【高田崇史】
古事記異聞 陽昇る国、伊勢
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博覧強記の薬剤師・桑原崇の超絶推理が冴えわたる「QED」、天才高校生の論理パズル「千葉千波の事件日記」、橘樹雅が神話に隠された敗者の歴史を解く「古事記異聞」。
月を祀る神社で続く殺人事件。京都・月読神社で発見された女性の絞殺死体。
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シャーロキアンの展覧会に招かれた崇と奈々は、またもや事件に巻き込まれる。
南朝に殉じ命を落とした勇将・楠木正成。太平洋戦争中、彼はその生き様から軍神として崇められた。
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花も盛りの明治40年――高遠彬の紹介で、ひとりの男が書舗「弔堂」を訪れていた。甲野昇。
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