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A 8.00pt 7.53pt 4.06pt逃げて、逃げて、逃げのびたら、私はあなたの母になれるだろうか…。東京から名古屋へ、女たちにかくまわれながら、小豆島へ。
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逃げて、逃げて、逃げのびたら、私はあなたの母になれるだろうか…。東京から名古屋へ、女たちにかくまわれながら、小豆島へ。
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八日目の蝉の感想
(tiromaro)ミーハーな母に借り受けました。2歳の娘持ちとして、ここに出てくる「誘拐犯」は許せたもんではありませんが、「母」としての心情は痛い程伝わってきます。子供を誘拐(略取)する話は何冊か読んだ事がありますが、どれも痛ましく最後まで読めた事がありませんでした。この話は特に1章が子への愛に溢れており、共感しつつ、否定しつつ読み進められました。乳児の頃の描写は秀逸です。あるあるネタ満載です。これを渡して来た母の思いも何となく受け取りました。