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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数1019

全1019件 301~320 16/51ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.719: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

あまり面白くなかった

なぜ「罰金」なのか?
罰金 (ハヤカワ・ミステリ文庫―競馬シリーズ (HM 12-8))
ディック・フランシス罰金 についてのレビュー
No.718: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

面白かった。

ドンデン返し。
ハサミ男 (講談社文庫)
殊能将之ハサミ男 についてのレビュー
No.717:
(5pt)

あまり面白くなかった

専門用語が鬱陶しい。
ロセンデール家の嵐 (ハヤカワ文庫NV)
No.716:
(8pt)

面白かった。

エピローグでジーンときた。
嘘、そして沈黙 (扶桑社ミステリー)
No.715:
(1pt)

面白くないです

ワケがわからん。
犬は勘定に入れません 上―あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎 (1) (ハヤカワ文庫 SF ウ 12-6)
コニー・ウィリス犬は勘定に入れません についてのレビュー
No.714:
(6pt)

まあまあでした

まどろっこしい描写でした。
二度殺された女 (文春文庫)
ドロシー・ユーナック二度殺された女 についてのレビュー
No.713:
(5pt)

面白くないです

ストーリーがない。
フリーキー・ディーキー
No.712:
(6pt)

まあまあでした

専門用語が多すぎた。
ナイト・ダンサー (講談社文庫)
鳴海章ナイト・ダンサー についてのレビュー
No.711:
(8pt)

とても面白い。

映像が目に浮かぶ。
静寂の叫び〈上〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ジェフリー・ディーヴァー静寂の叫び についてのレビュー
No.710:
(7pt)

面白かった。

読みやすい。
死神の精度 (文春文庫)
伊坂幸太郎死神の精度 についてのレビュー
No.709:
(5pt)

あまり面白くなかった

ちょっと無理があった。
悪人は三度死ぬ (光文社文庫)
大谷羊太郎悪人は三度死ぬ についてのレビュー
No.708:
(7pt)

まあまあでした

小山内ゆきがかわいい。
夏期限定トロピカルパフェ事件 (創元推理文庫)
米澤穂信夏期限定トロピカルパフェ事件 についてのレビュー
No.707:
(4pt)

面白くないです

バカバカしい。
ビッグ4 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
アガサ・クリスティビッグ4 についてのレビュー
No.706:
(3pt)

面白くないです

読みにくい本。
リトル・ドラマー・ガール〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)
No.705:
(5pt)

まあまあでした

訳がよくない。
死と陽気な女 (Hayakawa pocket mystery books (856))
エリス・ピーターズ死と陽気な女 についてのレビュー
No.704: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

面白かった。

怖かった。
黒い家 (角川ホラー文庫)
貴志祐介黒い家 についてのレビュー
No.703:
(4pt)

面白くないです

時間のむだ。
殺人詩篇 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 100‐1))
ウィル・ハリス殺人詩篇 についてのレビュー
No.702:
(5pt)

あまり面白くなかった

ポオのファンじゃなければつまらない。
だれもがポオを愛していた (創元推理文庫)
平石貴樹だれもがポオを愛していた についてのレビュー
No.701:
(7pt)

面白かった。

最後はもう少し盛り上がると思ってた。
逃がれの街 (集英社文庫)
北方謙三逃がれの街 についてのレビュー
No.700:
(8pt)

面白かった。

この作家は好きです。
偽りの楽園(上) (新潮文庫)
トム・ロブ・スミス偽りの楽園 についてのレビュー