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jethro tull さんのレビュー一覧
jethro tullさんのページへレビュー数88件
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バカがつまらないが
最後まで読める。 最初の他からの引用がおもしろい。 話しは メロディだけは良い 読後感・伏線・展開良かったです |
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ふたたびの方を先に読んでしまい
こちらのほうが 物足りなかった。 詐欺を働くにも 相手を操るにせよ 説得力がなさすぎる。 楽しく読むことは、できました。 |
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1話目これは傑作になると思い
2話目も面白かったが ここまで 3~6話読むのが辛かった 一日 1話づつ読み 何とか最終話にたどり着いた 最終話良いのですが途中がダレ過ぎて 残念 |
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なんとなく最後まで読んでしまえる本。
結局納得できないような 中途半端な作品でした |
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新しいキャラクターを出したのだが
イマイチ魅力が無い。 次回作は期待しないが 事務官の女性の成長物語なら なんとかなるかもしれない。 謎解きのミステリー部は弱いので 人物が面白くなければ 楽しんで読めない。 |
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本シリーズ最低の出来。
マンネリが楽しいのですが、あまりにも ご都合主義がひどい。 敵役もキレが無い 最後だけが良かった |
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最後まで面白く読めますが
登場人物に深みが無く 心情は読み手に任せているようなものだ。 ミステリーとしては 真相へ迫る面白味はない。 新聞記者の限界は無い様だ。 そこには何もない |
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インタビューと年表と作中作あり
ちょっと厚い本ですが、面白く読んでいけます。 しかし終わりに向かってつまらなくなります。 登場人物が全員うすっぺらので 何を言いたいのか感情移入できません。 あらすじも読まないで読み始めましたが ほぼ思った通りに話が進み、終わりも予定通り 伏線も意外性も何もない。 |
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【ネタバレかも!?】
(1件の連絡あり)[?]
ネタバレを表示する
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前作を思い出しながら
読み進めましたが それほどでもない感じで 終わってしまった。 カエル男 3回目に期待 |
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前半は面白かった。
最後まで読ませてしまう力はあるのだが 内容が伴わなかった。 柚月のベタな話が好きなのですが この本はベタベタすぎて 何も残らなかった |
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古い作品ですが、読みやすく
時代も思い出せてよかった。 全体はたいしたことが無く 淡々と話が進んだ感じ。 最後は楽しめました 東野の良さがこのころより 発揮されていることがわかった |
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中途半端な作品に感じてしまった。
殺人事件と宿命がマッチしてない。 主人公刑事の事件捜査・会話に面白味を 感じられない。 ここから東野圭吾が伸びたとすれば 作品としての意義はあったのだろう |
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ラプラスの魔女は私の中で
東野ワースト5に入っているので 期待せずに読んだ。 1話2話はイライラ感とつまらなさと こんな物感 読むのをやめようとしたが 3話4話で少し救われた。 次回作に期待 天才東野の長編が読みたい。 魔女の胎動は読む必要なし |
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長い。事件に関係ない話。伏線もない。
フェアを装った見出しがウザイ。 本格推理小説はこんなにかったるいのかと 言われてしまう。 作者との勝負は8割負けたが 悔しくもないことが、この本の駄目なところだろうと 思う。 |
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まだ読んでなかった巻があった。
読んでも読まなくても良かった。 最初の薀蓄だけで後半は面白くない。 このシリーズも もう読まない |
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田舎の人情話をなんとなく読んだ感じ。
奥田節はなかった。 |
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メインの事件は面白くもなんともない。
人間 竜崎の別の一面が見られるだけ。 見たくもなかった。 4作目を期待してしまう魅力はある |
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最後までハードボイルド的台詞で
読んでしまったが、それだけである。 子供のころ訳も分からず東大紛争をTVで見てたことや 大学に入った時まだM組織があることに驚いた。 そんなことを思い出させてくれただけの本。 でてくる人はインテリのいい人ばかり 内容は偶然ばかり、話としてはつまらない |
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筒井の最後の長編なので読んでみた。
このところの作品は私には理解できなく 読み切った長編が無かったが、この本は 普通に読み切れます。 47年のつきあいで、これで終わりにしようと 思いましたが にぎやかな未来 幻想の未来 俗物図鑑 が 無性に読みたくなり本棚を探し始めた |
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上巻は面白く読めていたが
後半はあきてきた。 しゃれた会話も疲れてきた 大人になっても戦隊物を 楽しんで見れるような人でないと つっこみどころ満載で駄目だろう。 犬が良い味だしていたのが 印象に残っている。 若い人はついていけないかな |
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