神々の山嶺

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評判

神々の山嶺の評価:

4.46/5点 レビュー 172件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.46pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全364件 261〜280 14/19ページ
No.104
(5pt)

私はこれで

登山の臨場感は圧倒的。読んでいるだけなのに一緒に登山をしている気になり呼吸が苦しくなって来ている自分がいた。
特にチョモランマの描写は圧倒的。私はこの本で、これほど苦しい思いをする登山をするまいと硬く心に決めた。これほど面白い登山小説は初めて。山登りが趣味の知人にも紹介している。
神々の山嶺(上) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上) (集英社文庫)より
4087472221
No.103
(4pt)

山に興味のある人にはお勧め

人に勧められて読みました。正直、上巻の前半は飽きてしまって読むのにかなりの日数がかかりましたが、(だから☆4つにしました)後半は夢中で読み、あっという間でした。私は登山歴3年ですが、海外の山には行けないと思います。それと冬山も行きません。中央アルプスにも行きましたし、来年は南アルプスと八ヶ岳を計画していますが北アルプスが大好きですね。そんな私もよく「なぜ山に登るのか?」聞かれたりします。でも自分でもよくわからないんですよね。登頂できた時の達成感や綺麗な景色が見たいからなど、理由はいくつか思い当たるけど、それだけじゃない。それがこの本を読んで、なんとなく納得できました。山岳小説はこの作品で4作目ですが、順位をつけるなら1位か2位か迷っています。ただ、山に少しでも興味のある人は読んで損はないと思います。
神々の山嶺(下) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(下)より
4087742962
No.102
(4pt)

山に興味のある人にはお勧め

人に勧められて読みました。正直、上巻の前半は飽きてしまって読むのにかなりの日数がかかりましたが、(だから☆4つにしました)後半は夢中で読み、あっという間でした。私は登山歴3年ですが、海外の山には行けないと思います。それと冬山も行きません。中央アルプスにも行きましたし、来年は南アルプスと八ヶ岳を計画していますが北アルプスが大好きですね。そんな私もよく「なぜ山に登るのか?」聞かれたりします。でも自分でもよくわからないんですよね。登頂できた時の達成感や綺麗な景色が見たいからなど、理由はいくつか思い当たるけど、それだけじゃない。それがこの本を読んで、なんとなく納得できました。山岳小説はこの作品で4作目ですが、順位をつけるなら1位か2位か迷っています。ただ、山に少しでも興味のある人は読んで損はないと思います。
神々の山嶺(下) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(下) (集英社文庫)より
408747223X
No.101
(5pt)

すばらしい山岳小説、「上」「下」息つく間も無く読んでしまいました。

あとがきに著者が「どうだ。まいったか」と書いている。私は素直に「まいりました」と言う。これ以上の山岳小説がこの先書かれる事があるだろうか?著者は言っている。「神々の山嶺」以上の山岳小説は出ない・・。納得。緻密で骨太、とても読み応えのある小説だった。発行から10年目にさんざん寄り道したり、遠回りしてめぐり合った。めぐり合えて本当に良かった。 
神々の山嶺(下) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(下)より
4087742962
No.100
(5pt)

すばらしい山岳小説、「上」「下」息つく間も無く読んでしまいました。

あとがきに著者が「どうだ。まいったか」と書いている。私は素直に「まいりました」と言う。これ以上の山岳小説がこの先書かれる事があるだろうか?著者は言っている。「神々の山嶺」以上の山岳小説は出ない・・。納得。緻密で骨太、とても読み応えのある小説だった。発行から10年目にさんざん寄り道したり、遠回りしてめぐり合った。めぐり合えて本当に良かった。 
神々の山嶺(下) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(下) (集英社文庫)より
408747223X
No.99
(5pt)

秀逸な山岳小説

文庫本上下巻合わせて1000ページにも及ぶ大作であるが、そんな長さを感じさせない面白さがある作品である。ついつい引き込まれて一気に読んでしまう。内容は史実に基づいた部分も多く、それが何とも言えぬ緊張感を生み出している。ヒマラヤの8000m峰ともなると、想像を絶する厳しい世界が広がっている。その厳しさが文章からひしひしと伝わってくる。読了後は、ついつい登山史について調べてしまった。「危険を冒してまで、なぜ山に登るのか?」よくそんな疑問を聞くことがある。本書は、ある意味、その答えを示した一冊なのではないだろうか。もちろん、「その答えはこれだ!」とハッキリと示しているわけではない。しかし、本書全体で、その答えを表現しているのではないだろうか?秀逸な作品です。ぜひ、お勧めしたい。
神々の山嶺(上) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上)より
4087742954
No.98
(5pt)

秀逸な山岳小説

文庫本上下巻合わせて1000ページにも及ぶ大作であるが、そんな長さを感じさせない面白さがある作品である。ついつい引き込まれて一気に読んでしまう。 内容は史実に基づいた部分も多く、それが何とも言えぬ緊張感を生み出している。 ヒマラヤの8000m峰ともなると、想像を絶する厳しい世界が広がっている。その厳しさが文章からひしひしと伝わってくる。 読了後は、ついつい登山史について調べてしまった。 「危険を冒してまで、なぜ山に登るのか?」よくそんな疑問を聞くことがある。本書は、ある意味、その答えを示した一冊なのではないだろうか。もちろん、「その答えはこれだ!」とハッキリと示しているわけではない。しかし、本書全体で、その答えを表現しているのではないだろうか? 秀逸な作品です。ぜひ、お勧めしたい。
神々の山嶺(下) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(下)より
4087742962
No.97
(5pt)

秀逸な山岳小説

文庫本上下巻合わせて1000ページにも及ぶ大作であるが、そんな長さを感じさせない面白さがある作品である。ついつい引き込まれて一気に読んでしまう。 内容は史実に基づいた部分も多く、それが何とも言えぬ緊張感を生み出している。 ヒマラヤの8000m峰ともなると、想像を絶する厳しい世界が広がっている。その厳しさが文章からひしひしと伝わってくる。 読了後は、ついつい登山史について調べてしまった。 「危険を冒してまで、なぜ山に登るのか?」よくそんな疑問を聞くことがある。本書は、ある意味、その答えを示した一冊なのではないだろうか。もちろん、「その答えはこれだ!」とハッキリと示しているわけではない。しかし、本書全体で、その答えを表現しているのではないだろうか? 秀逸な作品です。ぜひ、お勧めしたい。
神々の山嶺(下) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(下) (集英社文庫)より
408747223X
No.96
(5pt)

秀逸な山岳小説

文庫本上下巻合わせて1000ページにも及ぶ大作であるが、そんな長さを感じさせない面白さがある作品である。ついつい引き込まれて一気に読んでしまう。内容は史実に基づいた部分も多く、それが何とも言えぬ緊張感を生み出している。ヒマラヤの8000m峰ともなると、想像を絶する厳しい世界が広がっている。その厳しさが文章からひしひしと伝わってくる。読了後は、ついつい登山史について調べてしまった。「危険を冒してまで、なぜ山に登るのか?」よくそんな疑問を聞くことがある。本書は、ある意味、その答えを示した一冊なのではないだろうか。もちろん、「その答えはこれだ!」とハッキリと示しているわけではない。しかし、本書全体で、その答えを表現しているのではないだろうか?秀逸な作品です。ぜひ、お勧めしたい。
神々の山嶺(上) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上) (集英社文庫)より
4087472221
No.95
(5pt)

哲学書かと思いました。

本当に読んで感動。人生で読んで良かったと実感した小説ベスト10には必ず入ると思いました。深町・羽生・この二人の見事な関係・その中で様々な事を自問自答できる一書だと思いました。本当にお勧めです。
神々の山嶺(下) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(下)より
4087742962
No.94
(5pt)

哲学書かと思いました。

本当に読んで感動。人生で読んで良かったと実感した小説ベスト10には必ず入ると思いました。深町・羽生・この二人の見事な関係・その中で様々な事を自問自答できる一書だと思いました。本当にお勧めです。
神々の山嶺(下) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(下) (集英社文庫)より
408747223X
No.93
(5pt)

山岳小説では、わたしはこれが一番好きかな!!

夢枕獏さんがあとがきで言っている。。『どうだ、まいったか』と・・・はい、まいりました^^
神々の山嶺(下) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(下)より
4087742962
No.92
(5pt)

山岳小説では、わたしはこれが一番好きかな!!

夢枕獏さんがあとがきで言っている。。『どうだ、まいったか』と・・・はい、まいりました^^
神々の山嶺(下) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(下) (集英社文庫)より
408747223X
No.91
(5pt)

登山をしない人にこそお薦めしたい

山登りをする人にも、しない人にも、また遭難のリスクがある登山そのものを否定的に捉えている人には特にお薦めしたい。ストーリーがしっかりしているので最後まで興味を持って読み進めることができる。その上、細かい点まで実に詳細に描かれており、アルパインクライミングをしたことがない僕のような読者にも雪山に身を置いているかのような仮想体験をさせてくれる。優秀なエンターテイメントだ。それほど売れていない平凡なカメラマンである深町の視線を通じて天才クライマー羽生丈二を追いかけていくドラマである。上巻では羽生丈二の過激でむき出しの生き様に共感できず、登場人物の多くも、また読者もやや引き気味、ただしそれでも、この男が何をやるのか見逃せない気持ちのまま、下巻へと続いていく。下巻、羽生の最後の挑戦を山で待ち受けた深町が、羽生とテントの中で語る。この会話でかつて死なせてしまったザイルパートナーの岸の件やら、なぜ冬季の鬼スラやグランド・ジョラス等、極端に難しい山に挑戦し続けるのかといった根本的な謎が解明されていく。そしていつのまにやら羽生に好感を持ち勝手に応援したくなってくるのである。ぬるま湯のような日常を避け、ストイックに岩をよじる羽生はある意味、人生をかけた表現者であると思う。芸術でもスポーツでもなんの仕事でも同じ事だ。まだ誰もやったことがない困難に立ち向かうことこそ価値あることだと羽生は言う。これは生きる意味の本質かもしれない。人生の意味を見失ったり、深い悩みにとらわれたら、彼のマネは出来ないとしても、いっとき俗世間のすべてを忘れて低山でも登ってみるといいかもしれない。一読をお薦めする。
神々の山嶺(上) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上)より
4087742954
No.90
(5pt)

登山をしない人にこそお薦めしたい

山登りをする人にも、しない人にも、また遭難のリスクがある登山そのものを否定的に捉えている人には特にお薦めしたい。ストーリーがしっかりしているので最後まで興味を持って読み進めることができる。その上、細かい点まで実に詳細に描かれており、アルパインクライミングをしたことがない僕のような読者にも雪山に身を置いているかのような仮想体験をさせてくれる。優秀なエンターテイメントだ。それほど売れていない平凡なカメラマンである深町の視線を通じて天才クライマー羽生丈二を追いかけていくドラマである。上巻では羽生丈二の過激でむき出しの生き様に共感できず、登場人物の多くも、また読者もやや引き気味、ただしそれでも、この男が何をやるのか見逃せない気持ちのまま、下巻へと続いていく。下巻、羽生の最後の挑戦を山で待ち受けた深町が、羽生とテントの中で語る。この会話でかつて死なせてしまったザイルパートナーの岸の件やら、なぜ冬季の鬼スラやグランド・ジョラス等、極端に難しい山に挑戦し続けるのかといった根本的な謎が解明されていく。そしていつのまにやら羽生に好感を持ち勝手に応援したくなってくるのである。ぬるま湯のような日常を避け、ストイックに岩をよじる羽生はある意味、人生をかけた表現者であると思う。芸術でもスポーツでもなんの仕事でも同じ事だ。まだ誰もやったことがない困難に立ち向かうことこそ価値あることだと羽生は言う。これは生きる意味の本質かもしれない。人生の意味を見失ったり、深い悩みにとらわれたら、彼のマネは出来ないとしても、いっとき俗世間のすべてを忘れて低山でも登ってみるといいかもしれない。一読をお薦めする。
神々の山嶺(上) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上) (集英社文庫)より
4087472221
No.89
(5pt)

この本を読んで山登りを始めました

この本を読むまでは山登りをなめていました。遭難する人に対しても何処か単純なミスが原因だと考えていました。しかし実際には、山登りとくに冬山や壁登りは死と隣り合せで、また準備が万全でも遭難することはあるのだと判りました。この本に書かれている内容を少しでも実感したいと想い山登りを始めました。といっても冬山や壁登りはせずに奥駆縦走ですが、それでも準備不足や体調を壊してなどで4回目でようやく完走出来ました。
神々の山嶺(上) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上)より
4087742954
No.88
(5pt)

この本を読んで山登りを始めました

この本を読むまでは山登りをなめていました。遭難する人に対しても何処か単純なミスが原因だと考えていました。しかし実際には、山登りとくに冬山や壁登りは死と隣り合せで、また準備が万全でも遭難することはあるのだと判りました。この本に書かれている内容を少しでも実感したいと想い山登りを始めました。といっても冬山や壁登りはせずに奥駆縦走ですが、それでも準備不足や体調を壊してなどで4回目でようやく完走出来ました。
神々の山嶺(上) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上) (集英社文庫)より
4087472221
No.87
(5pt)

単なる登山記録に終わらず

山岳関係のフィクションものを読むのは初めてだったが、これは非常に面白く読ませていただいた。主人公を含めて本書に登場している何人かの人物は、実在した登山家をモデルにしたものであるが、よく特徴をとらえて描かれていると思う。登山の話としてはオーソドックスな部類に分類されるべきものだが、登山にまつわる周辺の話(関係者の事件)などが筋道がしっかりと建てられていて面白い。山における登山家の心理を上手く捉え描き出している。食い入るように読み進めてしまった。流石は著名な小説家による作品である。小難しい登山用語はないので、登山をやったことがない人、興味のない人でも面白く読めること請け合いである。なお、前提知識として本書を読み始める前に、主人公が追い求めている人物ととそのライバルのモデルとなった『森田 勝』と『長谷川恒夫』両氏の前提知識を仕入れておくと、より楽しく深く理解できるものと思われる。
神々の山嶺(上) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上)より
4087742954
No.86
(4pt)

確かに力作だが。。。

情感の続きとなる本編では、いよいよ神々の頂に挑戦し昇りつめていく。話の中心は極限状態でのヒマラヤ登山をテーマにしてある。内容としては、上巻が事件の推理を推し進めていくものであったのに対して、こちらは実際の登山を中心に描いている。著者が全力を尽くして書き上げたと述べているとおり、頂きに向かってのぼりつめていく登山の様子は正に鬼気迫る思いでハラハラしながら読ませてもらった。興奮して読むことはできたのだが、上巻の方が事件を推理していく面白みがあり個人的には好きだった。その点で★4つとしたが、上下巻合わせての一作品なので、作品全体では★5つを与えたいと思う。
神々の山嶺(下) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(下)より
4087742962
No.85
(4pt)

確かに力作だが。。。

情感の続きとなる本編では、いよいよ神々の頂に挑戦し昇りつめていく。話の中心は極限状態でのヒマラヤ登山をテーマにしてある。内容としては、上巻が事件の推理を推し進めていくものであったのに対して、こちらは実際の登山を中心に描いている。著者が全力を尽くして書き上げたと述べているとおり、頂きに向かってのぼりつめていく登山の様子は正に鬼気迫る思いでハラハラしながら読ませてもらった。興奮して読むことはできたのだが、上巻の方が事件を推理していく面白みがあり個人的には好きだった。その点で★4つとしたが、上下巻合わせての一作品なので、作品全体では★5つを与えたいと思う。
神々の山嶺(下) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(下) (集英社文庫)より
408747223X