会う。伝説の登山家、
羽生丈二だった。深町は、しだいに羽生という男にのめり込んでいくのだが・・・。

イギリスの登山家ジョージ・マロリーは、エヴェレスト初登頂に成功したのか?マロリーが遭難死
してしまった今、1924年の登頂には数多くの謎が残る。その謎を解く最大のカギが、マロリーの
カメラだと言われている。残念ながら未だに発見されていない。この小説では、そのマロリーの
カメラが実に効果的に使われている。カメラを追ううちに、深町はそのカメラの発見者である羽生に
興味を抱くようになる。知れば知るほど、羽生という男に惹かれていく。
それにしても、人はなぜこれほどの危険を冒してまでも山に登るのだろう。常に死と隣り合わせだと
いうのに。読んでいると、無事下山できるのが不思議なくらいの過酷な世界だ。たったひとつしか
ない自分の命。それを懸けてまで挑むということがどうしても理解できない。だが、羽生も深町も、
エヴェレストに命を懸ける。その描写の迫力は、読み手である私を圧倒する。羽生の、深町の、執念に
満ちた息づかいが聞こえてくるようだ。山は・・・すごい!
とても面白い作品だと思う。けれど、後半にダラダラしていると感じる部分があって、飽き気味に
なってしまった。ラストもでき過ぎのような気がする。個人的に、少々不満が残る作品だった。
神々の山嶺(上) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上)より
4087742954
No.148
(3pt)

まあまあ・・・

ネパールの首都カトマンドゥの路地の奥の登山用具店で見つけたものは・・・。すべてはそこから
始まった。マロリーのものと思われるカメラを追う深町は、ひとりの男と出会う。伝説の登山家、
羽生丈二だった。深町は、しだいに羽生という男にのめり込んでいくのだが・・・。

イギリスの登山家ジョージ・マロリーは、エヴェレスト初登頂に成功したのか?マロリーが遭難死
してしまった今、1924年の登頂には数多くの謎が残る。その謎を解く最大のカギが、マロリーの
カメラだと言われている。残念ながら未だに発見されていない。この小説では、そのマロリーの
カメラが実に効果的に使われている。カメラを追ううちに、深町はそのカメラの発見者である羽生に
興味を抱くようになる。知れば知るほど、羽生という男に惹かれていく。
それにしても、人はなぜこれほどの危険を冒してまでも山に登るのだろう。常に死と隣り合わせだと
いうのに。読んでいると、無事下山できるのが不思議なくらいの過酷な世界だ。たったひとつしか
ない自分の命。それを懸けてまで挑むということがどうしても理解できない。だが、羽生も深町も、
エヴェレストに命を懸ける。その描写の迫力は、読み手である私を圧倒する。羽生の、深町の、執念に
満ちた息づかいが聞こえてくるようだ。山は・・・すごい!
とても面白い作品だと思う。けれど、後半にダラダラしていると感じる部分があって、飽き気味に
なってしまった。ラストもでき過ぎのような気がする。個人的に、少々不満が残る作品だった。
神々の山嶺(上) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上) (集英社文庫)より
4087472221
No.147
(3pt)

圧巻は「あとがき」

無駄に長いなあ。
ネパールはあんなに人を騙す人間が多いのかな?
小さな主人公、いや作者の小ささが山に縋り付こうともがいてる。

なんと言っても圧巻は作者の「あとがき」でした!!

登攀シーンは臨場感があって良いです。
神々の山嶺(上) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上)より
4087742954
No.146
(3pt)

圧巻は「あとがき」

無駄に長いなあ。
ネパールはあんなに人を騙す人間が多いのかな?
小さな主人公、いや作者の小ささが山に縋り付こうともがいてる。

なんと言っても圧巻は作者の「あとがき」でした!!

登攀シーンは臨場感があって良いです。
神々の山嶺(上) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上) (集英社文庫)より
4087472221
No.145
(4pt)

?

中古ですから汚れは覚悟していました。でも、読むには問題なく安価で手に入れることができて良かったです。
神々の山嶺(下) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(下)より
4087742962