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水妖日にご用心: 薬師寺涼子の怪奇事件簿
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水妖日にご用心: 薬師寺涼子の怪奇事件簿の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.22pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全50件 21~40 2/3ページ
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本当に田中芳樹作品なのかと疑いたくなる本です。 たまにゴーストライター説を聞きますが、この本を見る限りではそう疑いたくなる気持ちがよく分かります。(というか、本人が書いたと思いたくない・・・) この調子でアルスラーン、創竜伝は決して書いてほしくないです。 何年でも待ちますので、良いものを書いてほしいと思います。 | ||||
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本当に田中芳樹作品なのかと疑いたくなる本です。 たまにゴーストライター説を聞きますが、この本を見る限りではそう疑いたくなる気持ちがよく分かります。(というか、本人が書いたと思いたくない・・・) この調子でアルスラーン、創竜伝は決して書いてほしくないです。 何年でも待ちますので、良いものを書いてほしいと思います。 | ||||
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非常にお涼様らしくなく 受身にてっしておられました。 なので、シリーズの中で一番らしくない作品となりました。 挙句の果てに、逃げられてしまうとは・・。 負け戦です。信じられません。 余計な批判がうっとうしかろうと自己満足な不要部分が多かろうと 我慢しますが、 戦いに受け身な、敵に押されているお涼様はいけません!! 作品の存在意義にかかわります。お涼様の爽快さ以上に何があるって言うのですか! 泉田君がいなかったら、歯牙にもかけない作品に成り下がっております。 キャラクターのファン以外の方は、お金を出さない方が良いですよ。 マイナス評価ってなんで無いんでしょう?と思わせる作品。 浮上は期待しておりませんが、 せめて次作では、最低ラインだけは、守ってもらいたいものです。 作者は過去の栄光に生きてますので、無駄な願いかもしれません。 | ||||
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非常にお涼様らしくなく 受身にてっしておられました。 なので、シリーズの中で一番らしくない作品となりました。 挙句の果てに、逃げられてしまうとは・・。 負け戦です。信じられません。 余計な批判がうっとうしかろうと自己満足な不要部分が多かろうと 我慢しますが、 戦いに受け身な、敵に押されているお涼様はいけません!! 作品の存在意義にかかわります。お涼様の爽快さ以上に何があるって言うのですか! 泉田君がいなかったら、歯牙にもかけない作品に成り下がっております。 キャラクターのファン以外の方は、お金を出さない方が良いですよ。 マイナス評価ってなんで無いんでしょう?と思わせる作品。 浮上は期待しておりませんが、 せめて次作では、最低ラインだけは、守ってもらいたいものです。 作者は過去の栄光に生きてますので、無駄な願いかもしれません。 | ||||
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とてもじゃないが、田中先生のファンとして、『★1つ』以上つけることはできません。このままでは、またゴーストライター説が浮上してしまいますよ。児童文学に力を入れすぎて、本来の自分の書き方を忘れてしまったのでは? 読書嫌いの小学生が、夏休みに無理矢理読まされて、面白いと思うかもしれないレベルです。 いくら待ってもいいから、本来の田中芳樹を取り戻すまで、『アルスラーン』と『創竜伝』は書かないで欲しい。 | ||||
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とてもじゃないが、田中先生のファンとして、『★1つ』以上つけることはできません。このままでは、またゴーストライター説が浮上してしまいますよ。児童文学に力を入れすぎて、本来の自分の書き方を忘れてしまったのでは? 読書嫌いの小学生が、夏休みに無理矢理読まされて、面白いと思うかもしれないレベルです。 いくら待ってもいいから、本来の田中芳樹を取り戻すまで、『アルスラーン』と『創竜伝』は書かないで欲しい。 作家生命が大事なら、信奉者しかいない『らいとすたっふ』というぬるま湯からは一刻も早く出るべきでしょう。 | ||||
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高校生で『銀英伝』に出会い自分の進路や考え方まで変った私ですが、さすがにここまで政治批判が多くなると読んでいて辛くなりました。 他の方も書いてらっしゃるようにコメンテーターとしてでもテレビなどに出て言いたいことを堂々と言えばいいのでは?と思ってしまいます。 本筋としても、決着がついてるのかどうなのか疑問な感じだったし…。涼子の泉田君に対する思わせぶりな会話のやり取りを楽しみにしているのに、それもほとんどなし…。 初めの頃のような読んでいてスカッとするような気持ちの良い話をまた読みたいです。 | ||||
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高校生で『銀英伝』に出会い自分の進路や考え方まで変った私ですが、さすがにここまで政治批判が多くなると読んでいて辛くなりました。 他の方も書いてらっしゃるようにコメンテーターとしてでもテレビなどに出て言いたいことを堂々と言えばいいのでは?と思ってしまいます。 本筋としても、決着がついてるのかどうなのか疑問な感じだったし…。涼子の泉田君に対する思わせぶりな会話のやり取りを楽しみにしているのに、それもほとんどなし…。 初めの頃のような読んでいてスカッとするような気持ちの良い話をまた読みたいです。 | ||||
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『摩天楼』の頃から読んでますが、なーんか最近スッキリしませんね。お涼のコスプレは楽しい。が!最近は話が薄く軽くなってきた気が…。『夜光曲』迄は未だ、お涼の破天荒さや暴れ振りが面白くスッキリしたけどね。今夏アニメ化ですか…どうかアニメでは初期の良さを保ちつつ、面白い作品にして欲しいです。そして本編では、各キャラ達を輝かせる作品にしてください。初期からのFanを良い意味で裏切る事!を、切に願います(-人-)(垣之内さんの世界の方が未だ彼等は生き生きしてますし)お山の大将気取りは読者から愛想尽かされます。なので、評価は辛く☆1に! | ||||
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『摩天楼』の頃から読んでますが、なーんか最近スッキリしませんね。お涼のコスプレは楽しい。が!最近は話が薄く軽くなってきた気が…。『夜光曲』迄は未だ、お涼の破天荒さや暴れ振りが面白くスッキリしたけどね。今夏アニメ化ですか…どうかアニメでは初期の良さを保ちつつ、面白い作品にして欲しいです。そして本編では、各キャラ達を輝かせる作品にしてください。初期からのFanを良い意味で裏切る事!を、切に願います(-人-)(垣之内さんの世界の方が未だ彼等は生き生きしてますし)お山の大将気取りは読者から愛想尽かされます。なので、評価は辛く☆1に! | ||||
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20年程前に銀英伝に出会ってから殆どの作品を読んできましたが、今回の作品は途中で読めなくなりました。 政治家を揶揄する文章や、作者の思想が作品の多くの部分に現れ、物語に移入することを阻害しています。 芸能マスコミは批判しても、捏造の多い某新聞社は批判対象に出てきませんし、当時の外務大臣にいたっては マンガばかり読むアホ呼ばわりです。 当時、保守政権が誕生したとはいってもあまりに作者の思想がロコツすぎて娯楽小説とは呼べる代物ではありません。 反権力、リベラルの思想を持たれていない方には非常に不快に感じられること請け合いです。 創竜伝などに比べ作者の思想を比較的抑えていたので、今まではまだ読める内容でしたが、以後このような内容の 作品になるならスッパリ読むのを止めることをオススメ致します。 田中芳樹ファンとして作品を読んでいた者として大変悲しむべき汚点となりました。以後この続編は執筆せず アルスラーンなど未完の作品に注力される事を切に望みます。 追記 どの国を批判するかは勝手ですが、CNN等海外のメディアでも批判される北京五輪を控えた隣国の実態を 只の一行も批判されない作者の見識には脱帽するばかりです。 | ||||
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20年程前に銀英伝に出会ってから殆どの作品を読んできましたが、今回の作品は途中で読めなくなりました。 政治家を揶揄する文章や、作者の思想が作品の多くの部分に現れ、物語に移入することを阻害しています。 芸能マスコミは批判しても、捏造の多い某新聞社は批判対象に出てきませんし、当時の外務大臣にいたっては マンガばかり読むアホ呼ばわりです。 当時、保守政権が誕生したとはいってもあまりに作者の思想がロコツすぎて娯楽小説とは呼べる代物ではありません。 反権力、リベラルの思想を持たれていない方には非常に不快に感じられること請け合いです。 創竜伝などに比べ作者の思想を比較的抑えていたので、今まではまだ読める内容でしたが、以後このような内容の 作品になるならスッパリ読むのを止めることをオススメ致します。 田中芳樹ファンとして作品を読んでいた者として大変悲しむべき汚点となりました。以後この続編は執筆せず アルスラーンなど未完の作品に注力される事を切に望みます。 追記 どの国を批判するかは勝手ですが、CNN等海外のメディアでも批判される北京五輪を控えた隣国の実態を 只の一行も批判されない作者の見識には脱帽するばかりです。 | ||||
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前々作から右肩下がりに面白くなくなっています。 特に時事ネタを入れてしまっては、その時代の人間にしか意味が通じなくなる。 直接的な比喩としか言えない人物をだしてこき下ろすのは舞台が日本だからでしょうか? また外国に行きましょうよ。 まあ、百歩譲って、あからさまな政治批判が許されるとしても、究極的に内容がつまらない。 例えば同シリーズの「クレオパトラの埋葬」に出てきた銀色の蛇。 例えば「黒蜘蛛島」に出てきた蜘蛛女。 これらはしっかり物語を引っ張っていた。(正確に言えば、涼子と怪物でだが) 怪物の正体を暴き倒していくことを本筋に、散りばめられた掛け合いと、それらを仕立てる涼子の唯我独尊があるから面白かった。 でも、最近の3作は、怪物の正体は他人の口で語らせておしまい。後は適当な会話とアクションシーンではお粗末過ぎる。 というか、怪物を倒すシーンが一番の醍醐味なのに、その倒し方が一番の工夫なのに、 助っ人が来ても逃げられました、では全ての設定なんて意味ないじゃないの。 それに雨を降らせる怪物なのに、シーンが屋内って・・・orz ともかく、アニメ化のご祝儀で評価は2つ星。 続き物じゃないのだから、いいものができてからしっかり書いてください。とお願いしたいです。 | ||||
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前々作から右肩下がりに面白くなくなっています。 特に時事ネタを入れてしまっては、その時代の人間にしか意味が通じなくなる。 直接的な比喩としか言えない人物をだしてこき下ろすのは舞台が日本だからでしょうか? また外国に行きましょうよ。 まあ、百歩譲って、あからさまな政治批判が許されるとしても、究極的に内容がつまらない。 例えば同シリーズの「クレオパトラの埋葬」に出てきた銀色の蛇。 例えば「黒蜘蛛島」に出てきた蜘蛛女。 これらはしっかり物語を引っ張っていた。(正確に言えば、涼子と怪物でだが) 怪物の正体を暴き倒していくことを本筋に、散りばめられた掛け合いと、それらを仕立てる涼子の唯我独尊があるから面白かった。 でも、最近の3作は、怪物の正体は他人の口で語らせておしまい。後は適当な会話とアクションシーンではお粗末過ぎる。 というか、怪物を倒すシーンが一番の醍醐味なのに、その倒し方が一番の工夫なのに、 助っ人が来ても逃げられました、では全ての設定なんて意味ないじゃないの。 それに雨を降らせる怪物なのに、シーンが屋内って・・・orz ともかく、アニメ化のご祝儀で評価は2つ星。 続き物じゃないのだから、いいものができてからしっかり書いてください。とお願いしたいです。 | ||||
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完結はしていませんが、一昔前は「創竜伝」で、今は、お涼のシリーズで、「世相を斬る」的横道に、度々、ストーリーから逸脱して、以前は、わりと許容範囲だったのですが、このところ、純粋な作品として、どうかな、と、思うところが多くなってきました。 かつて、アルスラーン戦記の第一巻が出版された25年以上前、渋谷区の小さな書店で、店長さんの御友人ということで、「アルスラーンと、その仲間たちをよろしく」と、裏表紙にサインをいただいて以来、ひとりの読者として、多用な作品で楽しませていただきました。 「月蝕島の‥‥」では、ディケンズの口を借りて、「書評なぞ、読まん。作品は残るが、書評なぞは残らぬものだから」という主旨の「信念」をお持ちでしょうから、このレビューの数々も、お目には留まらないでしょう。 ですが、やはり、批判する対象者の「選別」はともかく、作品本体が、本来の作家としての使命が疎かになっている今作を読めば、なんというべきか、そういう「たまっておられる部分」は、テレビのニュース・バラエティなり、本格的ニュース番組なりに、コメンテーターとしてお出になられて、「発散」されたらいかがでしょうか。政治コラムなどを、週刊誌などに定期的に掲載して、気分を落ち着ける、という文筆家ならではの方法も、ありでしょう。 ことに、今作を含め、上記した2作は、長編ゆえか、相当、創作意欲が進まぬ御様子。 らいとすたっふ、とかいう、親衛隊気取りの取り巻き連中に祭り上げられている現状は忍びない‥‥‥‥。 これでは、いけません。 正統、とは言わないまでも、本来の作家作業のためにも、あの「六号商店街」でお会いした頃に立ち戻っていただきたのです。 先生‥‥‥言いたいことは判るつもりですが、あまりに脱線し過ぎ、です。 | ||||
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前作よりは敵がスケールアップしたものの、逆にそのせいで尻切れトンボ気味。お涼と泉田君の思わせぶりなやりとりも減った気がする。前作よりは楽しめたので、星3.4。 でもはやくお涼と泉田を結婚させて終わりにしたほうがいいというのが最近の本シリーズを読んでの感想です。 | ||||
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前作よりは敵がスケールアップしたものの、逆にそのせいで尻切れトンボ気味。お涼と泉田君の思わせぶりなやりとりも減った気がする。前作よりは楽しめたので、星3.4。 でもはやくお涼と泉田を結婚させて終わりにしたほうがいいというのが最近の本シリーズを読んでの感想です。 | ||||
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完結はしていませんが、一昔前は「創竜伝」で、今は、お涼のシリーズで、「世相を斬る」的横道に、度々、ストーリーから逸脱して、以前は、わりと許容範囲だったのですが、このところ、純粋な作品として、どうかな、と、思うところが多くなってきました。 かつて、アルスラーン戦記の第一巻が出版された25年以上前、渋谷区の小さな書店で、店長さんの御友人ということで、「アルスラーンと、その仲間たちをよろしく」と、裏表紙にサインをいただいて以来、ひとりの読者として、多用な作品で楽しませていただきました。 「月蝕島の‥‥」では、ディケンズの口を借りて、「書評なぞ、読まん。作品は残るが、書評なぞは残らぬものだから」という主旨の「信念」をお持ちでしょうから、このレビューの数々も、お目には留まらないでしょう。 ですが、やはり、批判する対象者の「選別」はともかく、作品本体が、本来の作家としての使命が疎かになっている今作を読めば、なんというべきか、そういう「たまっておられる部分」は、テレビのニュース・バラエティなり、本格的ニュース番組なりに、コメンテーターとしてお出になられて、「発散」されたらいかがでしょうか。政治コラムなどを、週刊誌などに定期的に掲載して、気分を落ち着ける、という文筆家ならではの方法も、ありでしょう。 ことに、今作を含め、上記した2作は、長編ゆえか、相当、創作意欲が進まぬ御様子。 らいとすたっふ、とかいう、親衛隊気取りの取り巻き連中に祭り上げられている現状は忍びない‥‥‥‥。 これでは、いけません。 正統、とは言わないまでも、本来の作家作業のためにも、あの「六号商店街」でお会いした頃に立ち戻っていただきたのです。 先生‥‥‥言いたいことは判るつもりですが、あまりに脱線し過ぎ、です。 | ||||
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このシリーズはスタートと同時にファンになり、毎回発売を楽しみにしていたのだが、最近の作品は悪い意味で期待を裏切られることが多く、さらに今作は残念だった。 薬師寺涼子はワガママで破天荒でありながら、時折正義感や泉田警部補に深い愛情を見せる、といったキャラクター性がこのシリーズの最大の魅力であったが、今回はそのいい点が見えにくく、セリフも過激になり、魅力が少し薄れたように感じた。 また、今作でひどかったのが。政治家や警察上層部への批判である。あからさまに誰がモデルなのか分かるキャラを、悪く情けない性格で書き、思いっきり批判している。また、そこにページを費やしすぎて、肝心の事件や対決シーンの重みがなくなっている。どう考えてもシリーズ初期のほうが楽しかった。次作からはぜひとも軌道修正してほしい。 | ||||
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このシリーズはスタートと同時にファンになり、毎回発売を楽しみにしていたのだが、最近の作品は悪い意味で期待を裏切られることが多く、さらに今作は残念だった。 薬師寺涼子はワガママで破天荒でありながら、時折正義感や泉田警部補に深い愛情を見せる、といったキャラクター性がこのシリーズの最大の魅力であったが、今回はそのいい点が見えにくく、セリフも過激になり、魅力が少し薄れたように感じた。 また、今作でひどかったのが。政治家や警察上層部への批判である。あからさまに誰がモデルなのか分かるキャラを、悪く情けない性格で書き、思いっきり批判している。また、そこにページを費やしすぎて、肝心の事件や対決シーンの重みがなくなっている。どう考えてもシリーズ初期のほうが楽しかった。次作からはぜひとも軌道修正してほしい。 | ||||
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