QED 憂曇華の時
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
QED 憂曇華の時の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 D ランク
QED 憂曇華の時の総合評価:
6.00/10点 レビュー 5件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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冷たくなった遺体、の数行後にまだ温かいと言ってみたり、
やたらと!!マークだらけだったり、
文が冗長的で、文章も構成も詰めが甘く、中学生が書いたような感じを受けました。
特に、毎々思いますがこの小説の中では、現代に生きていているのに、古代からの縁に囚われている人ばかりで設定に無理があります。
今作も、安曇野に住んでる人=〇〇氏の末裔でそのまま住んでる、ように描かれていますが、そんな純血な氏族観を持ち続けている、ましてや古代のカバネ、宿禰やムラジなどを現代に持ち込むのはちょっと無理がありすぎるように思います。
せめて江戸時代なら、とも思いますが、そうなると京極夏彦の劣化版(京極夏彦に失礼ですが)でクドいだけ、というのがバレてしまうからなのか。。
古代の神話、伝説を、〇〇としか考えられない、と言いながら、説の裏付けとして司馬遼太郎を出したり、(スマホでなく)携帯で(サクッと)調べたり、というちんぷんかんぷんな対応も如何かと思います。
ただ、今作でも様々な歴史観を披露しており、中には勉強になるもの、感心させられるものもあり、全く読み応えがないわけではありません。
作家さんは本当に歴史が好きな方なんだと、尊敬の念も抱きます。
が、毎回、読まなければ良かったと思うのに、読んでしまう私が馬鹿だなと思う次第です。