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寝台特急「紀伊」殺人行
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【この小説が収録されている参考書籍】
寝台特急「紀伊」殺人行の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.80pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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古書店などを探しても見つからず、西村京太郎作品の中でたいへん貴重な本なのでしょうか。大切にしなければと思います。 | ||||
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婦女暴行をはたらいた男が、故郷に戻る。町は受け入れてくれるのか。 やや閉鎖的、封建的な町が舞台の今作。ベテラン刑事のカメさん、大活躍。 亀井刑事の事件簿、なんてできたら面白いのに。 テレビで出てくるカメさんは年を取りすぎ。十津川警部より若干年上のはずなのに。 あれじゃあ定年前の窓際族じゃん! 原作を大事にしてほしい。 | ||||
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両親が亡くなり,暗い思いでがある故郷に帰る男。 同級性が迎えに来ている。 婚約者が後から来る予定なのに,着かない。 いろいろな嫌がらせがあり,殺人も起こる。 東京から亀井刑事と小川刑事が来て捜査に協力する。 十津川警部は最期の方で電話で指示するだけ。 十津川警部愛好者には物足りないかもしれない。 物語の複雑さは十分だろう。 | ||||
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内容はよくできていると思う。しかし、十津川警部は電話でしか出てこなかったような気がする。亀井刑事ファンにはおすすめ。十津川警部と亀井刑事がコンビを組まないのは、これが最初で最後ではないだろうか。 | ||||
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内容はよくできていると思う。 しかし、十津川警部は電話でしか出てこなかったような気がする。 亀井刑事ファンにはおすすめ。 十津川警部と亀井刑事がコンビを組まないのは、 これが最初で最後ではないだろうか。 | ||||
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