証拠死体

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種別
長編
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あらすじ

1992年07月03日 証拠死体 (講談社文庫)

残された傷痕は、美人の売れっ子作家ベリル・マディソンが必死で抗い、命乞いをしながら死んでいったことを物語っていた。殺人犯の待つリッチモンドへ、なぜ彼女は帰っていったのか、なぜ犯人のためにドアを開けたのか、そしてなぜ、殺される運命にあったのか―。MWA処女作賞受賞作家渾身の第2弾。(「BOOK」データベースより)

評判

証拠死体の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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証拠死体の総合評価:

7.82/10点 レビュー 11件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.11
(5pt)

だんだんよくなる

ケイとマリーノの信頼関係が生まれ始めています。

ルーシーの登場は、名前で1回しか出てきません。

ただ、ケイとマリーノの信頼関係が、この物語を面白くさせます。

前作より、断然よくなってきている。

さて、それは「どこ」が?

・スピード感

ケイの視点で書かれているので、ある程度、スピード感は決まってくるだろうが、

無駄が少なくなってきた気がする。

仮に映画(映像)化するときにカットされると思うような回想も少なくなってきた。

翻訳版を読んでいるので、一概には言えないが、

相変わらず、人やもの、景色の描写は緻密だが、無駄が少なくなってきた?

・犯人像が早めに分かったこと

前作では、どうでもいい人が犯人。

言ってみれば、誰でも良かったのか?

読者としては、登場人物の中で、「ええええ!!この人が!?」ってのを期待するでしょ?

これまでの推理は何だ??って感じで、物足りなさを感じました。

・ちょっとしたジョーク

科学捜査で出た結果は、はっきり言ってつまらないことが多い。

興味も知識もないから。

けれど、マリーノが一般読者の視点でケイと話をしてくれるので、

難しい化学記号や名称を「もういいから、飛ばしてくれ」と言うところなど、

クスッと笑えるやり取りが多い。

これも、信頼関係がUPしてくる今後は、相当増えてくることになる。

また、分析方法など、知らなくても生活には困らないのだが、

それもしっかり記載されているので、「本格的」要素が多い。

・DR.フィールディングの登場

彼も今後、ケイの右腕として活躍する。

そんなこんなで、「これから面白くなるぞ〜」という匂いがプンプンしてくる。
証拠死体 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 証拠死体 (講談社文庫)より
4061851888
No.10
(2pt)

勧善懲悪的

主人公に対して共感、好感が持てない。
ラスト近く、犯人に対して「生まれてくるべきではなかったのだ」と断言する場面では本当にうんざりしました。
過去に辛い経験をした方が読む場合は読後感が良い本とは言えないと思います。
作者は本当に正しいことしか考えない、弱者の気持ちを理解できない人間という印象が残ります。推理小説・エンターテイメントとして考えてもぐいぐい引き付けられ一気読みというタイプでもない。プロット多すぎて散漫です。
証拠死体 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 証拠死体 (講談社文庫)より
4061851888
No.9
(5pt)

便利

シリーズ物,図書館に所蔵されてなかったので,注文しました。
証拠死体 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 証拠死体 (講談社文庫)より
4061851888
No.8
(4pt)

複雑さが藪蛇。

前作『検視官』の続編。前作同様に「必死で抗い、命乞いをしながら死んでいった」ということが読み手には上手く伝わらない。ならば作者はいわゆる「残虐描写」が苦手だということなのだろう。それはともかく、本作では謎を構成する要素が多すぎるし、多様すぎる気がする。それだけ入り組んでいて出来事の本質がわかりにくいのだが、このような「わかりにくさ」なら簡単に作り上げられるのが難点だろう。しかも複雑にした挙げ句説明不足も生じているのだから本末転倒でもある。とはいえ、第一の被害者の生前については殆ど具体的な描写がないにもかかわらず、その人物像がかなりくっきりと捉えられるのであるから筆力自体はあるのだと思える。となれば第三弾に期待するしかない。
証拠死体 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 証拠死体 (講談社文庫)より
4061851888
No.7
(5pt)

やっぱり面白い!

引き込まれて、あっという間に読んでしまいました。
証拠死体 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 証拠死体 (講談社文庫)より
4061851888

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