神々の山嶺

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評判

神々の山嶺の評価:

4.46/5点 レビュー 172件。 S ランク

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平均点4.46pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全36件 1〜20 1/2ページ
No.36
(3pt)

そこそこ面白い

山岳小説っていうけど山岳の場面が少ないんじゃない。主人公深町もどこがカメラマンかよくわからん。上巻は登山家羽生の人物特定の為の聞き取り調査等が中心、下巻はサスペンス小説の出来損ないって印象です。せっかく前半は面白かったのに途中から失速し最後は遭難したようです。とにかくくどい。
神々の山嶺(上) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上) (集英社文庫)より
4087472221
No.35
(3pt)

そこそこ面白い

山岳小説っていうけど山岳の場面が少ないんじゃない。主人公深町もどこがカメラマンかよくわからん。上巻は登山家羽生の人物特定の為の聞き取り調査等が中心、下巻はサスペンス小説の出来損ないって印象です。せっかく前半は面白かったのに途中から失速し最後は遭難したようです。とにかくくどい。
神々の山嶺(上) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上)より
4087742954
No.34
(3pt)

サスペンス小説の出来損ない

山岳小説っていうけど山岳の場面が少ないんじゃない。主人公深町もどこがカメラマンかよくわからん。上巻は登山家羽生の人物特定の為の聞き取り調査等が中心、下巻はサスペンス小説の出来損ないって印象です。せっかく前半は面白かったのに途中から失速し最後は遭難したようです。とにかくくどい。
神々の山嶺(上) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上) (集英社文庫)より
4087472221
No.33
(3pt)

サスペンス小説の出来損ない

山岳小説っていうけど山岳の場面が少ないんじゃない。主人公深町もどこがカメラマンかよくわからん。上巻は登山家羽生の人物特定の為の聞き取り調査等が中心、下巻はサスペンス小説の出来損ないって印象です。せっかく前半は面白かったのに途中から失速し最後は遭難したようです。とにかくくどい。
神々の山嶺(上) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上)より
4087742954
No.32
(3pt)

冒険小説としては凡庸だと思うなあ。

高評価の方、ファンの方々には申し訳ないのですが冒険小説としては
凡庸な感じ、というのが読了後の感想です。

私は深町の人物像に好感が持てなかった。
宙ぶらりんの恋人に対しての逡巡が実に情けない。
羽生に対する敵意むき出しのような傲慢な態度が馴染めなかった。

「垂直の記憶」「凍」「狼は帰らず」「グランドジョラス北壁」「氷壁」「北壁の死闘」etc
といった数々のノンフィクションの名著と比較してしまうのは酷なのかもしれませんが、

作者の過去の作品を鑑みて「北壁の死闘」クラスを期待したのですが・・・・。

山岳小説の登竜門としては一般受けするのでしょうねえ。

私のようなひねくれ者には馴染めなかった。
神々の山嶺(上) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上) (集英社文庫)より
4087472221
No.31
(3pt)

冒険小説としては凡庸だと思うなあ。

高評価の方、ファンの方々には申し訳ないのですが冒険小説としては
凡庸な感じ、というのが読了後の感想です。

私は深町の人物像に好感が持てなかった。
宙ぶらりんの恋人に対しての逡巡が実に情けない。
羽生に対する敵意むき出しのような傲慢な態度が馴染めなかった。

「垂直の記憶」「凍」「狼は帰らず」「グランドジョラス北壁」「氷壁」「北壁の死闘」etc
といった数々のノンフィクションの名著と比較してしまうのは酷なのかもしれませんが、

作者の過去の作品を鑑みて「北壁の死闘」クラスを期待したのですが・・・・。

山岳小説の登竜門としては一般受けするのでしょうねえ。

私のようなひねくれ者には馴染めなかった。
神々の山嶺(上) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上)より
4087742954
No.30
(3pt)

「十歳の時から、山に登って溜め込んできたものが、全部出てしまった。

それも、正面から、たたきつけるようにまっとうな山の話を書いた。
変化球の山の話ではない。
直球。力いっぱい根限りのストレート。
もう、山の話は、二度と書けないだろう。
これが、最初で最後だ。
それだけのものを書いてしまったのである。」

――本書の著者あとがきより、一部を抜粋。

読書した、というよりも、
この本を登った、
というような疲労感のある読後です。

直木賞小説などのような、
「面白い」という感覚で読みすすめるよりは、
エベレスト登山を疑似体験しているような読み味、、、とうか。

本格的な山登りをする人を山屋というようですが、
自分がその山屋になって、
山と関わることを生活の軸にして生きたとき、
彼らが何を思い、何に惹かれ、何を大切にし、
何を考えるかを疑似体験していくうちに、
彼らの生きる世界に引き込まれた読書体験だったように、
読み終えた今、読んでいた自分を振り返ります。

文庫の下巻で、北上次郎氏がこんな解説をよせています。

『夢枕獏は自己を語るのに秀でた作家で、
このあとがきに実はほとんどのことが書き尽くされている』

上記は解説のごく一部を抜粋したものですが、
私は本編においても、それが当てはまっているように感じました。
実際にエベレストのベースキャンプまで登山し、
著者は何度もヒマラヤを訪ねているようです。
主要参考文献としては16冊を掲載していますが、
おそらく10倍近くの資料に目を通して本書はできあがっていることでしょう。
書き出しから3年以上、
話を思いついてから20年近くの時間を経て完成した本です。
原稿用紙1,700枚以上。

「終わりが見えてからも、あと50枚、あと50枚――」

そうして心血注がれた作品なのだろうと、
本編とあとがきを読んだあとでは、とても納得がいきます。

実際にエベレスト登山をされているだけあって、
登山者の登山中の心境描写にはとても説得力があり、
一方でその過程すべてが描かれているので、
物語りの展開をまどろっこしく感じる方がいるかもしれません。
その辺りは好みだと思います。

ミステリーの要素を巧みに配置している書き出しは、
読者をひき付けるに十分なものでした。

好みの分かれる一冊かと思いますので、
まずは立ち読みをおすすめします。

※上下巻読了後の感想です。
神々の山嶺(下) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(下) (集英社文庫)より
408747223X
No.29
(3pt)

「十歳の時から、山に登って溜め込んできたものが、全部出てしまった。

それも、正面から、たたきつけるようにまっとうな山の話を書いた。
変化球の山の話ではない。
直球。力いっぱい根限りのストレート。
もう、山の話は、二度と書けないだろう。
これが、最初で最後だ。
それだけのものを書いてしまったのである。」

――本書あとがきより、一部を抜粋。

読書した、というよりも、
この本を登った、
というような疲労感のある読後です。

私がいつも読むエンターテイメント小説などのような
「面白い」という感覚で読みすすめるよりは、
エベレスト登山を疑似体験しているような読み味、、、とうか。

本格的な山登りをする人を山屋というようですが、
自分がその山屋になって、
山と関わることを生活の軸にして生きたとき、
彼らが何を思い、何に惹かれ、何を大切にし、
何を考えるかを疑似体験していくうちに、
彼らの生きる世界に引き込まれた読書体験だったように、
読み終えた今、読んでいた自分を振り返ります。

文庫の下巻で、北上次郎氏がこんな解説をよせています。

『夢枕獏は自己を語るのに秀でた作家で、
このあとがきに実はほとんどのことが書き尽くされている』

上記は解説のごく一部を抜粋したものですが、
私は本編においても、それが当てはまっているように感じました。
実際にエベレストのベースキャンプまで登山し、
著者は何度もヒマラヤを訪ねているようです。
主要参考文献としては16冊を掲載していますが、
おそらく10倍近くの資料に目を通して本書はできあがっていることでしょう。
書き出しから3年以上、
話を思いついてから20年近くの時間を経て完成した本です。
原稿用紙1,700枚以上。

「終わりが見えてからも、あと50枚、あと50枚――」

そうして心血注がれた作品なのだろうと、
本編とあとがきを読んだあとでは、とても納得がいきます。

実際にエベレスト登山をされているだけあって、
登山者の登山中の心境描写にはとても説得力があり、
一方でその過程すべてが描かれているので、
物語りの展開をまどろっこしく感じる方がいるかもしれません。
その辺りは好みだと思います。

ミステリーの要素を巧みに配置している書き出しは、
読者をひき付けるに十分なものでした。

好みの分かれる一冊かと思いますので、
まずは立ち読みをおすすめします。

※上下巻読了後の感想です。
神々の山嶺(上) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上) (集英社文庫)より
4087472221
No.28
(3pt)

「十歳の時から、山に登って溜め込んできたものが、全部出てしまった。

それも、正面から、たたきつけるようにまっとうな山の話を書いた。
変化球の山の話ではない。
直球。力いっぱい根限りのストレート。
もう、山の話は、二度と書けないだろう。
これが、最初で最後だ。
それだけのものを書いてしまったのである。」

――本書の著者あとがきより、一部を抜粋。

読書した、というよりも、
この本を登った、
というような疲労感のある読後です。

直木賞小説などのような、
「面白い」という感覚で読みすすめるよりは、
エベレスト登山を疑似体験しているような読み味、、、とうか。

本格的な山登りをする人を山屋というようですが、
自分がその山屋になって、
山と関わることを生活の軸にして生きたとき、
彼らが何を思い、何に惹かれ、何を大切にし、
何を考えるかを疑似体験していくうちに、
彼らの生きる世界に引き込まれた読書体験だったように、
読み終えた今、読んでいた自分を振り返ります。

文庫の下巻で、北上次郎氏がこんな解説をよせています。

『夢枕獏は自己を語るのに秀でた作家で、
このあとがきに実はほとんどのことが書き尽くされている』

上記は解説のごく一部を抜粋したものですが、
私は本編においても、それが当てはまっているように感じました。
実際にエベレストのベースキャンプまで登山し、
著者は何度もヒマラヤを訪ねているようです。
主要参考文献としては16冊を掲載していますが、
おそらく10倍近くの資料に目を通して本書はできあがっていることでしょう。
書き出しから3年以上、
話を思いついてから20年近くの時間を経て完成した本です。
原稿用紙1,700枚以上。

「終わりが見えてからも、あと50枚、あと50枚――」

そうして心血注がれた作品なのだろうと、
本編とあとがきを読んだあとでは、とても納得がいきます。

実際にエベレスト登山をされているだけあって、
登山者の登山中の心境描写にはとても説得力があり、
一方でその過程すべてが描かれているので、
物語りの展開をまどろっこしく感じる方がいるかもしれません。
その辺りは好みだと思います。

ミステリーの要素を巧みに配置している書き出しは、
読者をひき付けるに十分なものでした。

好みの分かれる一冊かと思いますので、
まずは立ち読みをおすすめします。

※上下巻読了後の感想です。
神々の山嶺(下) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(下)より
4087742962
No.27
(3pt)

「十歳の時から、山に登って溜め込んできたものが、全部出てしまった。

それも、正面から、たたきつけるようにまっとうな山の話を書いた。
変化球の山の話ではない。
直球。力いっぱい根限りのストレート。
もう、山の話は、二度と書けないだろう。
これが、最初で最後だ。
それだけのものを書いてしまったのである。」

――本書あとがきより、一部を抜粋。

読書した、というよりも、
この本を登った、
というような疲労感のある読後です。

私がいつも読むエンターテイメント小説などのような
「面白い」という感覚で読みすすめるよりは、
エベレスト登山を疑似体験しているような読み味、、、とうか。

本格的な山登りをする人を山屋というようですが、
自分がその山屋になって、
山と関わることを生活の軸にして生きたとき、
彼らが何を思い、何に惹かれ、何を大切にし、
何を考えるかを疑似体験していくうちに、
彼らの生きる世界に引き込まれた読書体験だったように、
読み終えた今、読んでいた自分を振り返ります。

文庫の下巻で、北上次郎氏がこんな解説をよせています。

『夢枕獏は自己を語るのに秀でた作家で、
このあとがきに実はほとんどのことが書き尽くされている』

上記は解説のごく一部を抜粋したものですが、
私は本編においても、それが当てはまっているように感じました。
実際にエベレストのベースキャンプまで登山し、
著者は何度もヒマラヤを訪ねているようです。
主要参考文献としては16冊を掲載していますが、
おそらく10倍近くの資料に目を通して本書はできあがっていることでしょう。
書き出しから3年以上、
話を思いついてから20年近くの時間を経て完成した本です。
原稿用紙1,700枚以上。

「終わりが見えてからも、あと50枚、あと50枚――」

そうして心血注がれた作品なのだろうと、
本編とあとがきを読んだあとでは、とても納得がいきます。

実際にエベレスト登山をされているだけあって、
登山者の登山中の心境描写にはとても説得力があり、
一方でその過程すべてが描かれているので、
物語りの展開をまどろっこしく感じる方がいるかもしれません。
その辺りは好みだと思います。

ミステリーの要素を巧みに配置している書き出しは、
読者をひき付けるに十分なものでした。

好みの分かれる一冊かと思いますので、
まずは立ち読みをおすすめします。

※上下巻読了後の感想です。
神々の山嶺(上) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上)より
4087742954
No.26
(3pt)

よくある登山の小説とは違う

誘拐、カメラの盗難の場面が長過ぎと思いました
山へ登っている描写の割合が少ないです
上下 2冊、1000ページほどありますが、1行最後まで文字で埋まっている行は少なく、
数文字で改行されている部分が多く、あっという間に読めてしまいました
推理小説風?の読み物でした
神々の山嶺(上) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上) (集英社文庫)より
4087472221
No.25
(3pt)

よくある登山の小説とは違う

誘拐、カメラの盗難の場面が長過ぎと思いました
山へ登っている描写の割合が少ないです
上下 2冊、1000ページほどありますが、1行最後まで文字で埋まっている行は少なく、
数文字で改行されている部分が多く、あっという間に読めてしまいました
推理小説風?の読み物でした
神々の山嶺(上) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上)より
4087742954
No.24
(3pt)

ストーリー的には淡白

登山ドキュメンタリーのような作品。しかしストーリー的には淡白に感じられ飽きがくる。
神々の山嶺(下) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(下) (集英社文庫)より
408747223X
No.23
(3pt)

ストーリー的には淡白

登山ドキュメンタリーのような作品。しかしストーリー的には淡白に感じられ飽きがくる。
神々の山嶺(上) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上) (集英社文庫)より
4087472221
No.22
(3pt)

ストーリー的には淡白

登山ドキュメンタリーのような作品。しかしストーリー的には淡白に感じられ飽きがくる。
神々の山嶺(下) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(下)より
4087742962
No.21
(3pt)

ストーリー的には淡白

登山ドキュメンタリーのような作品。しかしストーリー的には淡白に感じられ飽きがくる。
神々の山嶺(上) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上)より
4087742954
No.20
(3pt)

面白いのですが冗長過ぎる部分多し

私自身登山は経験がないのですが、それでもこの小説の中に出てくる登山に命を賭ける男とそれを追うカメラマンというシンプルな設定自体は面白く感じることができました。

しかし夢枕獏特有の冗長さ、さらに本筋とは関係のない部分にも関わらず同じ話が何度も何度も繰り返される部分が多く、正直後半はうんざりしてきました。
そうした部分を思い切って省いて勢い良く読ませる内容でしたらもっと素晴らしい作品になったのではと感じます。
神々の山嶺(下) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(下) (集英社文庫)より
408747223X
No.19
(3pt)

勢いのある内容にもかかわらずダラダラとした進行が惜しく感じました

私自身登山は経験がないのですが、それでもこの小説の中に出てくる登山に命を賭ける男とそれを追うカメラマンというシンプルな設定自体は面白く感じることができました。

しかし夢枕獏特有の冗長さ、さらに本筋とは関係のない部分にも関わらず同じ話が何度も何度も繰り返される部分が多く、正直後半はうんざりしてきました。
そうした部分を思い切って省いて勢い良く読ませる内容でしたらもっと素晴らしい作品になったのではと感じます。
神々の山嶺(上) (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上) (集英社文庫)より
4087472221
No.18
(3pt)

面白いのですが冗長過ぎる部分多し

私自身登山は経験がないのですが、それでもこの小説の中に出てくる登山に命を賭ける男とそれを追うカメラマンというシンプルな設定自体は面白く感じることができました。

しかし夢枕獏特有の冗長さ、さらに本筋とは関係のない部分にも関わらず同じ話が何度も何度も繰り返される部分が多く、正直後半はうんざりしてきました。
そうした部分を思い切って省いて勢い良く読ませる内容でしたらもっと素晴らしい作品になったのではと感じます。
神々の山嶺(下) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(下)より
4087742962
No.17
(3pt)

勢いのある内容にもかかわらずダラダラとした進行が惜しく感じました

私自身登山は経験がないのですが、それでもこの小説の中に出てくる登山に命を賭ける男とそれを追うカメラマンというシンプルな設定自体は面白く感じることができました。

しかし夢枕獏特有の冗長さ、さらに本筋とは関係のない部分にも関わらず同じ話が何度も何度も繰り返される部分が多く、正直後半はうんざりしてきました。
そうした部分を思い切って省いて勢い良く読ませる内容でしたらもっと素晴らしい作品になったのではと感じます。
神々の山嶺(上) Amazon書評・レビュー: 神々の山嶺(上)より
4087742954