わたくし率 イン 歯ー、または世界
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頭が良い人というのは四六時中こんなことを考えているのでしょうか。 さぞかし苦しいのだろうなと思ってしまいます。 本書の内容についても正直あまり理解できませんでした。 読み手は無視してご本人のはけ口に使われているような? ぶっ飛んでるなという感想です。 | ||||
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クラシック音楽でも洋画でも前衛というのが西暦1900年ごろから主張されて、クラシック音楽では聴きざわりが悪い不協和音を多用した曲がはやるようになったけれど実際には単なるこけおどし。確かに著作権の保護期間が終了しているとはいえベートーヴェンの田園交響曲とかシューベルトの未完成の旋律をそれ自体をそのままもう使えないからそういう前衛がはやるようになったけれどそれはたんなるこけおどし。パブリックドメインになったクラシック音楽の曲を配信しているユング君のサイトで「これが悪いのは作曲の技術がなくてもこの形式を採用すれば時代の最先端の曲を作曲できちゃう」と。今日はまだ存命中の小説家であるル・クレジオ「砂漠」を読んでいて今の時代にもまだ立派な文学はあるのに川上未映子さんはこんなのを書くということは実力がまったくない小説家なのだろう・・・って感じましたね。この小説は芥川賞は候補で終わりましたが仮に受賞していたら綿矢りさ「蹴りたい背中」並みの受賞作で最下位を争う小説だったと思います。この小説を読むにあたり図書館で借りて読んだ記憶がありますが仮に中古でも本物の金を払っていたら読み終わった瞬間に壁投げのようことをしてその日にさっさと古本屋に売っていただろうなと思います。僕が川上未映子さんの小説で読んだことがある小説はこの小説と芥川賞を受賞した「乳と卵」だけですがもう読むことはないと思います。掲示板で「普通の日本人よりはるかに日本文学に詳しい人から「なぜ芥川賞受賞作で良い小説がないのか?」と訊かれてどう返事を返せばよいのか困っていて、私は英文学の選考ですが「自国の日本文学もろくにわからない人が外国文学なんてできるのか?」とせせら笑うように言われて困っている」と書き込みがありましたが前述したノーベル賞作家のル・クレジオ「砂漠」は確かに偉大な純文学で読みごたえがありますが、芥川賞はそう公言している人もいる通り基本的には売るため話題作りの賞ですから、川上未映子さんの小説で芥川賞を受賞した「乳と卵」は確かにその外国人が読んだらせせら笑うように薄っぺらい小説だったんでしょう。その外国人は川端康成「雪国」を読んでいるのでしょうが今の時代の日本純文学で「雪国」に匹敵する純文学なんてまったくありませんから。 | ||||
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芥川龍之介がすきな方にはおすすめかもしれません | ||||
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最後まで読めば話がわかるようになってるらしいですが独特の読みずらい文章にギブアップしました。 最初の数ページで読むのをやめたのは初めて。 面白いのかすら判断できません。普通の文章と文体で書いて欲しい。 | ||||
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予定より早く到着し、とても良い状態で届きました。 | ||||
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