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エレヴェーター殺人事件



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    初公開日(参考)1958年01月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,051回
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    エレヴェーター殺人事件 (1958年) (世界探偵小説全集)

    1958年01月01日 エレヴェーター殺人事件 (1958年) (世界探偵小説全集)

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    エレヴェーター殺人事件の総合評価:8.00/10点レビュー 4件。-ランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.4:
    (4pt)

    カーの競作

    いつものカーとは雰囲気がちょっと違ったけれど、それなりに面白かった。
    エレヴェーター殺人事件 (ハヤカワ・ミステリ 390)Amazon書評・レビュー:エレヴェーター殺人事件 (ハヤカワ・ミステリ 390)より
    4150003904
    No.3:
    (5pt)

    いいね!!

    いいね!!と致しましたが速く文庫化希望!!
    ★評価は、5。 宜しくお願い致します!!
    エレヴェーター殺人事件 (1958年) (世界探偵小説全集)Amazon書評・レビュー:エレヴェーター殺人事件 (1958年) (世界探偵小説全集)より
    B000JAW0PY
    No.2:
    (4pt)

    共著ゆえ残酷さは控えめ。

    カーの珍しい共著作品。
    ちなみに冒頭名義の人の作品は
    入手困難作品が多いので
    興味を抱いて読む際はご注意。

    基本残酷表現がほとんどといっていいほど
    出てはきません。
    せいぜい二人の探偵の
    相手を出し抜こうというちょっとしたいがみ合いのみです。

    だけれどもトリックはそれ相応の
    本角さを持っています。
    そう、装置が使われていて
    それは犯行現場の特性を
    存分に生かしたトリックであること。

    残酷さがない分
    読みやすいですが、物足りなくも
    感じてしまうかもしれません。
    エレヴェーター殺人事件 (ハヤカワ・ミステリ 390)Amazon書評・レビュー:エレヴェーター殺人事件 (ハヤカワ・ミステリ 390)より
    4150003904
    No.1:
    (3pt)

    完全密室殺人事件

    エレベータは密室性が高いのでなかなか犯罪の現場にはしづらいです
    それに真っ向から取り組んだカーの作品
    トリックは思いついたがそれで正しいのか分からないので
    ロードに援助を仰いだらしいです
    トリックは有ってるんでしょうが、よく分かりません
    「エンジェル家の殺人」並に即物的に納得できる物の方が受けるでしょう
    エレヴェーター殺人事件 (ハヤカワ・ミステリ 390)Amazon書評・レビュー:エレヴェーター殺人事件 (ハヤカワ・ミステリ 390)より
    4150003904



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