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四国連絡特急殺人事件
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【この小説が収録されている参考書籍】
四国連絡特急殺人事件の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.30pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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私はこの小説を講談社ノベルズで読みました… 聞きこみの刑事に嘘をついたから「偽証罪」だとわめく十津川警部、亀井刑事。すみません、笑っちゃいました。 | ||||
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十津川捜査陣のレギュラーメンバー、日下刑事。彼に絡んだ話から本作は始まる。 兄の自殺というかなり暗い内容ではあるが、十津川シリーズファンなら、読んでおいて損はない話である。 事件解決に立ちはだかる二つの謎:「列車内死体消失」「先行する列車へどう追いつくのか」 これを解く過程が印象的な事件であった。鉄道に関して知識があればより楽しめる話。 知識ゼロ(私もそうですが)でも鉄道に関して新しい面が発見でき、それなりに楽しめる。 | ||||
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