巨人たちの星

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評判

巨人たちの星の評価:

4.02/5点 レビュー 89件。 B ランク

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平均点4.02pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全213件 21〜40 2/11ページ
No.193
(3pt)

なんとなくわかったような・・・?

全体像はなんとなく分かったような感じですが、少し強引さが感じられ、少し残念でした。
巨人たちの星【新版】 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 巨人たちの星【新版】 (創元SF文庫)より
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No.192
(5pt)

シリーズをちゃんと締めくくった第三部

一作目、二作目と比べると人間(?)関係を深く描いており、異文化交流モノとしての側面が強くなっていた
その分謎解き要素は少ないが、最後の伏線回収は相変わらず見事
また作戦が成功するのか?というドキドキする展開や政治的な思惑が絡むなどエンターテイメント性の高い作品だと感じた
最後が近づくに連れ、ページを捲る手が止まらなくなっていき、シリーズを締めくくるに相応しい終わりになっていて、非常に心地よかった
巨人たちの星【新版】 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 巨人たちの星【新版】 (創元SF文庫)より
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No.191
(3pt)

良くも悪くも星を継ぐものからのシリーズここに完結

星を継ぐものからの続編であり集大成とも呼べる本作
この作者のSFドラマは、相変わらず読んでいてワクワクするような展開とてもおもしろいのですが
個人的に過去2作のSFファンを魅了するような心を躍らせる展開を本作にも期待していたのですが
今作では政治劇や人間ドラマが目立つようになり、過去2作と比べると正直モヤっとした展開が多いです。
特に前半は読んでいて結構退屈で、読むのをやめてしまいそうになるくらいでした。
途中から話の展開も面白くなってきたのですが、ここで新たな問題が『登場人物多くない?』
3作目という事あり過去作の人物が出てくるのは仕方ないとしても、今作から出てくる登場人物が多すぎる
しかも、同じような位置づけの人物が複数いるので『今誰がしゃべっているの?』という展開がある。
今作のような宇宙規模の人間ドラマを書くのであるのならば、確かに登場人物多くなるのは仕方がないことではあるが、登場人物が多くなったことにより、個人的に登場人物への感情移入が薄くなってしまい残念だった。
一方でSF関連、あまり書くとネタバレになるので詳しくは書きませんが、ブラックホールを使った技術や惑星間のリアルタイム通信などの話は非常に面白く読んでいる時間を忘れるくらい引き込まれる内容になっています。さすがJ・P・ホーガン!
今作は良くも悪くもよくまとめたなぁという感じで、過去2作の謎を綺麗に回収しきった作者は改めて尊敬に値する偉大な作家だなと、悪い点は上記してあるので割愛、星を継ぐものが好きな方であれば本書は一読の価値はあると思うので是非読んでみてはいかがでしょうか。
(人間ドラマや政治劇なんか興味ないという方は、最初は斜め読みして後半だけ見るのもあり)
巨人たちの星【新版】 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 巨人たちの星【新版】 (創元SF文庫)より
4488663338
No.190
(5pt)

文明論としても興味深い

1作目はSF謎解きもの、2作目はその後のファースト・コンタクトものと来て、3作目は宇宙戦争(?)ものです。
なぜ現在の地球文明がこの状態なのかということを、宇宙人の介在があったからだ、という論で進めていきます。この辺が非常に興味深かった。勉強している人には当たり前の文明論かもしれませんが、それを「悪」として、その原因が宇宙人なのだという展開は、作者の上手い文明批判だと思います。
作者は元々コンピュータ関係の仕事をしていたそうですが、それだけ「科学万能主義」的な視点を持っているのかもしれません。
なんというか、正統派のSF小説三部作です。1冊目、2冊目、3冊目で作風もプロットも割と変わるので、その展開の進め方も面白い。特に3冊目の終盤は「超展開」みたいな感じがしました。
作者が人類の未来に対して明るい展望を持っているんだなあ、ということが伝わってくる、良い読後感でした。
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No.189
(4pt)

「星を継ぐ」意味とは

『星を継ぐもの』『ガニメデの優しい巨人』の続編となる、3部作の最終巻。シャピアロン号の旅立ちのあと、地球はその行き先であるジャイスターへ信号を発するが、帰ってきた返信は、なんと地球のデータ伝送コードを使用したものだった。このことは、地球がかなり以前から異星人に監視され、盗聴されている可能性を示すものだ。異星人との交信は、国連代表団により月の観測基地で行われるが、進展はなかなか見られず、むしろ故意に遅らせている陰謀さえ見え隠れする。そこでアメリカ国務省は、ガニメアンとその技術に知見があるヴィクター・ハント博士を頼り、極秘裏にジャイスターとの独自接触を試みるのだ。
 登場する科学技術が、前作よりも更に進化していて興味深い。人の神経組織に直接作用することで、遠い距離の星と星との間でコミュニケーションを取ることができる知覚伝送装置が登場するが、これは現在のVRの究極版だろう。また、人工的にブラックホールを作り出して、宇宙船などの物体を数光年離れた場所へ瞬間移動させるなどの技術も登場する。
 ハントやダンチェッカーを始めとするお馴染みのメンバーに新メンバーも加入し、権謀術数や駆け引き、戦闘などの要素も加わって、前2作とは少し毛色の違った展開で物語は進む。また、本シリーズ全般を通じた様々な謎が本書で全て明らかにされ、第1作のタイトルの「真の意味」が最後に明らかとなる。全3作を読了し、第1作を読み終えたとき以上に、我々が住むこの地球という星の未来に再び思いを馳せた次第だ。なかなか読みごたえのある、40年前の色褪せないSFであった。
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No.188
(5pt)

オススメです

オススメです
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No.187
(4pt)

宇宙の政治

見事にこれで円環完成ということろでしょうか。

ちょっと登場人種(登場宇宙人)が多過ぎて私は見事に混乱しました。
さらに地球内での登場人物もニューキャラが登場して私は最後まで混乱しましたがそれでも最後までとても楽しめました。

これまでのSF的大風呂敷に加えて宇宙の人種間による「政治」の話がメインになっていきます。
前二作よりも少々分かりづらくなっているのはSF的問題提示や謎解きの部分のフックが弱いからでしょうね。
その弱さの原因は登場人物の多さに起因していると思いますから読解力の高い人であればより一層楽しめるのかもしれません。

面白いです。
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No.186
(4pt)

いいんじゃないかな。

dffjjjjj jjjjllll
hhhhhjjui

、これから1、2と楽しんでから、読みます。
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No.185
(5pt)

学生の頃

学生の頃読み。再び会社員で読むと、別な感性が湧き出て面白い。
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No.184
(2pt)

何でも終わらせ方が難しい…

物語が人間くさくなり過ぎて、最後はSFとして楽しめなかった。
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No.183
(5pt)

大団円

三部作の最終作です。

ここから先、ネタバレっぽくなります。
気になる方は飛ばしてください。

地球人と優しい巨人の、共通の敵となる種族との争いがメインの話になります。
月に数万年前に死んだ、生物学的に地球人と同じ生物がそこで息絶えるまでの背景などが紐解かれ、三部作の物語が閉じます。

ライフメーカーシリーズしかり、後味悪くなく終わらせてくれるので楽しく読めました。
この作者の本をまた読もうと思います。
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No.182
(3pt)

3作目

地球人、ルナリアン、ガニメアン、その他の異星人との関係が紐解かれていき、面白く読み終えました。
1作目から2作目を読むときの高揚感に比べたら少し物足りなさを感じてしまいました。。。
文章から想像できないような表現で、私には少し難しく感じました。
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No.181
(5pt)

止まらない

読み始めると止まらないです。
最後まで一気読みしてまいました。
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No.180
(5pt)

面白い!

星に継ぐものからの三作目。
三作の完結作として、最後のまとめ方はうまいかも
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No.179
(5pt)

もしもテクノロジーの世界に聖書が必要なら、それには本書を含む三部作がふさわしい。

いまや地球を去った、過去から来た巨人ガニメアン。しかし消失惑星ミネルヴァとルナリアンの謎は残ったままであった。ルナリアンの中にあってルナリアンよりも好戦的なランビアンとは何者か。彼らと地球で進化したヒトにはどのような関係があるのか。

本書ではついに軍隊と宇宙兵器が登場するが、それらは作家が本当に描きたいものではない。そのため戦闘の描写に物語が費やされる事は無い。物語の背景に作家が想い描いたものは何か。それは地球の歴史であり、地球人の進化であり、そして知を求める探求者、研究者のあり方であり、またそれとは対局にあるであろう、ある特定の人たちである。

歴史を通じてこの対立パターンは変わっていない、、、一方には封建貴族、他方には職人と技術屋と土木工事屋の共和主義がある。
科学技術は無尽蔵の富をもたらす。科学技術は規制しなくてはならない。知識と理性は敵であって、迷信とまやかしを、、、与えよう。
技術革新が人類の富を増大しても、何かが余剰分を吸い取って、一般大衆は終始あくせく働くしかない。

その歴史の描き方からして、本書は大衆向けではない。それは余りに込み入って、リアリティがあり、どこまでが事実でどこからが創作であったかわからなくなるからだ。
SFにつきもののタイム・ワープは1度だけ使われている。できれば時間を遡ることはして欲しく無かったが、そのほうがSFらしいともいえる。
科学技術を用いて過去の歴史を振り返り未来を作る人たちの物語には事実の記述だけでは足りず、フィクションという細胞壁のバリアがふさわしい。
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4488663338
No.178
(5pt)

ハラハラドキドキ

シリーズ三作目も、とっても楽しめました。
難しい理論をおっ飛ばしても、ほんと面白い。
おすすめ!
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No.177
(5pt)

大きなループ!

「星をつぐもの」からの物語がここで1つの大きなループになって、全てが繋がる・・・兎に角面白い!
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No.176
(5pt)

なるほど面白かった。

以前から知ってはいたが、星を継ぐ者を読んで引き込まれこの度、
アマゾンでシリーズ全部買って読んでみた。
発売が古いものの今でも十分通用する設定、内容とおもいます。
巨人たちの星【新版】 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 巨人たちの星【新版】 (創元SF文庫)より
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No.175
(4pt)

戸惑いますが、心地よい戸惑いかも

確かに『星を継ぐもの』と『ガニメデの優しい巨人』を読んでの本作は、違和感を感じる方もいらっしゃるかもしれません。ハッキリ言えば、陰謀うず巻くミリタリーSF、といったテイストの方が強いですね。
 ただ、ここでガニメアンの中から悪いヤツらが出てきてもさらに戸惑うでしょうし、むしろ人間(育った環境に差があれ)という括りの中において話を決着させたのは潔いと思います。
 また、ジェブレン人の結末は、何とも皮肉めいた因果なものとなりますが、ここでこのように話を持ってくるのは、読者にあれこれ考えさせる作りと言えるでしょう。広大な宇宙の中で行方不明になったり、あるいは船に乗っていた人物達がみな死んでしまうような話では、むしろ物語に深みが生まれないように感じます。
 ただ一つ不満を挙げるとすれば、本書のクライマックスと言える部分において、ハント博士と(ツンデレ)ダンチェッカー先生の活躍があまり無かった点でです。もっと、ガルース(シャピアロン号)との一致協力な感じを読んでみたかったのですがね。
 それはともかくとしても、前二作を受けての本作は、正しく「サプライズ」と呼べる内容と言って良いでしょう。
巨人たちの星【新版】 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 巨人たちの星【新版】 (創元SF文庫)より
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No.174
(3pt)

『星を継ぐもの』の鮮烈さはなかった

期待して読んだが、やっぱりロッキー2と同じ具合で、続編は生ぬるいなあ。
巨人たちの星【新版】 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 巨人たちの星【新版】 (創元SF文庫)より
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