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アメリカの夜
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アメリカの夜の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.61pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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で?何が言いたいのの一言で存在意義が粉砕される小説 | ||||
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ゴダールに羨望している若者が、ベルモンドにでもなったつもりで書いた物語。 若気の至り。モラトリアム。 歳を重ね、読み返して時に恥ずかしくなるだろう。 そんな気持ちはよくわかる。 | ||||
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自分語りが延々と繰り返されるのだが、それを読むのがしんどくて仕方ない。特別かどうかを自分で語るのを読まされるのは地獄のようだった。阿部和重さんの作品の初めてだったけど、次は、もうないかもな。こんな自分の青臭い話聞かされるのは勘弁してくれ。特別さや普通さを受け入れてからの物語を読みたい。引用での文脈ゲームもスノッブなものに憧れてるんだろうなぁとしか感じられない文化人ワナビーとしか思えない。当時はこういう引用が新鮮だったのかな? | ||||
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想像していた内容と違ったので、1・2ページで読むのをやめました。 | ||||
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名前と著書名くらいしか知らない作家でしたので、実際にとりあえず読んでみました。デビュー作ということなので、これ以後の小説では改善されているのかもしれませんが、ぼくにとっては読むことが楽しくありませんでしたし、何より辛かったです。理由は単純なのです、リズムが悪いんです。それは作家が故意にしていることなのかもしれませんが、いずれにしても全く駄目です。 | ||||
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