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歯と爪の評価:
6.75/10点 レビュー 4件。 C ランク
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平均点6.75pt
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袋とじミステリ
袋とじミステリの元祖とも言える作品。奇術師が仕掛ける大マジック。復讐を成し遂げ、殺人を犯し、自分も殺される。と言ったキャッチコピーの結末が袋とじされている本です。前半から唐突に始まる裁判模様から興味を惹きました。無実を訴える被告人に対して、現場に残された被害者と思われる血液や焼却された骨の一部を突き付けられます。古典的な雰囲気の中、何が起きたのか?事件の全貌を読み進める本です。結末の真相における仕掛けは、とても物足りなく感じてしまいました。当時は大トリックでも今では1つの構成として見慣れている為です。ただ、ストーリーやサスペンスとしての面白さはしっかりしていてなかなかの傑作でした。 ▼以下、ネタバレ感想
袋とじミステリの元祖とも言える作品。
奇術師が仕掛ける大マジック。復讐を成し遂げ、殺人を犯し、自分も殺される。
と言ったキャッチコピーの結末が袋とじされている本です。
前半から唐突に始まる裁判模様から興味を惹きました。
無実を訴える被告人に対して、
現場に残された被害者と思われる血液や
焼却された骨の一部を突き付けられます。
古典的な雰囲気の中、何が起きたのか?事件の全貌を読み進める本です。
結末の真相における仕掛けは、とても物足りなく感じてしまいました。
当時は大トリックでも今では1つの構成として見慣れている為です。
ただ、ストーリーやサスペンスとしての面白さはしっかりしていて
なかなかの傑作でした。
▼以下、ネタバレ感想