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【小野不由美】
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黒祠の島の評価:
5.75/10点 レビュー 4件。 C ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点5.75pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
雰囲気に惹かれて読んだら、つまらなすぎて驚きました
古くからの因習・独自の信仰の残る不気味で排他的な孤島、「夜叉島」で起こる猟奇殺人……とあらすじ、雰囲気だけ見たら凄く面白そうなので読んだのですがもの凄くつまらなかったです。最初の殺人の後は特に大きく話が動かず、淡々と主人公の聞き込みが続くだけの展開に眠くなります。排他的な島という折角の舞台設定も特に濃いキャラクターが出たり、主人公に危険が迫るということもなく、単に中々話してくれないってだけ。本人が登場しないまま単に聞き込んだ情報の名前だけがどんどん増えていきさっぱり頭に入らない。そもそも主人公の目的の行方不明になった相棒の女性からして、読者としては大して興味を惹かれない。ただ、私が合わなかったというだけで、延々と聞き込みなどを続け、細い糸を淡々と手繰っていくような話が好き、という方は面白いのかもしれません。(自分は宮部みゆきさんの「火車」なども面白いと思えなかった人間なので) ▼以下、ネタバレ感想
黒祠の島の感想
ファンタジー&ホラーの分野で活躍する小野不由美、初の本格ミステリ。孤島での殺人といい、雰囲気といい、ホラー的な感じが面白かった。山本小夜子さんによる漫画版もおすすめ!
失踪した友人を探してある島へとたどり着く。しかし住民達は余所者へは真実を話さず、調査はなかなか進まない。隠された真相へどうやってたどり着けるのか、と思っていたら途中から案外協力者が増えて行きます。外界と連絡が取れない訳でもないし、探偵が身の危険を感じる場面もないです。よって緊張感は感じないですね。大体、なぜこんなに必死で捜査するのかが良く分からない。失踪した女性を恋人とか妻に設定すれば、より説得力が増した気はします。ただ、序盤は雰囲気も良かったですし、メインテーマである罪と罰に付いては考えさせられる所がありました。 ▼以下、ネタバレ感想
式部と共に翻弄されるミステリー
▼以下、ネタバレ感想
古くからの因習・独自の信仰の残る不気味で排他的な孤島、「夜叉島」で起こる猟奇殺人……
とあらすじ、雰囲気だけ見たら凄く面白そうなので読んだのですがもの凄くつまらなかったです。
最初の殺人の後は特に大きく話が動かず、淡々と主人公の聞き込みが続くだけの展開に眠くなります。
排他的な島という折角の舞台設定も特に濃いキャラクターが出たり、主人公に危険が迫るということもなく、単に中々話してくれないってだけ。
本人が登場しないまま単に聞き込んだ情報の名前だけがどんどん増えていきさっぱり頭に入らない。
そもそも主人公の目的の行方不明になった相棒の女性からして、読者としては大して興味を惹かれない。
ただ、私が合わなかったというだけで、延々と聞き込みなどを続け、細い糸を淡々と手繰っていくような話が好き、という方は面白いのかもしれません。
(自分は宮部みゆきさんの「火車」なども面白いと思えなかった人間なので)
▼以下、ネタバレ感想