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扉は閉ざされたまま
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.38pt |
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色々な感想があるようですが、、、個人的には楽しめました。あーだこーだの自分の推察がなければ、伏見と優佳の心理戦の展開を楽しめる作品だと思います。 | ||||
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初めて倒叙ものというものを読ませていただきました。 | ||||
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細部までキッチリとした理詰めで話が進み,ミステリーとしての満足度はかなり高いと思います. | ||||
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初めて読んだ石持浅海さんの本です。倒叙というジャンルも初です。伏見の心理描写が綿密に表現されていて気が付いたらおそらく過去最短のペースで読み終えていました | ||||
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扉の前で展開する倒如モノミステリーの新たな傑作!スリリングな駆け引きで、一気に読めた。 | ||||
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犯人は最初に明らかにされており、犯人と探偵のやり取りを楽しむのがこの作品の醍醐味。部屋の扉が開かれるのを先延ばしにしたい犯人と、扉が閉じたままになっている理由を探し出そうとする探偵の会話が緻密で楽しめます。ただ、犯人と探偵のキャラクターはとっつきにくく、そこがこの作品を楽しめるかどうかの分かれ目になってくるかも… | ||||
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密室ものはもうネタ切れだと思うのだが、これは密室にする意味が成立する斬新な手で、登場人物たちの会話も知的で上質なうえ、時間を追って真相が明らかになる展開がうまく、一気に読ませる作品だった。 | ||||
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死体が発見されないで展開していく構成が新鮮でした。 | ||||
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