神のロジック・人間のマジック(次は誰の番ですか?)

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種別
長編
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あらすじ

2006年09月01日 神のロジック 人間(ひと)のマジック (文春文庫)

ここはどこ?何のために?世界中から集められ、謎の“学校”で奇妙な犯人当てクイズを課される〈ぼくら〉。やがてひとりの新入生が〈学校〉にひそむ“邪悪なモノ”を目覚めさせたとき、共同体を悲劇が襲う―。驚愕の結末と周到な伏線とに、読後、感嘆の吐息を漏らさない者はいないだろう。傑作ミステリー。(「BOOK」データベースより)

評判

神のロジック・人間のマジック(次は誰の番ですか?)の評価:

6.13/10点 レビュー 8件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.13pt

神のロジック・人間のマジック(次は誰の番ですか?)の総合評価:

6.30/10点 レビュー 37件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(6pt)

神のロジック・人間のマジックの感想

11歳の僕は唐突に親元から引き離されある施設に預けられた。 異国の地で異国の同級生との共同生活を行う、そこでは<実習>という名の推理合戦の課題が課される。 スパイの養成施設? 特別な才能の持ち主? 僕たちは一体何の為に集められたのか。 新入生の登場に揺れる級友、学校に潜む“何か ”が目覚めようとしていた・・・。

 
 10年以上振りに再文庫化され手に入りやすくなりました。 でも反復するような旧題の方が素敵かな。 
物語は11歳の主人公が突然異国の土地の施設に飛ばされることから始まる。 自身の存在理由、施設の目的をクラスメイトと推理するも分からないまま時は過ぎていく、しかし新入生の登場を機に事態は一変、ホラーなのか或いはファンタジーなのか現実なのか空想なのか終盤に至るまで輪郭さえも掴めさせないようなアクロバットなストーリーになっている。
 


▼以下、ネタバレ感想

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りーり
9EDFH0HC
No.3
(6pt)

気になるタイトル

なんだか魅力的なタイトルですね。「神のロジック 人間のマジック」リズムが良くて印象に残りますし、是非とも読んでみたい!となりました。結論から言うと、このタイトルと文庫本の表紙は内容と結び付けられません。良くも悪くも誰が読んでも、想像していたのとは違った!となること間違いなしでしょう。
読み始めてすぐに奇妙な世界感を味わうことができます。学校に連れて来られた時の記憶が曖昧な人々が謎解きの授業を受け、この学校の真実を探ろうとする、かなり独特です。

読んでいてモヤモヤするので早く結末が知りたい思いに任せて一気読みできましたが、結末にはちょっとガッカリです。悲劇の謎解きも合わせて収録されていますが、そこまでかなと。

陰気な私は地球を回さない
L1K3MG03
No.2
(5pt)

神のロジック・人間のマジックの感想

出だしはハリーポッター風に始まり、ファンタジー作品?と感じますが、中身はミステリーです。
タイトルに惹かれて読みましたが、やや名前負けしていると感じました。

フレディ
3M4Y9ZHL
No.1
(6pt)

神のロジック・人間のマジックの感想

うーん、タイトルから面白そうな予感を持って読み始めたが、全体的にもラストの意外性もイマイチって感じだった。特殊な環境を構築するデボラ・シウォード博士の言葉も説得力が無いように感じられる。部分的な記憶を失くしている少年マモルは、他の仲間たちと自分たちの居る施設≒学校についてあれこれと推理を巡らせるが、そう謎めいた雰囲気も無く少々退屈だ。それは最後への伏線であるからで本格的な謎解きの様相を呈していないせいだろう。起きる殺人もそう不可思議な状況ではなく読んでいてワクワク感もない。途中言葉や表現などにオイオイと思ったが、それはそれで周到な計算だったわけだ。だがしかし西澤流のレトリックは不発だったと云う印象だけれど、他のレビューにあるように仮にアノ作品を読まずにこっちを先に読んでいたら、それはそれで違った感想になったと思う。そういったところでは少し残念な気もする。

ニコラス刑事
25MT9OHA

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.29
(4pt)

小説ならではの表現

小説ならではの表現  
映像化するにはそうどう難しいと思う。
神のロジック 次は誰の番ですか? (コスミック文庫 に 4-2) Amazon書評・レビュー: 神のロジック 次は誰の番ですか? (コスミック文庫 に 4-2)より
4774762997
No.28
(3pt)

最後のどんでん返しは良かったです

ネタバレになるので詳しいことは書きませんが、面白い作品でした。
しかし、最後の伏線回収が少し無理があるのでは…?と思わせるものだったので人によって感じ方は違うかもしれません。
内容的には読みやすく、ミステリー好きな方は読んで損はないと思います!
神のロジック 次は誰の番ですか? (コスミック文庫 に 4-2) Amazon書評・レビュー: 神のロジック 次は誰の番ですか? (コスミック文庫 に 4-2)より
4774762997
No.27
(2pt)

お金返して

作者のファンだがこれは酷い・・・・
ミステリーと言っても事件を捜査する訳ではなく、子供たちがいる異常な環境の真実が徐々に明かされるといった作品です。設定があまりにも無理がありすぎるのでつまらなかったです。
神のロジック 次は誰の番ですか? (コスミック文庫 に 4-2) Amazon書評・レビュー: 神のロジック 次は誰の番ですか? (コスミック文庫 に 4-2)より
4774762997
No.26
(3pt)

まぼろし~。

子供叱るな来た道だもの年寄り笑うな行く道だもの。

あなたの大切な「あの人」は、もう、あなたの知る「あの人」ではなく、人格的には、あなたの知らない赤の他人に。 お金のない者は、共同錯誤(共同幻想)の仲間入りすら、できない。 そもそも論、制度設計に無理が・・・。 ただ、選挙対策としては、票のためには、年配者に配慮するよね~。

世間一般的な高齢者が、ファンタジーの世界に移住した場合と、見た目、若年者がファンタジーの世界に移住した場合では、周囲の理解度に大きな隔たりが生まれる。 悲しいかな、人は見た目でしか、自分の見たいように、レッテルをはり、認識する。 よって、衝突が・・・。

進行を抑制する手段から、緩和させる方法論に移行しつつある現代。 いずれは、治癒も。

人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり。
神のロジック 次は誰の番ですか? (コスミック文庫 に 4-2) Amazon書評・レビュー: 神のロジック 次は誰の番ですか? (コスミック文庫 に 4-2)より
4774762997
No.25
(1pt)

ありえなさ過ぎる設定に呆然

SFミステリだから設定が非現実的なこと自体は認めるけど、いくらなんでもそれはないだろ、というネタに呆然。他のことは正常に認知できるのに〇〇だけ〇〇に見えて本当のことが認識できないなんで、都合よすぎるでしょ。学者が学会で一笑に付された仮説を証明しようとした実験でした、てことだけど、確かにこれは一笑に付されるわな。ありえなさ過ぎて笑ってしまったわ。
神のロジック 次は誰の番ですか? (コスミック文庫 に 4-2) Amazon書評・レビュー: 神のロジック 次は誰の番ですか? (コスミック文庫 に 4-2)より
4774762997

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