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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数1033

全1033件 301~320 16/52ページ

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No.733:
(7pt)

まあまあでした

オリヴァーとピアのコンビがいい。
白雪姫には死んでもらう (創元推理文庫)
No.732:
(6pt)

まあまあでした

ニューヨークの風景を感じます。
死者との誓い (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)
ローレンス・ブロック死者との誓い についてのレビュー
No.731:
(4pt)

面白くないです

ダラダラ。
タイ・ホース〈上〉 (角川文庫)
ウィリアム・ディールタイ・ホース についてのレビュー
No.730:
(6pt)

まあまあでした

コンパクトな小説。
白く長い廊下 (講談社文庫)
川田弥一郎白く長い廊下 についてのレビュー
No.729:
(5pt)

あまり面白くなかった

ややこしい。
サイレント・ジョー (ハヤカワ文庫 HM)
No.728:
(6pt)

まあまあでした

くどい。
終戦のローレライ 上
福井晴敏終戦のローレライ についてのレビュー
No.727:
(7pt)

まあまあでした

最後が良い。
カロライナの殺人者
No.726:
(7pt)

面白かったです。

最後のどんでん返し。
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
道尾秀介カラスの親指 by rule of CROW's thumb についてのレビュー
No.725:
(4pt)

面白くないです

登場人物が多すぎる。
黄金 (Hayakawa Novels―競馬シリーズ)
ディック・フランシス黄金 についてのレビュー
No.724:
(8pt)

面白かった。

構成が良い。
そしてミランダを殺す (創元推理文庫)
No.723:
(8pt)

面白かった。

ページを捲る手が止まらない。
不安な産声[新装版] (光文社文庫)
土屋隆夫不安な産声 についてのレビュー
No.722:
(5pt)

まあまあでした

尻すぼみ。
僕の殺人 (徳間文庫)
太田忠司僕の殺人 についてのレビュー
No.721: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

まあまあでした

登場人物が多くてややこしい。
ネゴシエイター〈下〉 (角川文庫)
No.720:
(6pt)

まあまあでした

徳山が不気味でした。
ブルース (角川文庫)
花村萬月ブルース についてのレビュー
No.719: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

あまり面白くなかった

なぜ「罰金」なのか?
罰金 (ハヤカワ・ミステリ文庫―競馬シリーズ (HM 12-8))
ディック・フランシス罰金 についてのレビュー
No.718: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

面白かった。

ドンデン返し。
ハサミ男 (講談社文庫)
殊能将之ハサミ男 についてのレビュー
No.717:
(5pt)

あまり面白くなかった

専門用語が鬱陶しい。
ロセンデール家の嵐 (ハヤカワ文庫NV)
No.716:
(8pt)

面白かった。

エピローグでジーンときた。
嘘、そして沈黙 (扶桑社ミステリー)
No.715:
(1pt)

面白くないです

ワケがわからん。
犬は勘定に入れません 上―あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎 (1) (ハヤカワ文庫 SF ウ 12-6)
コニー・ウィリス犬は勘定に入れません についてのレビュー
No.714:
(6pt)

まあまあでした

まどろっこしい描写でした。
二度殺された女 (文春文庫)
ドロシー・ユーナック二度殺された女 についてのレビュー