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【デニス・ルヘイン】
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雨に祈りをの評価:
7.50/10点 レビュー 2件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.50pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
表紙はイマイチ!でも、内容は抜群でした!
久々に面白いミステリーを読んだ!というのが、率直な感想でした。適度なユーモア、適度に謎、適度に・・・ではなく、かなりのバイオレンスものでした。こういうのも、たまに読むとワクワクしますね。(毎回だと、ちょっと辛いかも!?)ブッバが香辛料として効いてました。こういうキャラの人って、記憶に残るんですよね。是非次回も登場させて欲しいなぁ~。ルヘイン氏の小説は、脚本みたいに描写が緻密でホント分かりやすかったですね。
犯人の極悪ぶりが際立つ
ボストンの私立探偵、パトリック&アンジー・シリーズの第5作。今回は、アンジーと別れてひとりで営業していたパトリックにストーカー被害を受けている女性からの依頼があり、盟友ブッパの手助けを得て一件落着。簡単なケースだったと思っていたのだが、半年後、依頼人の女性が全裸で飛び降り自殺を図ってしまう。しかも、自殺の前に、パトリックに「連絡がほしい」と言う電話があったのに、パトリックは電話するのを忘れてしまっていた。自責の念に駆られたパトリックが、誰に頼まれたのでもなく自殺の背景を探り始ると、裕福な一家に隠された意外な事情が浮かび上がってきた・・・。本作で目を引くのは、何と言っても犯人の残虐さ。シリーズ史上、最も悪辣な犯人と言えるだろう。さらに、真犯人が判明するまでのプロットが二転、三転、複雑に入れ替わるところはジェフリー・ディーヴァー並のジェットコースター展開で読者を引っ張っていく。今回はアンジーと同等以上にブッパの登場部分や役割が大きく、シリーズに新味が加わったと言える。作者は、本作を終えて「二人を少し休ませてやりたい」と言っているそうだが、最強の悪人を相手に心身ともに深く傷ついた二人には、しばらく休養が必要だろうと納得できる。
久々に面白いミステリーを読んだ!というのが、率直な感想でした。
適度なユーモア、適度に謎、適度に・・・ではなく、かなりのバイオレンスものでした。
こういうのも、たまに読むとワクワクしますね。
(毎回だと、ちょっと辛いかも!?)
ブッバが香辛料として効いてました。こういうキャラの人って、記憶に残るんですよね。
是非次回も登場させて欲しいなぁ~。
ルヘイン氏の小説は、脚本みたいに描写が緻密でホント分かりやすかったですね。